Tech Japan代表がIVS 2024 KYOTO 及びポストイベント「Gate to India & Africa」に登壇いたします
1:【IVS 2024 KYOTOについて】(プレスリリースより抜粋)
IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。
IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。
名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)
会場:京都パルスプラザ他
Webサイト:https://www.ivs.events/ja
ー「グローバルサウスの急成長」実施概要(プレスリリースより抜粋)
IVS2024 KYOTO内で、7月4日(木)に、インド・アフリカ市場のスタートアップシーンをフィーチャーしたプログラム「グローバルサウスの急成長 | Rapid Growth of Global South」を実施いたします。
当プログラムは、「ピッチ」「パネルセッション」そして「ミートアップ・交流」で構成しています。現地の有望スタートアップのピッチを聞くだけでなく、著名な起業家や投資家によるパネルセッションを通じて最新の情報を得ることができ、さらにミートアップで直接交流することで、ネットワークの拡大にとどまらず、将来のビジネスチャンスに繋がる可能性の向上も期待できます。
今年は、時価総額1000億円を超えるインドのメガスタートアップをはじめ、インドとアフリカの有望スタートアップが14社集まります。これに加え、現地の有力VCや投資家も京都に集まり、スタートアップエコシステムを支援するための貴重な機会を提供します。
日時:2024年7月4日(木)15:00
会場:IVS 2024 KYOTO会場 1F NEXT CITY内 レッドステージ・グローバルゾーン
2:【Gate to India & Africaについて】
IVS2024 KYOTOの翌週7月9日(火)に、インドとアフリカから未来を担うスタートアップが15社集結し、新興市場の潜在能力を掘り下げ、大企業との新規事業やベンチャーキャピタルと共創する場が創られます。ピッチセッション、展示、交流会など様々な機会を通して、参加者は成長著しいグローバルサウス(インド・アフリカ)の先駆者たちと直接交流することが可能です。
名称:~インド・アフリカスタートアップ最前線~ in 東京
日時:2024年7月9日(火)
会場:TiB(東京イノベーションベース)
Webサイト:https://gatetoindiaafrica.studio.site/
ー「多面的に捉えるインドの機会:スタートアップ投資の機会・テクノロジー開発拠点としてのインド」実施概要
会場:TiB内 Bエリア(Room)
日時:2024年7月9日(火)15:00-15:30
内容:インドにおける投資の魅力、最新のトレンド変化、投資に至った背景や課題、インドでのテクノロジー開発拠点の可能性とその運営上のメリットと課題など、様々な観点方具体的な事例を交えて
ディスカッションしていきます。
登壇者:
北國銀行 執行役員 竹内均氏
リブライトパートナーズ 代表パートナー 蛯原健氏
楽天インド法人 副会長 白石翼氏
Tech Japan 代表取締役 西山直隆
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、日本企業がIITの学生をワンストップで採用するためのダッシュボードを世界で初めてIIT大学就職課に提供し、現在IIT7大学の就職学年学生3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増)。
日本企業は、このダッシュボードを介してインターンシップ(採用直結型トライアル)プロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスが効率化され、学生の開発実績やオファー内容の比較なども可能になります。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースを保有しているため、成⻑段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援も可能です。
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