生成AI時代のPR-DX「PRai」がプレスリリースの作成から配信、効果検証までを一気通貫で対応可能に

〜広報PR領域の統合型ワークフローを実現し、PR業務をより価値ある活動に〜

株式会社アンティル

 株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:西江肇司、東証プライム:6058)の子会社である株式会社アンティル(本社:東京都港区、代表取締役:桂俊成、以下当社)は、広報・PR領域における統合型ワークフローへの移行を加速させるため、AI SaaS「PRai(プレイ)」の大型アップデートを行います。本アップデートにより、プレスリリースの企画・作成だけでなく、メディアリストの作成、メールでの配信、効果検証までを一気通貫で1つのシステムが支援いたします。PR領域における定型業務を自動化し、人間がより高度な戦略立案に注力するAI時代における「PR-DX」を実現します。

■ 広報AIサービスの統合型ワークフローへの移行
日本広報学会「生成AIを活用した広報研究会」の第2回調査(2025年秋)では、広報部門の生成AI導入率が前年比倍増の77.0%に達しました。※1しかし、広報領域におけるAI活用は単発のテキスト生成にとどまるケースが多く、業務全体の効率化には至っていません。

一方で、ビジネスソフトウェア市場全体では、AIを中核に据えた業種特化型の「バーティカルSaaS」市場が2025年の約1,230億ドルから2030年代前半には約2,500億ドル規模に急成長すると見込まれています。※2

広報領域においても、バーティカルSaaSは発表されてきていますが、この先のDXにおいては、点在する業務を一つにまとめる統合型ワークフローへの移行が重要になってきます。

※1 出典:日本広報学会 生成AIを活用した広報研究会「第2回 広報における生成AIの活用実態調査 報告書」(調査期間:2025年10〜11月)

※2 出典:一般社団法人次世代社会システム研究開発機構(INGS)「次世代SaaS・次世代ビジネスソフトウェア 産業・業界フォーサイト2026-2030:総覧白書2026年版」2026年2月

■ 今回のアップデートによる主な新機能
「PRai」は、プレスリリースの作成と評価を支援するAI SaaSです。今回のアップデートにより、プレスリリースの作成だけでなく、メディアリスト作成、媒体カテゴリーごとのピッチ文作成、配信後の効果検証・論調分析までを一気通貫で支援する、広報業務に特化した統合型ワークフローシステムへと進化します。

1. リリース作成機能の強化
過去のプレスリリースや既存のWord原稿をもとに、タイトル、リード文、本文、会社概要などの構成を自動で整理し、PRai上で編集しやすいフォーマットへ変換します。さらに、弊社独自のソーシャルバリューを評価できる「7D(セブンディー)」メソッドを活用し、ニュース性、社会性、新規性、データ根拠などの観点からリリース内容を分析。不足している情報や改善すべき切り口を提示することで、広報担当者のリリース制作をより効果的に支援します。

2. データドリブンなメディアリスト作成
作成したリリース内容とアンティルが持つメディアデータベース※3を照合し、配信候補となるメディアをAIが提案します。メディアジャンル、過去の掲載傾向、読者層、リリース内容との親和性などをもとに候補を整理することで、経験や勘に依存しがちなメディアリスト作成をデータドリブンに支援します。自社が持つメディアリストの取り込みや、重複・不正アドレスの確認にも対応予定です。

※3 公開情報のみ提供予定


3. メディア種別ごとのピッチ文章の作成・配信
同じプレスリリースでも、生活情報、エンタメ、ビジネスなど、メディアジャンルによって響く切り口は異なります。PRaiでは、リリース内容とメディア特性をもとに、各メディアジャンルに合わせたピッチ文やメール本文の作成を支援します。さらに、作成したメールをPRai上から配信でき、配信状況も一元管理できます。配信機能は月5,000通まで利用可能です。


4. 効果検証と論調分析
配信後のメディア掲載状況を確認できるクリッピング機能により、次に取るべきアクションの検討まで支援します。露出件数だけでなく、どのメディアで、どのような文脈で取り上げられたのかを可視化し、ポジティブ・ネガティブなどの論調も分析。さらに、自社や競合の報道・SNS動向を把握できる機能も順次追加予定です。


このアップデートを通じ、PRaiは、プレスリリースを「作る」だけのAIツールではなく、広報活動の企画、配信、効果検証、次の打ち手の検討までを支援する、PR業務特化型のAIプラットフォームを目指します。


■ アンティルが目指す次世代のPR機能について
アンティルは、20年以上に渡って企業のPR活動を支援してまいりました。その中で、日々の業務に追われ、広報・PRが持つ本来の価値を創出出来ていないシーンを何度も目にしてまいりました。「PR活動及び、PRに携わる人材が企業内で正当に評価されていない」と感じることも多く、業界全体での変革の必要性を感じています。

アンティルは、PRai及び、PR-DXサービスを通じて、PR業界全体が正当に評価されるとともに、PR・広報の技術や能力がもっと身近で一般的なスキルとして認識される世界の実現を目指してまいります。


■サービス概要
サービス名:「PRai(プレイ)」

・ライトプラン:月額25,000円(税抜)

 プレスリリース作成機能、ソーシャルバリュー評価機能

・スタンダードプラン(統合ワークフロープラン):月額50,000円(税抜)

 プレスリリース作成機能、ソーシャルバリュー評価機能、メディア配信機能、
 クリッピング機能

URL:https://prai.lp.antil.co.jp


■会社概要
会社名:株式会社アンティル

所在地:東京都港区赤坂4-15-1 ONE AOYAMA 14F

代表取締役:桂 俊成

設立:2004年

事業内容:PR企画立案及び実施、PR業務代行・コンサルティング、ブランディング業務、IRコミュニケーション、リスクマネジメント業務、マーケティングリサーチ業務、イベントの企画/実施

URL:https://vectorinc.co.jp/business/pr/antil 

https://note.com/antil

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会社概要

株式会社アンティル

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URL
-
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ14階
電話番号
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代表者名
桂俊成
上場
未上場
資本金
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設立
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