~『ダンボール戦機W』プロジェクト~ 『THE BATTLE OF LBX -空想実写化プロジェクト』 ストップモーションムービー 待望の「本編」をついに本日より公開

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 (株)ソニー・コンピュータエンタテインメントは、(株)レベルファイブよりPlayStation®Portable、PlayStation Vita専用ソフトウェアとして発売される『ダンボール戦機W』の10月18日(木)の発売に先駆け、ゲーム内に登場するホビー用小型ロボット「LBX」のプラモデルを用いた特撮映像プロジェクトを発足し、制作を進めてまいりました。
9月18日(火)のティザー篇動画公開以来、数多くの注目を頂いております本プロジェクトですが、ストップモーションムービーの「本編」をスペシャルサイトにて本日より公開いたします。
 『ダンボール戦機』シリーズは2011年に第1作目が発売されたプラモクラフトRPGシリーズで、そのコンテンツはゲームに留まらず、アニメや漫画、プラモデルなど様々な形で展開され、子供たちを中心に絶大な人気を誇っています。
 本プロジェクトでは、子供たちはもとより、ロボットゲームファンや、かつてプラモデルに熱狂した大人たちの心をくすぐるべく、ストップモーション・フォトグラフィーの技術を駆使し、プラモデルLBXがリアルの世界の中で動き出し、バトルを繰り広げる動画の制作を進めてまいりました。先月18日に公開されたティザー編は、公開直後より注目を集めました。
 そしてついに、完全版として本編ムービーが公開されます。ゲーム内の醍醐味の一つであるLBXのバトルを、大人たちが本気で実写化した本プロジェクトをお楽しみいただき、ゲームの持つ世界観をソフトウェア発売に先駆けて体感下さい。


■熱い想いの結晶、舞台裏を描くメイキングムービーも同時公開!!
 ムービー本編の公開と同時にメイキング映像も公開、総制作期間2ヶ月に及んだ制作現場の裏側をご覧いただけます。
 また、本動画の制作を手がけたストップモーション・フォトグラフィーのスペシャリスト集団、スタジオプラセボの長井勝見監督による、本動画制作に対する熱い思いを披露しています。

■スペシャルサイトでは再生中の動画をキャプチャーして壁紙に出来る!
 PC版サイトでは、本編ムービーの動画再生中に、タイミング良くボタンを押すと、そのカットが壁紙になってダウンロードできるギミックを搭載しています。(PC用、PSP®用、PS Vita用)中には限られたタイミングでボタンを押した時のみGETできる、動画には登場しないレアカット(プレミアカット)も登場します。
 GETした壁紙の情報はSNSなど経由でシェアする事も可能です。全23種の壁紙が手に入るので、是非PCでお楽しみください。


メディア界のロボットゲーム、プラモデルファンから絶賛の声が続々!頂戴したコメントを、スペシャルサイトで公開中!

http://www.jp.playstation.com/psp/special/danballw/

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1/1スケールのLBXプラモデルだからこそできる、日常風景の中でのバトルを、
大人たちが本気で再現した映像は、ゲーム、プラモデルを
ぜひとも手にしたいと思わせるクオリティに仕上がっていると思います。

月刊ホビージャパン編集長 谷村康弘


自分の作ったロボットプラモデルが思い通りに動いて戦う! それはガンプラブームを経て『プラモ狂四郎』や『プラレス3四郎』を経験した世代には永遠の夢。 この映像はそんなワクワク感に溢れています。もうすぐ手に入りそうで、現実にはまだ存在しないプラモデルバトル。 今現在、その宿願は『ダンボール戦機W』で熱く癒そう!

電撃ホビーマガジン 編集長 安蒜利明


僕らが子どもの頃には、自分で作ったプラモデルや超合金を手に持って、 かっこよく飛ばしたり、空中キックを決めたり、着地したりと、 頭の中で世紀の大バトルを繰り広げていました。 時は流れ、僕らがしていた“ロボットごっこ”がゲームになりました。 カスタマイズしたり、自分でロボットを操作できるなんて夢のよう。 かつての子どもも十分楽しめるのが『ダンボール戦機W』。 当時よりちょっと皺ができた、しかし同じ手のひらで遊んでみては?

電撃PlayStation編集長 西岡美道


CGと見まちがうほどの、ハイクオリティな再現アニメに感動!  ここまでできるとは、LBX侮りがたし。 そしてこの熱い戦いが、ゲームなら自身の手で味わえる! ゲームならではのハイクオリティ、ハイスピードの熱いバトル…… これをやらない手はない!

週刊ファミ通 編集部 バサラ佐藤


子供の頃、プラモ作りながら夢見た光景です。プラモ好きとしてワクワクしますね!動くロボットに憧れて大きなロボットを作ってみましたが、小さいのも作ってみたいですね。

  鍛冶師・造形作家 倉田光吾郎(水道橋重工)

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【制作スタッフ】スタジオプラセボ

スタジオプラセボ・・・クレイ、人形、ドローイング、CGなど、
技法にとらわれないアニメーション及び、特殊映像の制作チームです。
http://www.studio-placebo.jp/
 
代表:長井勝見(ディレクター/アニメーションディレクター)
東京造形大学デザイン科卒業
1999年 アニメーションスタジオ I.TOON Ltd. 入社
2007年 株式会社スタジオプラセボ 設立
 
映像作品に関わるアートディレクション。マットペイント、背景素材の作成。
撮影技術、デジタル技術を含むテクニカルディレクション。

待望のPSP®、PS Vita用ソフトウェアの発売は2012年10月18日(木)!!

【『ダンボール戦機W』 商品概要】
ジャンル: プラモクラフトRPG
対応機種: PlayStation(R)Portable / PlayStation(R)Vita
発売予定日: 2012年10月18日
CERO: A(全年齢対象)
制作・発売: 株式会社レベルファイブ
PlayStation(R)Portable用  UMD版希望小売価格:4,980円(税込)/ダウンロード版販売価格:4,480円(税込)
PlayStation(R)Vita用  PS Vitaカード版希望小売価格:4,980円(税込)/ダウンロード版販売価格:4,480円(税込)
権利表記: (c)LEVEL-5 Inc.

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会社概要

URL
http://www.scei.co.jp/index.html
業種
製造業
本社所在地
東京都港区港南1丁目7番1号 ソニーシティ
電話番号
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代表者名
アンドリュー・ハウス
上場
未上場
資本金
1億円
設立
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