【活用事例】大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテストが、デジタルマップ作成サービス『PointMap+』を使い、実施されました。京都市都市計画局主催/スタートアップ iHistory
スタートアップ企業として京都市の取り組みに参画し、『大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテスト』において、『PointMap+』の活用および展示エリアの空間デザインを担当しました。

スタートアップの株式会社iHistory(本社:東京都港区、CEO:中野一誠、以下、iHistory Inc.)は、京都市がモビリティ・マネジメント推進事業として実施する『大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテスト』に、『PointMap+』が活用されたこと、ならびに応募作品および優秀作品展示エリアの空間デザインを担当したことをお知らせいたします。
【応募作品】
御応募いただいた全作品については、以下のURLから御覧いただけます。
https://ihistory.site/rd/busphoto_key/
■大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテストとは

大学および短期大学の各団体・グループを対象に、バスで訪れることができるおすすめスポットを、
『PointMap+』を活用したデジタルマップの作品として制作し、完成した地図の中から優秀作品を選定・表彰するコンテストです。
バスの利用促進や隠れた京都の魅力発掘を目的としており、写真で紹介されたスポットに「バスで行ってみたい」と思ってもらえるような作品の制作が期待されました。
<本コンテスト開催の背景>
京都市の路線バスは、利用者の減少や運転士不足により大変厳しい状況です。一方、市内中心部では観光客の混雑対策が課題となっています。
こうした状況を踏まえ、京都市都市計画局 歩くまち京都推進室は、「とっておきの京都プロジェクト」と連動したモビリティ・マネジメントの取り組みとして、本コンテストを開催いたしました。
コンテストを通じて、大学生には京都市内の路線バスの現状について理解を深めていただくとともに、マップ作品を広く周知することを通じて、バスの利用促進と市域全体への観光客の分散化を図ります。
※大学生が紹介する「とっておきの京都プロジェクト」とは
伏見・大原・高雄・山科・西京・京北の6つのエリアと、その周辺地域にスポットをあて、地域や民間事業者と連携し、隠れた名所やスポットの魅力を発掘・活用することにより、観光客の誘客を市域全体へ促進させ、観光地の混雑緩和を図るとともに、人と人との新たな交流を生み出し、地域の活性化に繋げることを目的としたプロジェクト。
※モビリティ・マネジメントとは
過度にクルマに頼る移動から、徒歩や公共交通などの利用へと転換を促すために、住民や職場に働きかけ、自発的な行動変容を促す一連の取り組み
<京都市×『PointMap+』>
本コンテストでは、バスで訪れることができるおすすめスポットを『PointMap+』を活用して制作いただきました。
マップとしての役割だけでなく、各スポットの写真・紹介コメント・バスでのアクセス方法などもあわせて確認することができるため、スポット巡りをより深く、より快適にお楽しみいただけます。
■表彰式の開催と、応募作品・優秀作品の四条通地下道空間展示について


応募作品の中から、マップのテーマ性や写真の芸術性などの評価基準に基づき、優秀作品2点が選定され、京都市役所本庁舎にて表彰式が行われました。
受賞者たちが作品に込めた思いや現地に足を運びながら制作した過程、撮影時のこだわりなどを一つひとつ丁寧に語り、やり切った達成感と手応えがにじむ晴れやかな表情が印象的で、終始和やかな空気に包まれる式典となりました。
また、2026年3月13日(金)から4月9日(木)までの期間、四条通地下道の12番出口から13番出口の間の壁面および柱にて、応募作品および優秀作品の展示が行われており、展示エリアの空間デザインはiHistory Inc.が担当しました。



■優秀作品紹介
・チーム関西「心癒す旅〜京北ふるさとバスに乗って〜」MAP(京都美術工芸大学 チーム関西)

審査員総評:
写真作品の観点が面白く、構図に工夫が見られる。
とっておきのスポットの紹介と実際に対象を見てみたいと思わせるような写真が上手くマッチしている。
受賞者コメント:
「みんなで何日もかけて遠くまで撮影に行ったので、結果が出てとても嬉しいです。静かで空気がきれいな場所だったので、自然の良さが伝わるように工夫しました。
京都の中心部だけでなく、静かで綺麗な場所があることを京都以外の方にも伝えたいと思います。」
・チーム地方「周山街道!寺社巡り!」MAP(京都美術工芸大学 チーム地方)

審査員総評:企画に合致したマップ作りがなされており、写真の芸術性も高い。実際に行ってみたくなる写真や情報となっている。
受賞者コメント:
「自分たちでリサーチし、気になった場所を実際に訪れて制作しました。楽しみながら取り組めたことが結果につながって嬉しいです。
撮影では三脚やフィルターを使わず、自分たちの目線の高さで、素直な視点で京都の魅力を伝えることを意識しました。『PointMap+』を通して、京都の新しい魅力を知るきっかけになればと思います。」
■事業連携パートナーを募集しています

iHistory Inc.では、『PointMap+』を活用した地域連携を全国的に展開中です。以下のような団体様との事業連携による協業を積極的に募集しています。
■自治体・観光協会・DMO
■観光・文化施設、アートイベント主催者
■商店街・地域活性団体・不動産デベロッパー
「地図で整理し、写真で伝え、シェアで広げる」というデジタルマップで、地域資源を回遊可能な形に再編集し、来訪促進施策・情報伝達を支援します。
◆お問い合わせフォーム
https://support.ihistory.jp/contact-brandsite
■toG(自治体)・toB(企業や団体) 向け デジタルMAP作成・運用代行サービス「マッパースタジオ」について

iHistory Inc.では、自治体・企業・団体の皆様向けに、
各種サービスやイベントなどの、オリジナルデジタルMAPの作成・運用代行を承っております。
デジタルMAP作成のプロフェッショナルが、「PointMap+」を使用して作成代行し、運用までフルサポートいたします。お手間をおかけすることなく、最小限の労力で、オリジナルのデジタルマップの作成が可能です。
さらに、ご要望に合わせて、原稿・写真・イラスト等の素材のご用意、MAPの多言語化、広告集客のプランニングや雑誌等のメディア連携、アクセスレポートの作成といったオプションも複数ご用意しています。
▽マッパースタジオ 詳しくはこちら
https://mapperstudio.info/
■PointMap+とは

『PointMap+』は、26種類の地図デザインのテンプレートから、ブランディングやテーマに合うデザインを選び、写真やテキストを重ねていくだけで、“デザイン性の高いデジタルマップ”が簡単に作成できるデジタルプロダクトです。
テーマを決めてMAP(地図)を作成し、自分ならではの視点やストーリーを発信する「マッパー」と呼ばれるインフルエンサーや自治体が次々と登場。新たな情報発信プラットフォームとして広がりを見せ、MAPを起点とした“マッパーカルチャー”が徐々に浸透し始めています。
公開設定は、一般公開・URL限定公開・パスワード限定公開・非公開の4つから、デジタルマップの目的に合わせて選べます。
無料で使えるFREEプランと、デジタルマップを使いこなせる有料のGOLDプランがあります。
商用利用も可能です。
作成して一般公開させたデジタルマップは、Webブラウザ上で誰でも閲覧でき、アプリのダウンロードや登録は一切不要。GPSによる位置情報の確認や、SNSやWebサイトへのリンク設置も可能で、“使える・魅せられる・読んでもらえる”デジタルマップコンテンツとして活用できます。
▼PointMap+ サービスページ
https://www.ihistory.cloud/jp/pm/01/
■iHistory Inc.について

「人生と暮らしのクリエイティビティと遊び心を刺激する。」
を掲げ、日常にある“表現”の可能性を広げるデジタルプロダクトを開発。
PointMap+を起点に、誰もが持つ感性や記憶を、テクノロジーとデザインで形にしていきます。
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会社概要・ 本件に関するお問い合わせ先
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会社名:iHistory Inc.
設立日:2022年3月18日
CEO:中野一誠
所在地:東京都港区麻布十番2-21-14-505
事業内容:ライフスタイル×クリエイティブ領域のデジタルプロダクト開発・運営
連絡先:meister-group@ihistory.jp (担当:佐藤・小野寺)
ブランド名:iHistory
ブランディングサイト(日本):https://www.ihistory.cloud/jp
mapper world.:https://ihistory.site/mapperworld/ja
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