全国2.9倍に対し青楓館高等学院は356倍。 採用倍率が「2年連続300倍超え」を記録

教員不足が社会課題化するなか、青楓館高等学院独自の教育理念が志望者の支持を集める

株式会社青楓館

『「右向けにならえ」の教育に終止符を。』という教育理念を掲げる通信制高校サポート校「青楓館高等学院」(校舎:兵庫県明石市・芦屋市・オンライン、代表:岡内大晟)は、2025年4月から2026年3月までの採用において、採用人数9名に対し応募総数約3,211件、採用倍率356倍を記録したことを発表します。これは全国の公立学校教員採用倍率(過去最低2.9倍/文部科学省2025年12月発表)の約120倍にあたる数字であり、青楓館高等学院では、採用倍率300倍超えが2年連続となっています。教員不足が深刻化する社会のなかで、なぜ青楓館にこれだけの応募が集まるのか。その背景にある教育理念と、教員一人ひとりのキャリアストーリーをご紹介します。

■ 教員不足時代に逆行する「採用激戦」

文部科学省の調査によると、2024年度の公立学校教員採用選考試験の採用倍率は2.9倍となり、前年度の3.2倍からさらに低下し、過去最低を記録しました。小学校・中学校・高校のいずれにおいても採用倍率の低下に歯止めがかからず、背景には大量退職に伴う採用者数の増加や、既卒受験者数の減少があるとされています。地域別でも小学校教員の採用倍率は全国平均で2倍程度まで落ち込み、教員人材の確保は教育現場全体の課題として浮き彫りになっています。 


(出典:教育新聞「教員採用倍率2.9倍で過去最低 小中高ともに低下に歯止めかからず」2025年12月25日https://www.kyobun.co.jp/article/2025122501

こうした全国的な「教員不足・採用難」の潮流のなかで、青楓館高等学院の採用倍率356倍という数字は、業界の流れに逆行する突出した現象として際立っています。

■ 2年連続採用倍率が300倍超え

2025年4月から2026年3月までの1年間、青楓館高等学院には全採用チャネルを合算して3,211件の応募が寄せられ、採用人数は9名でした。これにより算出される採用倍率は356倍。全国の公立学校教員採用倍率2.9倍と比較すると、その差は約120倍にのぼります。

この数字は今年に限ったものではなく、2年連続で300倍を超えています。 在籍生徒数約350名の学校でこの倍率が成立し続けていることは、一時的な話題性によるものではなく、構造的に教員志望者から支持を集めている表れといえます。

教員採用倍率の比較|全国公立学校平均2.9倍に対し、青楓館高等学院は356倍

■ 志望多数の理由は「労働環境と教育理念」 

青楓館高等学院 代表 岡内大晟

「先生になりたい人が減っている」と言われますが、私は違うと思っています。教育が好きな人、子どもと向き合いたい人は、今もたくさんいる。それなのに、「先生は激務だ」「給料が低い」「やめておきなさい」という声に、夢を諦めてしまう。先生という仕事の現状に怯えて、キャリアとして選べない人が多いと考えます。

青楓館高等学院がやっているのは、特別なことではありません。健康に働ける環境を整え、キャリアが広がる仕組みをつくり、一人ひとりの生徒に本気で向き合える場所を用意する。当たり前のことを、当たり前にできるようにしただけです。

356倍という倍率は、「本当はこういう学校で働きたかった」という先生たちの声の裏返しだと受け止めています。私たちは、「先生という仕事の素晴らしさを取り戻す」ことに、これからも本気で向き合っていきます。

■ 青楓館高等学院とは

青楓館高等学院では、週1回の1on1メンタリングを通じた個別最適な生徒支援、企業・自治体と連携したPBL(課題解決型学習)、AI先端モデル校としての取り組み、160校を超える海外大学との連携など、既存の学校教育の枠を超えた教育モデルを展開しています。「目の前の生徒一人ひとりに、本当に向き合える環境で働きたい」「自分自身のキャリアや専門性を、教育という形で生かしたい」という想いを持つ教員志望者にとって、青楓館高等学院の働き方や教育理念は強い訴求力を持っています。青楓館高等学院は、「教員という仕事の魅力」を再定義する学校として、教育者にとって「働きたい学校」のロールモデルとなることを目指しています。 

実際に在籍する教員のバックグラウンドも多様です。公立中学校での勤務を通じてすべての生徒に手が届かない現場の限界を感じ、一人ひとりに寄り添える環境を求めて転職した教員。前職のイラストレーター経験を生かして生徒の創作活動や自己表現を支援する教員。一度は教員の夢を諦めかけていた大学生が、青楓館高等学院との出会いを経て夢を実現したケース。それぞれが「ここでなら理想の教育ができる」という確信を持って青楓館高等学院を選んでいます。 

【教員の声】

「教員はブラック」というイメージから一度は夢を諦めかけていた私にとって、青楓館高等学院との出会いは大きな転機でした。青楓館高等学院は、画一的なカリキュラムを一律に教えるのではなく、生徒一人ひとりと向き合いながら「自分らしく生きていく」道を一緒に考えていく教育を目指しています。ここには、そうした教育を本気で実現するためのマインドと、それを可能にする制度が両方揃っています。こうした学校が全国にもっと広がっていってほしいと感じています。

■ 本件に関するお問い合わせ先

メディア関係者の皆様からの取材依頼、登壇者へのインタビュー等は下記までご連絡ください。

企業名:青楓館高等学院

担当者名:蓮沼(広報担当)

電話番号:078-915-0775

メールアドレス:hasunuma.momoka@seifukan-gakuin.com

受付時間:平日 10:00~18:00

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会社概要

株式会社青楓館

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URL
https://seifukan-gakuin.com/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
兵庫県明石市相生町2丁目5-8  J/1BLD 3F
電話番号
078-915-0775
代表者名
岡内大晟
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年07月