【ピッコマSMARTOON部門総合1位！】『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』書籍化決定！！
最強の“悪女”と、最恐の”暴君”が織り成す、ロマンスと復讐の物語
株式会社ソラジマは、「誰もがバカにする、大きな夢を叶えてみせるー。」をログラインに掲げ、オリジナルのWebtoon作品（縦型フルカラーでスマホに特化された漫画）の制作を行っています。2023年に約10億円の資金調達を発表し、Webtoon事業の本場・韓国をはじめとする世界11カ国に進出しています。
現在、国内最大級である52以上の作品を配信しており、地上波ドラマ化や書籍化など、メディアミックスも順調に進んでいる中、『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』も双葉社より書籍化が決定いたしました。
本編はこちらからダウンロードをしてください。
https://piccoma.com/web/product/134798
『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』あらすじ
ベリエ王国の第一王女・ラースは祖国と家族のため、敵国との戦いに身を投じるが、戦いの果てに捕虜になってしまう。ラースは家族からスケープゴートとして利用し尽くされ、祖国から“悪女”として蔑まれ、悲劇の人生を終えるのだった――。 しかしラースは偶然にも、過去に戻り、二回目の人生をやり直すチャンスを得る。 彼女は決意する。自分を陥れた家族や敵に、復讐を果たすことを。 そして二回目の人生では、本当の“悪女”になることを――。 ラースは復讐の足掛かりとして、一回目の人生で敵対したシャリオルト帝国に嫁ぐ。 すべては帝国の力を利用して、祖国と家族に復讐を果たすため。 帝国でラースを待ち受けるのは、夫となる孤高の暴君ゼフォン。そして、かつて捕虜となったラースを虐げたゼフォンの愛人たちだった。 最初は妻のことを、政治の道具としか見なさないゼフォンだったが、愛人たちとの戦いの中、”悪女”ラースが見せる気高さと力が、彼の心境を次第に変えていき……？ 最強の“悪女”と、最恐の“暴君”が織り成す、ロマンスと復讐の物語、ここに開幕。
▼作品概要
原作・脚本：天壱
ネーム：haruaki
人物線画：Tnk
サブ作画：簑浦円
人物着彩：愛川玲葉
仕上げ：へき、MITUKI
制作 :ストレートエッジ、SORAJIMA (ソラジマ)
レーベル：モンスターコミックスｆ
原作の『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』は以下のサイトでお楽しみいただけます。
https://piccoma.com/web/product/134798
▼作品インタビュー記事
https://story.sorajima.jp/articles/omotomeakujyo
コメントの紹介
原作・脚本家 天壱さんコメント
原作・シナリオを担当させて頂いております天壱です。
この度『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』略して「お求め悪女」を書籍化頂きました！
SORAJIMA様の美しい画力により生き生きとした主人公達を魅力的に描いて頂き、毎話作者自身とても楽しみに物語を書かせて頂いております。
何より、毎話応援してくださる読者様のお陰でこうして書籍化頂けました。本当にありがとうございます。
苛烈で美しい主人公の復讐劇とロマンスを楽しんで頂ければ幸いです。
支えて下さる皆様に心からの感謝を。
担当編集者
書籍化おめでとうございます！
読者さまのおかげで、『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』をまた別の形でお届けすることができるようになりました！本当にありがとうございます。ラースとゼフォンの素敵な物語はこれからも続いていきますので、ぜひお楽しみに！！
ソラジマについて
2019年に設立した「株式会社ソラジマ」は、
・ログライン「誰もがバカにする、大きな夢を叶えてみせるー。」
・ミッション「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」
を掲げ、オリジナルのWebtoon作品（縦型フルカラーでスマホに特化された漫画）の制作を行っています。
現在、国内最多である52以上の作品を配信しており、Webtoon事業の本場・韓国をはじめとする世界11カ国に進出しています。
2021年公開の『シンデレラ・コンプレックス』は地上波で実写ドラマ化、『傷だらけ聖女より報復を込めて』はマンガアプリ「comico」にて2023年上半期1位を記録したのち書籍化されるなど、Webtoonの垣根を超えた実績も順調に積み上がってきています。
■会社概要
社名：株式会社ソラジマ
所在地：〒105-0023 東京都港区芝浦１丁目１２−３ Daiwa芝浦ビル 2階
経営陣：代表取締役Co-CEO 萩原鼓十郎・前田儒郎
設立年月：2019年2月
事業内容：コンテンツIPの制作・配信
URL： https://sorajima.jp/
『お求めいただいた暴君陛下の悪女です』に関するお問い合わせ・取材等のお申し込みは、以下のコンタクトフォームまでお願い致します。
https://sorajima.jp/contact
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