シブヤフォント、ビーンズ・コネクティッド株式会社と共創パートナー協定を締結
コーヒー事業とご当地フォントの全国ネットワークを接続し、新たな共創モデルを始動

一般社団法人シブヤフォント(代表理事:古戸勉、磯村歩)は、ビーンズ・コネクティッド株式会社(代表取締役:宮﨑秀敏、神奈川県横浜市)と、「共創パートナー協定書」および当該年度における「共創内容に関する覚書」を締結しました。
本締結により、両者は単なる業務提携や協賛関係ではなく、共創の理念を共有する対等なパートナーとして、ネットワークを接続しながら新たな価値を共に探究する関係へと移行します。
共創パートナーシップの位置づけ
今回締結された共創パートナー協定は、特定の成果や役務提供を前提とする契約ではなく、産・官・学・福の枠を越えた“つながり”を広げるための基盤となるものです。シブヤフォントはこれまで、障がいのある人の表現を起点に、多様な立場や専門性を掛け合わせる共創の現場をつくってきました。その実践から生まれた視点を社会にひらき、企業や地域とともに“共創をデザインする”ことが、本パートナーシップの根幹にあります。
ビーンズ・コネクティッドとの共創の方向性
両者は以下を主な起点として対話および共創を進めていきます。
・コーヒー自家焙煎ビジネスおよび関連プラットフォーム
・全国各地のご当地フォントのネットワーク(福祉事業所、地域拠点、他共創パートナー等)
この接続により、ビーンズ・コネクティッドにとっては新たなネットワークが広がり、事業展開の可能性が拡張されます。
具体的には、同社が4年以上かけて実施してきた障がい者就労支援施設での「Connected Coffee(つながるコーヒー)」の実証実験の成果を、ご当地フォントとの共創によって、全国各地に横展開していきます。「アート×コーヒー」によって、福祉事業所と地域社会とのより深く密接な交流をプロデュースしていきます。一方、シブヤフォントおよびご当地フォントにとっては、コーヒーという身近で具体的な商品を自ら創り出し、販売することにより「参加すると新しいビジネスが生まれるネットワーク」であることを具体化していきます。
共創のストーリーを可視化する取り組み
ビーンズ・コネクティッドの関連ネットワークとも連携しながら、共創のプロセスや背景にあるストーリーを可視化し、冊子等の形で発信していくことも検討していきます。
今後の展望
今後も多様な企業・団体とともに、福祉・地域・文化と企業活動が交差する接点を広げ、ネットワークから新たなビジネスや文化が生まれる循環を創出してまいります。
会社概要
一般社団法人シブヤフォント
東京都渋谷区神宮前6-31-21
代表理事:古戸勉、磯村歩
ビーンズ・コネクティッド株式会社
神奈川県横浜市港北区大倉山三丁目41番13号
代表取締役:宮﨑秀敏
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