株式会社クラウドシエンが大田区と連携。「ローカルハブ」で大田区の地域力を底上げする実証実験を開始。
大田区のニーズを、3W(わかりやすい・ワンストップ・ワクワク)でキャッチする、実証実験を開始しました。
自治体と民間企業をつなぐプラットフォーム「ローカルハブ」を提供する株式会社クラウドシエン(本社:広島県広島市、代表取締役:神原 翔吾)は、2022年06月30日(木)より、東京都大田区(区長:松原 忠義)と、「ローカルハブ」(事業開発者:佐々木大地)を活用した官民連携推進事業の実証実験を開始したことをお知らせいたします。
ローカルハブHP:https://localhub.jp/
日本では、様々な地域課題があります。昨今では、地域課題も複雑化しており、官民連携(PPP)の推進は必要不可欠となりました。大田区も官民連携を推進する自治体です。
大田区は、東京都の東南部に位置し、日本の空の玄関口である羽田空港を有する一方、臨海部や多摩川など、水辺や自然に恵まれています。高度な技術力をもった企業、にぎわいあふれる商店街、馬込文士村等の歴史と文化のまちなど、多彩な魅力があるまちです。
区には18の地区があり、それぞれの特色を生かしたまちづくりを進めております。そして、その原動力となっているのが、区民一人ひとりの力や自治会・町会、事業者・NPOなど、地域を構成する様々な主体が連携・協働することで生まれる「地域力」です。これまで培ってきた大田区の「地域力」を結集し、防犯・防災、福祉、子育て、教育、産業、環境など、あらゆる分野において、きめ細やかでより質の高い行政サービスの提供を目指しています。
大田区の取り組みの中で、民間企業との連携は必要不可欠です。そこで今回、「ローカルハブ」を活用し、全国の官民連携に関心の高い事業者と大田区を繋ぎ、より一層効果的に取り組みを進める為に、官民連携推進事業の実証実験を行う運びとなりました。
■ 実証実験の概要
大田区とクラウドシエンとの実証実験では、「ローカルハブ」を活用し、公民連携に関するワンストップ窓口「大田区公民連携デスク」で連携に関するアイディアを広く受け付けます。なお、公募案件については、今後追加となる可能性がございます。
の公募をいたします。なお、実証実験中の公募案件については、今後追加となる可能性がございます。
1.「大田区公民連携デスク」に関して
・独自のノウハウを大田区のフィールドで検証したい!
・専門的な技術・知見を地域課題解決に役立てたい!
・スピード感を持って行政と連携したい!
・企業ブランドを大田区の発展に役立てたい!
等、テーマは定めませんので幅広く民間事業者からの提案を募集します。
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
行政とお仕事するにあたって利用価値が高い情報を、わかりやすくキャッチし、行政とコミュニケーションが取れるプラットフォームです。最大の特徴は、実証実験・民間提案制度などの各種案件に対し、「提案するボタン」によりオンライン申請(電子申請)が可能です。
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 東京都大田区概要
自治体名:大田区役所
所在地:東京都大田区蒲田五丁目13番14号
区長:松原 忠義
URL:https://www.city.ota.tokyo.jp/
担当課:企画経営部企画課
担当者名:政策・企画担当(大田区公民連携デスク)
連絡先:kikaku@city.ota.tokyo.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
<行政機関の方はこちら>
担当者名:佐々木
ご連絡先:sasaki.d@crowdsien.com
<民間企業、金融機関等の方はこちら>
担当者名:福島
ご連絡先:fukushima@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
■ 実証実験に至った背景
日本では、様々な地域課題があります。昨今では、地域課題も複雑化しており、官民連携(PPP)の推進は必要不可欠となりました。大田区も官民連携を推進する自治体です。
大田区は、東京都の東南部に位置し、日本の空の玄関口である羽田空港を有する一方、臨海部や多摩川など、水辺や自然に恵まれています。高度な技術力をもった企業、にぎわいあふれる商店街、馬込文士村等の歴史と文化のまちなど、多彩な魅力があるまちです。
区には18の地区があり、それぞれの特色を生かしたまちづくりを進めております。そして、その原動力となっているのが、区民一人ひとりの力や自治会・町会、事業者・NPOなど、地域を構成する様々な主体が連携・協働することで生まれる「地域力」です。これまで培ってきた大田区の「地域力」を結集し、防犯・防災、福祉、子育て、教育、産業、環境など、あらゆる分野において、きめ細やかでより質の高い行政サービスの提供を目指しています。
大田区の取り組みの中で、民間企業との連携は必要不可欠です。そこで今回、「ローカルハブ」を活用し、全国の官民連携に関心の高い事業者と大田区を繋ぎ、より一層効果的に取り組みを進める為に、官民連携推進事業の実証実験を行う運びとなりました。
■ 実証実験の概要
大田区とクラウドシエンとの実証実験では、「ローカルハブ」を活用し、公民連携に関するワンストップ窓口「大田区公民連携デスク」で連携に関するアイディアを広く受け付けます。なお、公募案件については、今後追加となる可能性がございます。
- 公民連携に関するアイデアを広く受け付けるワンストップ窓口「大田区公民連携デスク」
の公募をいたします。なお、実証実験中の公募案件については、今後追加となる可能性がございます。
1.「大田区公民連携デスク」に関して
大田区公民連携デスクは、連携に関するアイデアを受け付けるワンストップ窓口としての役割だけではなく、アイデアをお寄せいただいた民間企業等との対話を重ねる場となるとともに、庁内各部との調整も行います。
・独自のノウハウを大田区のフィールドで検証したい!
・専門的な技術・知見を地域課題解決に役立てたい!
・スピード感を持って行政と連携したい!
・企業ブランドを大田区の発展に役立てたい!
等、テーマは定めませんので幅広く民間事業者からの提案を募集します。
■ ローカルハブとは
ローカルハブとは、次世代の官民共創プラットフォームです。
- 実証実験
- サウンディング
- 民間提案制度
- 地域活性化起業人
- ショートリスト/ロングリスト
- 事業建て付け前/計画策定前 etc.
行政とお仕事するにあたって利用価値が高い情報を、わかりやすくキャッチし、行政とコミュニケーションが取れるプラットフォームです。最大の特徴は、実証実験・民間提案制度などの各種案件に対し、「提案するボタン」によりオンライン申請(電子申請)が可能です。
また、民間企業の登録時においては、Gbizinfoより取得した法人オープンデータと照合し、実在する企業であるかの照会をかけています。今後、クラウドシエンでは、本取り組みを皮切りに官民のさまざまな行政手続きにおいて、電子申請で完結するプラットフォームへの成長を目指しています。
■ 東京都大田区概要
自治体名:大田区役所
所在地:東京都大田区蒲田五丁目13番14号
区長:松原 忠義
URL:https://www.city.ota.tokyo.jp/
担当課:企画経営部企画課
担当者名:政策・企画担当(大田区公民連携デスク)
連絡先:kikaku@city.ota.tokyo.jp
■ クラウドシエン会社概要
社名:株式会社クラウドシエン
代表取締役:神原 翔吾(かんばらしょうご)
所在地:(本社)広島県広島市中区宝町8-26 3F
会社設立:2018年5月29日
事業内容:クラウドシエンの企画・開発・運営
企業HP:https://crowdsien.co.jp/
■ 本プレスリリースに関する問い合わせ
<行政機関の方はこちら>
担当者名:佐々木
ご連絡先:sasaki.d@crowdsien.com
<民間企業、金融機関等の方はこちら>
担当者名:福島
ご連絡先:fukushima@crowdsien.com
■ プレスキット
https://crowdsien.com/?page_id=320
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