10/23(金)中間ピッチイベントを開催|さいたま市アクセラレータープログラム(SCAP)
採択4者が、約7 か月間のプログラム期間の中間成果を発表しました
公益財団法人さいたま市産業創造財団(埼玉県さいたま市、理事長:中村雅範)は、2026年7月~2027年1月にかけて実施中の市内創業者の支援事業「さいたま市アクセラレータープログラム(SCAP)」前半における成果発表を目的として、10月23日に「まるまるひがしにほん2階 東日本連携センター」にて中間ピッチイベントを開催しました。

▼さいたま市アクセラレータープログラム(SCAP)|公式ウェブサイト
https://www.sozo-saitama.or.jp/scap/
「さいたま市アクセラレータープログラム(SCAP)」は、さいたま市内の意欲あふれる創業者を対象に実施する、約7か月間の集中支援プログラムです 。20件を超える応募者から書類審査、プレゼン審査を経て選抜された採択4者を対象に、2027年2月3日(水)の成果発表会まで約7か月間の集中支援を実施することで、採択者の掲げる目標の達成をサポートしています。
10月23日(金)14:00~16:00|中間ピッチイベント開催レポート
SCAP中間ピッチイベントは、約7か月間のプログラム期間の後半戦へ向けて、さいたま市内外のサポーター(金融機関、大学、公的支援機関、メディア、事業会社など)に対してSCAP採択4者を紹介し、地域の支援者とのネットワークを構築することを目的として開催しました。
当日は会場(まるまるひがしにほん2階 東日本連携センター)に30名近いサポーターが来場し、下記内容でイベントを実施しました。

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主催者挨拶|北村 咲子(公益財団法人さいたま市産業創造財団 支援第一課 課長)
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基調講演|木下 大輔 氏(株式会社木下製餡 代表取締役)
テーマ:さいたまで最も選ばれるあんこ屋を目指して
1931年創業の株式会社木下製餡の4代目社長より、長く続く経営をしていくため、時代や環境によって変化させてきたことと、変化させずに大切にしてきた考え方について、ご講演いただきました。 -
SCAP採択者中間ピッチ|採択4者(各10分)
SCAP採択4者より来場サポーターに対して、自社の事業内容やSCAP期間中の目標、プログラム期間中の行動計画および中間成果について発表するとともに、自社の事業成長へ向けて必要な支援を来場サポーターに求めました。 -
ネットワーキング(名刺交換)|SCAP採択者、来場サポーター約30名
SCAP採択者および来場サポーターがネットワークを構築し、採択者の事業推進へ向けたサポートなどについて活発な情報交換が行われました。
SCAP採択4者の中間成果
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採択者名 |
事業内容 |
中間成果 |
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代表取締役 長谷川 慧輔 氏 |
株式会社TONGARIは、「人の力で、あっと驚く会社をつくる。」をビジョンに掲げる総合人材サービス・HRソリューション企業です。 企業のカルチャーや想いを深く届ける独自手法、ビジョン伝導型採用メソッド「ねんりん」をはじめ、企業課題に応じて実働するAIR人事(採用代行=RPO)や新卒・中途人材紹介、採用イベント、組織開発コンサルティングまで、採用から定着・組織強化までを伴走型で支援しています。 さらに、デベロッパー・不動産業界に特化したキャリア支援サービス「ディベ転」を展開するなど、専門領域における強みとノウハウを生かした最適なマッチング・組織づくりを実現しています。 |
・創業2年目で、業界トップクラスの評価を獲得。 ・不動産子会社「TONGARI BASE」を設立。 ・SCAPを契機に地域金融機関との取引を開始。資金面で新たな土台を形成。 ・補助金を活用して、キャラクターが誕生。 |
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代表取締役CEO 竹田 亮士 氏 |
釣りと暮らしがなめらかに共存する世界をデザインする、エリアトラウト・渓流ルアーを専門に、アウトドアギアまで扱うオンラインセレクトショップ「お店のない釣具店 Fish Hook」を運営。メーカーとの別注ロッドやコラボアパレルの開発、廃棄釣り糸のアップサイクル、百貨店での催事出展、ラジオ出演など、店舗を持たない形で釣り人との接点を広げています。「未来に美しい自然環境と夕日をプレゼントしよう。」をミッションに、利益の1%を環境保護にあてる「1% for the Earth」も続けています。釣具を売るだけでなく、釣りを始める人を増やすことが目標です。 |
・玉川髙島屋においては初となる催事を開催。 ・玉川髙島屋でのイベントについて、さいたま市産業創造財団からプレスリリースを配信しました。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000135480.html) ・髙島屋公式YouTubeチャンネルで、イベントと取り組みをご紹介いただきました。(https://www.youtube.com/watch?v=F-WuKVyRhx4) ・メーカーとのコラボレーションが広がり、新たに2ブランドとの別注・共同開発が実現。さらに別の新アイテムも開発中です。 ・11月6日〜9日には新宿髙島屋で、通算10回目となる催事「Fish Hook FES’26 〜Re:Cast〜」を開催します。 |
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代表取締役社長 小此木 智美 氏 |
研究者一人ひとりの研究内容に合わせ、マイクロ流体チップの設計・試作から実験システムの構築までを一貫して手掛ける『マイクロフルイディクス研究支援サービス』を提供しています。研究ごとに異なる目的や条件に応じて、研究者とともに最適な 実験系を構築し、研究のさらなる発展と新たな可能性の創出を支援します。 |
・研究者以外の方に自社の価値を伝えることが課題であると認識し、考えるべき問いが具体的になった。 ・「何を提供するのか?」「何に対して対価をいただくのか?」などについて、実際の案件を通じて検証をし、言語化を進めていく。 |
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代表 伊藤 美和子 氏 |
企業向け仕出し弁当の製造・販売を行っています。会議・研修・接待・福利厚生など幅広い用途に対応しています。障害のある方、子育て世代、高齢者など多様な人材が活躍できる職場環境を整え、食の提供と雇用創出の両面から地域社会に貢献いたします。 |
・収益構造の見直しの必要性を認識し、収益性向上のため、直接取引を増やすという方針が明確になった。 ・自社サイト構築に着手、企業の福利厚生ランチへの展開を検討、プレスリリースの活用などに取り組んだ。 |
SCAP成果発表会について
日時|2027年2月3日(水)14:00~16:00
会場|まるまるひがしにほん2階 東日本連携センター
内容|SCAP採択者の最終成果発表、ネットワーキング、など
【さいたま市産業創造財団について】
公益財団法人さいたま市産業創造財団は、さいたま市の特性を活かして、市内中小企業者及び創業者の皆様の支援を行うとともに、中小企業等に勤務する方の福祉向上を図ることにより、地域産業の振興及び豊かな市民生活の形成に寄与することを目的に、平成16年3月にさいたま市の100%出捐により設立、同年4月1日から本市における都道府県等中小企業支援センターとして事業を展開しています。
法人名 :公益財団法人さいたま市産業創造財団
所在地 :埼玉県さいたま市中央区下落合5丁目4番3号 さいたま市産業文化センター4階
代表者 :中村 雅範(理事長)
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