鹿児島県初!トライアル東開店が最先端”スマートストア”へリニューアル スーパーセンタートライアル東開店5月27日(金)リニューアルオープン
県内初!“セルフレジ機能”&”スキャン漏れ防止機能”付きの最先端買い物カート導入
株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社トライアルカンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:石橋 亮太 以下、トライアル)は、5月27日(金)に鹿児島県初となる”セルフレジ機能”&”スキャン漏れ防止機能”付き買い物カート(以下:スマートショッピングカート)を導入し、「スーパーセンタートライアル東開店」をリニューアルオープンいたします。
■鹿児島県初の導入!セルフレジ機能付きの買い物カート導入
スマートストアとは、世界初の小売りに特化した「リテールAIカメラ」や、セルフレジ機能付きの買い物カート「スマートショッピングカート(以下、SSC)」等、トライアルが独自に開発したIoT技術やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態を指します。この度、鹿児島県初となる「次世代型スマートショッピングカート」を105台導入し、最先端スマートストアとしてリニューアルオープンする運びとなりました。
今回、東開店に導入するスマートショッピングカートはトライアルが展開するカートの中でも最新型のものとなっており、国内で4店舗目の導入となります。従来のセルフレジ機能だけでなく、”スキャン漏れ防止機能”が搭載されており、お客様がスキャンし忘れた商品がカートのかごに入れられると自動検知し、カート上のタブレットにアラートが表示される、お客様は正しく商品をスキャンしなおすことで買い物を続けることが可能になります。
AI化による「お客様・働く人(従業員・メーカー等)」の便益を図るだけでなく、SSCによる非対面会計等、「新しい生活様式」の側面においても新たな購買体験を提供します。
今後もトライアルはさらなる小売市場の変革を進め、お客様の生活をより良いものにすべく邁進してまいります。
■お客様へ新しい買い物体験を提供するスマートショッピングカート
「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴です。
今回、東開店に105台導入される次世代型SSCは、国内4店舗目の本格導入となり、鹿児島県初となります。小柄な方・高齢の方も含む様々な利用者のUX向上を目指し、「軽い」「画面が見やすい」、かつ「商品を入れやすい」設計となっています。また、商品のスキャン漏れを防止する自動検知アラーム装置や、お客様の属性や購買履歴などのデータを活用して、一人一人に最適な商品をAIが選択し、タブレット上でお勧めするレコメンド機能も搭載されています。
■スーパーセンタートライアル東開店 概要
開店日 :5月27日(金)
住所 :鹿児島県鹿児島市東開町3番地16
取扱商品 :生鮮食品、食品、弁当・惣菜、酒、日用品、他
営業時間 :24時間(年中無休)
電話番号 :099-268-6661
駐車場 :有
店舗URL:https://www.trial-net.co.jp/shops/344/
<株式会社トライアルカンパニー 会社概要>
代表者 :代表取締役 石橋 亮太
本社所在地 :福岡県福岡市東区多の津1-12-2 トライアルビル
設立 :1981年7月
資本金 :21億2335万300円
売上高 :5,227億円(2021年3月期)
事業内容 :小売/ソフトウェア開発/物流/商品開発・製造
URL :https://www.trial-net.co.jp/
<一般のお客様お問い合わせ先>
店舗に関するお客様相談室
TEL :0120-033-559
受付時間 :9時~22時
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