ドランクドラゴン鈴木拓、ドラマ初主演！『復讐パパ〜イジメ・リベンジャー〜』、縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて6月10日より配信スタート！

娘の死の真相を暴け——福留光帆、天國3ゅ姫（ZOCX）ら豪華キャスト共演で描く、父の壮絶な復讐劇

THINGMEDIA株式会社

2025年6月10日 13時01分

映像プロダクション事業とショートドラマのコンテンツスタジオ事業を手がけるTHINGMEDIA株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：田中博之、読み：シングメディア）は、マンガ・ノベルアプリ「peep」原作の人気作品『復讐パパ〜イジメ・リベンジャー〜』の実写ドラマを制作、

縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて2025年6月10日（火）より配信開始することをお知らせいたします。

『復讐パパ〜イジメ・リベンジャー〜』は、「父と娘の家族愛」と「復讐」をテーマに、父・福永渡が、突然謎の死を遂げた愛する娘・福永日葵の死の真相を追求し、娘を死に追いやった「全て」に復讐していく、ミステリーサスペンス作品です。

その世界観を忠実に再現しつつ、映像ならではの表現を取り入れた実写化にご期待ください。

今作がドラマ初主演となるドランクドラゴン鈴木拓、若手実力派キャストに加え、「佐久間宣行のNOBROCK TV」への出演をきっかけにブレイクを果たした福留光帆、大森靖子率いるアイドルグループZOCXの天國3ゅ姫など、豪華キャスト陣で制作した『復讐パパ〜イジメ・リベンジャー〜』は、6月10日（火）縦型ショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」より独占配信予定です。

『復讐パパ〜イジメ・リベンジャー〜』

ジャンル：スリラー

あらすじ：娘が自殺した――その知らせを受けた父親の福永渡は、変わり果てた娘の遺体と対面する。失意の中、死の真相を探り、娘が殺されたという事実に行き当たる。しかし、その事実を知った渡も、何者かによって殺されてしまう……。目を覚ました彼は、娘が殺される前にタイムリープしていた。

娘の通う名門「私立桃央学園」は、生徒会が全てを支配していた。

日葵はなぜ自殺したのか。

学園を支配する「お告げ」とは。

これは、娘を守るため全てを懸けた父の、哀しくも壮絶な復讐の物語。

出演者：鈴木拓水瀬紗彩耶福留光帆原田夕季叶澤井一希天國3ゅ姫木村伊吹石川翔鈴

視聴URL：https://swipedrama.go.link/fVOIE

■ティザー

・120秒版URL：https://www.youtube.com/shorts/moHqyiP9zOc

・60秒版URL：https://www.youtube.com/shorts/Pnaa7Pb21PE

■場面写真

■出演者・スタッフコメント

福永渡　役：鈴木拓（ドランクドラゴン）

この物語の主人公。法医学教授。愛する娘・日葵の不審な死の真相を追い、何者かによって殺されてしまうが、娘が殺される前にタイムリープした。冴えない父親だが、娘を守るため、そして復讐を果たすために、娘を死に追いやった者たちを手段を選ばず追い詰めていく。

【コメント】

ドッキリかな？と思いました。

だっていつでも端にいる僕が主役ですよ？

僕以外の人はみんな美女とイケメンしかおりません。

1番汚くて1番年寄りが主役です。

本来なら主役は今1番キテいる福留光帆さんがやるべきです。

なのでこのドラマ、おかしいです。

見てる人も本当にそう思うのではないかと今から震えております。

しかしやり切りました！

ストーリーはこれでもかと思うくらいお父さんが娘のことを思っております。

世の中のお父さんってこんなにも愛情深いんだな。

この作品で僕は学びました。

親の愛を。

方法は間違ってはいるが父親はこうでないとダメだと思います。

このパパは1つの正義のためになんでも悪いことをします。

守るもののために悪魔に魂を売ってどんどん心の動きが変わっていきます。

父親の娘に対する無償の愛を感じます。

最後に1番の謎はなぜあの父親からあの娘が生まれたのか？

お母さんは浮気したのではないか？と勘ぐるくらい娘が可愛いです。

【プロフィール】

1975年12月7日生まれ、神奈川県出身のお笑い芸人。プロダクション人力舎所属、塚地武雅とお笑いコンビ「ドランクドラゴン」を結成。主にツッコミを担当し、『はねるのトびら』などで人気を博した。天然ボケやいじられキャラとしても知られ、バラエティ番組に多数出演。格闘技や釣りが趣味で、YouTubeチャンネル「鈴木拓 Kayak Fishing in Japan」では釣り動画を公開中。俳優としても活動し、映画やドラマにも出演している。今作で待望のドラマ初主演！

福永日葵　役：水瀬紗彩耶

福永渡の娘。私立桃央学園の生徒会に所属していました。突然自殺してしまうが、その死には多くの違和感があった。

【コメント】

福永日葵役を演じさせていただきました、水瀬紗彩耶です。

日葵は真っ直ぐで明るく、誰よりも優しい心を持った女性です。作品の中では心苦しいシーンが多いですが、それでも折れない心の強さやお父さんとの絆、家族愛に注目してもらえると嬉しいです。

日葵を演じる中で、私自身も真っ直ぐで心がキレイな人になりたいと影響を受けました。

撮影現場では日葵のお父さん、渡役の鈴木拓さんがいつも盛り上げてくださり、温かく笑いが絶えないとても楽しい現場でした。

キャストやスタッフの皆さまと真剣に向き合って創り上げた作品ですので、ぜひ観ていただきたいです。

【プロフィール】

2003年1月1日生まれ、東京都出身の女優。2020年、「超十代オーディション2020」で準グランプリを受賞し、ホリプロデジタルエンターテインメントに所属して芸能界デビュー。日本大学芸術学部に在学中で、趣味はアニメ鑑賞、特技は油絵とソフトテニス。2024年にはNHK Eテレ「算数バトルマスマスター」に主演し、同年、集英社「non-no」の専属読者モデル「non-no girls」に選出されるなど、女優・モデルとして活躍の幅を広げている。

犬山有紗　役：福留光帆

私立桃央学園の生徒会広報。将来の夢は芸能人。すぐスマホで動画を撮影する。日葵のいじめに関わっていた生徒会メンバーの一人であり、渡の復讐の最初の標的となる。

【コメント】

犬山有紗を演じさせていただきました、福留光帆です！

最近少しずつ演技のお仕事をさせていただけるようになってきた私にとっては犬山有紗は中々に強敵でした。

皆さんが犬山有紗を嫌ってくれるようなお芝居が出来ていればなと思っています。

ぜひ、多くの方にご覧いただけたら嬉しいです。

【プロフィール】

2003年10月22日生まれ、兵庫県尼崎市出身のタレント。2019年にAKB48チーム8の兵庫県代表として加入し、2022年7月に卒業。2024年にYouTube番組『佐久間宣行のNOBROCK TV』への出演をきっかけに注目を集め、タレントとして再ブレイク。ボートレースへの深い愛情でも知られ、全国24のボートレース場をすべて訪れるなど、その熱意が話題。2025年にはG1「尼崎センプルカップ」のイメージキャラクターに就任。株式会社プライムに所属し、テレビ、ラジオ、舞台、グラビアなど多方面で活躍中。

雉尾零　役：原田夕季叶

私立桃央学園の生徒会会計。雉尾コーポレーションの御曹司。ホームレスを虐待することが趣味。すぐゲームをはじめる。日葵のいじめに関わっていた生徒会メンバーの一人であり、渡の復讐の標的となる。

【コメント】

今回、雉尾というとても極端で、どこか恐ろしい人物を演じました。

彼は、お金と権力で人をコントロールできると思っていて、他人の痛みに鈍感どころか無関心。どこまでも冷酷で、常識も倫理もどこか置き去りにしているようなキャラクターです。

演じるうえでは、自分の中にある「人としての感覚」と真逆のものに向き合うことになり、正直、簡単ではありませんでした。

でも、だからこそ彼の危うさや、どこかで歯車が狂ってしまった人間の“リアル”みたいなものが、少しでも伝わればと思っています。

重いテーマの作品ではありますが、だからこそ心に響く瞬間が必ずあると思います。

ぜひ、最後まで見届けてください。

【プロフィール】

2004年3月24日生まれ、埼玉県出身の俳優・タレント・モデル。プラチナムプロダクション所属、NHK「高校講座ビジネス基礎」のレギュラー出演をはじめ、関西テレビ「ホスト相続しちゃいました」やHulu「ヒロインの親友はハードスケジュール!!」などのドラマに出演。バラエティ番組では「キスマイ超BUSAIKU!?」や「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」に登場し、AbemaTVの恋愛リアリティショー「恋する♥週末ホームステイ」では“ゆきりり”カップルとして注目を集めた。趣味はバスケットボールやドライブ、ツーリングで、特技もバスケットボール。

猿喰勝也　役：澤井一希

私立桃央学園の生徒会風紀委員。運動神経抜群、格闘技経験者。日葵のいじめに関わっていた生徒会メンバーの一人であり、渡の復讐の標的となる。

【コメント】

猿喰役を演じました、澤井一希です！

台本や原作を読んだ時、直球に感じたのはとにかく酷い！酷い！酷い！のオンパレードでした！

特に猿喰は陰湿でとにかく酷いことが大好き。ボクシングで高校生チャンピオンにもなった圧倒的なパワーと体格を容赦なく振りかざすむちゃくちゃなやつです！

正直自分とは中身がかけ離れていて、不安もありましたが演じてみると最後までとっても楽しく、最後は愛おしささえ感じました。

最高なスタッフ、キャストの方々との撮影は濃くて楽しい時間になりました！

とっても酷いけど最っ高に面白くて最後まで目が離せない作品となっています！

原作ファンの方は勿論、このドラマで初めての皆様もぜひぜひ楽しんで観て下さい！！

【プロフィール】

1996年9月5日出身地アメリカ生まれ、広島県育ち血液型O型、身長195cm

特技サッカー(サンフレッチェ広島youth)

ディズニープラス「ガンニバル」で大男のあの人を演じ、話題に。

霧島桃華　役：天國3ゅ姫

元生徒会書記です。日葵の元親友、日葵を裏切ってしまう。

【コメント】

「復讐パパ」桃華役を演じさせていただきました、天國3ゅ姫です。

普段の私とは真逆のようで、でもどこか他人事には思えない、そんな女の子でした。

ただのいい子じゃない、人の中にある“弱さ”や“痛み”が滲む役なので、繊細に向き合って演じました。

お芝居の経験が少ない私は、現場のスタッフさんやキャストの皆さんに学ぶことが多く、沢山助けられました。

すごく刺激になり、感謝でいっぱいです！

この作品は、ただの復讐劇じゃなくて、“何が正しいのか”“誰が悪なのか”を考えさせられる物語だと思いました。

一瞬一瞬の感情に、ぜひ目を凝らして観てほしいです。

俳優業以外では、ZOCXとしてグループ活動をしています。

メンバーカラーが白なので、この作品の衣装やキャラクターの色が白だったことに、ちょっと運命みたいなものも感じました。そこも注目してほしいです！

【プロフィール】

2000年11月8日生まれ。元「豆柴の大群」のメンバー「ミユキエンジェル」として活動し、2025年1月1日にアイドルグループ「ZOCX」に加入しました。ZOCXではメンバーカラー「ANGEL MILK」を担当し、個性的なキャラクターと表現力で注目を集める。今作で、ドラマ初出演。

鬼龍院瑛人　役：木村伊吹

私立桃央学園の生徒会副会長です。人の上に立つことが当たり前、自分は動かず人を動かす。学園を「お告げ」と呼ばれる情報で操っている。日葵を自殺に追い込む計画を立てた人物。

【コメント】

鬼龍院瑛人役を演じさせていただきました、木村伊吹です！

僕が演じた鬼龍院は、常に落ち着いていて卑怯で、何を考えているかわからない狂気的な人物です。

生徒会メンバーがなぜ向日葵をいじめるのか。

お告げの正体とは。

他キャストの皆さんとの絡みにも注目しながら、

是非最後までご覧ください！

【プロフィール】

2003年8月8日生まれ、広島県出身の俳優・モデルです。身長180cm、プラチナムプロダクションに所属。2019年、高校1年生の時に「男子高生ミスターコン2019」で審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。その後、ダンス＆ボーカルグループ「Team Mecury From Zero PLANET」のメンバーとして活動し、2023年からは俳優業に専念。主な出演作には、映画『18歳、つむぎます』（2023年）、ドラマ『インビジブル』（TBS）、『初恋の悪魔』（日本テレビ）、『素晴らしき哉、先生！』（ABC）。趣味は野球観戦、特技は数字記憶。

百地舞香　役：石川翔鈴

私立桃央学園の生徒会会長。休学しており、その正体は謎に包まれている。

【コメント】

百地舞香を演じさせていただきました、石川翔鈴です。

原作を初めて読んだとき、その衝撃的な展開と深いテーマに圧倒されました。

見ている方の胸を抉るような場面もありますが、だからこそ伝えたいことがたくさん詰まった作品だと思います。

舞香という役を演じるうえでも、たくさんの葛藤がありましたが、精一杯向き合って挑みました。

ぜひ最後まで見届けていただけたら嬉しいです。

【プロフィール】

2003年3月28日生まれ、北海道札幌市出身の女優・タレント・モデル。プラチナムプロダクションに所属。地元での芸能活動を経て、家族と共に上京し、2019年にAbemaTVの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。』グアム編に出演し注目を集める。その後、ドラマ『警視庁・捜査一課長season6』（2022年）、『卒業式に、神谷詩子がいない』（2022年）などに出演し、女優としての活動を広げています。また、写真集『KAREN』を発売。趣味は散歩、愛猫・愛鳥との時間、ドライブで、特技はヤギの鳴き真似。

プロデューサー：佐藤一樹（THINGMEDIA）

【コメント】

「令和版のバトルロワイヤルをつくりたかったんです！」

本作品は、渋谷の映像ベンチャー企業シングメディアとして、近年盛り上がりをみせる、縦型ショートドラマ業界に、殴り込みをかけるべく、一石を投じるべく、盛り上げるべく、多くの方々を巻き込み、気合いを入れて制作させていただきました。
この原作を映像化した理由は、ちょうど自分もパパになったこともあり、娘のために復讐の鬼と化す渡にとても感情移入してしまい、いてもたってもいられず、実写化させてください！と懇願させていただきました。
自分が思春期の頃に観て衝撃を受けた「バトルロワイヤル」のようなものにしたいと思い、
総監督として、あの伝説のバラエティ番組「はねるのトびら」のディレクターをされていた竹谷和樹さんにお願いさせていただき、ドラマ？映画？縦型ショートドラマ？そのどれにも当てはまるようで当てはまらないエンタメをつくることができた気はしております。
ちなみに、この作品はまだ完結しておらず、全80話（予定）におよぶ壮大な物語です。今回はその序章となる38話までを公開しますので、ぜひお楽しみください！

THINGMEDIAは今後も縦型ショートドラマ作品を積極的に生み出し続けていきます。

・ショートドラマの制作を依頼したい

・THINGMEDIAのショートドラマ作品を配信したい

・コンテンツスタジオとしてパートナーを組みたい

上記のような企業様、ショートドラマアプリ様、ぜひ下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ：https://thingmedia.jp/inquiry / drama@thingmedia.co

さらに、ショートドラマ事業の拡大に伴い、私たちとともにこの挑戦を加速させてくれるプロデューサーを募集しています。詳細・ご応募はこちらから：https://recruit.thingmedia.co/job/633

THINGMEDIA株式会社

THINGMEDIA株式会社は「常に夢中を創造する挑戦者でいよう。」をパーパスに掲げる、渋谷の映像ベンチャー企業です。縦型ショートドラマのコンテンツスタジオの他、ゲームに特化した映像制作事業「Chunee」や、イベント・テレビ/ネット番組に特化した企画制作プロデュース事業「SNATCH」、Web/アプリサービス、SaaSプロダクト説明に特化した映像制作事業「CX BOOST」など、映像にまつわる事業を展開しています。