【オンライン開催】ラオス・カンボジアの子どもたちに読書体験を 〜デジタル図書開発の現場から〜<4月8日(水)19:00~20:00>
ラオス・カンボジアで広がる、読むことに困難を抱える子どもたちへの新しい読書支援。デジタル図書「マルチメディアDAISY」の開発と実証の現場から、子どもたちの変化とこれからの可能性をお届けします。
特定非営利活動法人エファジャパンは、2026年4月8日(水)に、オンラインイベント「ラオス・カンボジアの子どもたちに読書体験を 〜デジタル図書開発の現場から〜」を開催します。

エファジャパンはこれまで、カンボジアおよびラオスにおいて、障害のある子どもたちや「読むこと」に困難を抱える子どもたちへの教育支援に取り組んできました。
目が見えない、身体の不自由さがある、集中して文字を追うことが難しい――こうした理由から、本に触れる機会を得られない子どもたちが、いまも数多く存在しています。
そうした中、エファジャパンが注力しているのが、音声・文字・画像を組み合わせた国際標準規格のデジタル図書「マルチメディアDAISY」の開発です。文字を音声で読み上げ、視線を導くハイライトや表示の調整が可能なこの技術は、一人ひとりの特性に合わせた読書体験を実現します。
2025年より、カンボジアおよびラオスの現地パートナーや教育・福祉機関と連携し、実際に子どもたちがデジタル図書を活用する実証実験を開始しました。本イベントでは、その現場で起きている変化や、子どもたちの反応、そして今後の展望と課題について、具体的な事例を交えてご報告します。
「読むこと」をあきらめない社会の実現に向けて、テクノロジーと現場の実践がどのように結びつくのか。本イベントは、その最前線に触れていただける機会です。

参加費は無料で、どなたでもご参加いただけます。後日アーカイブ配信も予定しており、お申込みいただいた方に視聴方法をご案内します。
読書の機会を必要とする子どもたちの現状と、その未来をともに考える一歩として、ぜひご参加ください。
イベント概要
■タイトル:
ラオス・カンボジアの子どもたちに読書体験を 〜デジタル図書開発の現場から〜
■日時:
2026年4月8日(水)19:00~20:00
※後日アーカイブ配信あり。お申込みいただいた方にご案内します。
■会場:
オンライン
※後日、Zoomのリンクをお送りします。
■プログラム:
19:00 オープニング
19:05 なぜ今デジタル図書が必要か?(ラオス・カンボジアの現状)
19:15 現場報告(協働実証実験と子どもたちのようす)
19:35 展望と今後の課題
19:45 質疑応答
19:55 クロージング
■参加費:
無料
■イベントの詳細・申込はこちらから
https://www.efa-japan.org/post-18735/
登壇者
チッタウォン フォンサワン(ミン) CHITTAVONG PHONESAVANH (MING)
エファジャパン海外事業コーディネーター

ラオス人民民主共和国出身。2015年に日本国文部科学省奨学金を受け来日。東京外国語大学国際社会学部ならびに博士課程を修了。
2023年に羽田空港サービス株式会社に入職、同空港グランドスタッフとして勤務。2023年11月〜現職。
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