怪談好きの子どもたちが夢中! 全ての例文が”こわい話”になった『一行怪談漢字ドリル』シリーズ新作で、春休み中の予習・復習はもうバッチリ!?
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、『一行怪談漢字ドリル 小学4年生』(吉田悠軌)を2019年3月14日(木)より全国発売致しました。
「『日の丸弁当お食べなさい』と、出されたご飯の上には、梅ぼしではなく目玉がのっていた。」……
ぞぞ~っと背筋が凍るものから、ププッと笑えるユーモラスなものまで、全ての例文がふしぎな”こわい話”になった「一行怪談漢字ドリル」。
シリーズ1作目である「小学1・2年生」版発売直後、「子どものやる気が続く」「大人が読んでも面白い」とTV・ラジオ・SNSで話題を呼び、「他の学年も欲しい!」との問い合わせが殺到しました。
「1・2年生」「3年生」に続き、怖さと学習要素がさらにパワーアップした中学年向けの「小学4年生」版が新登場です!
■漢字力と読解力を一度に養う、今までにない漢字ドリル
例文は全て、不可解で不気味な情景を一文で表現した「怪談」。
一文ごとにシーンやオチを想像しながら解き進めていくので、漢字の力と一緒に読解力も自然と養われます。
印象的なストーリーと絡めて学習するので、漢字が記憶に定着しやすくなるメリットも。
■都道府県ネタに「ごろ合わせ」…漢字を楽しく覚える工夫が盛りだくさん!
2020年施行予定の新学習指導要領に対応しており、小学4年生で習う全202字を一冊でマスターできます。
例文の中には、新しく4年生で学習する「都道府県名漢字」を使った”ご当地怪談”も収録。
他にも、漢字のパーツを分解して怪談のストーリーを作る「怪談漢字ごろ合わせ」など、漢字を楽しく覚えるコツを紹介するコラムも充実しています。
■著者:吉田 悠軌(よしだ ゆうき)■
1980年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業。怪談、オカルト研究家。怪談の収集・執筆・講演、国内外の怪奇スポット探訪をライフワークとし、雑誌・テレビ・イベントなどで活躍中。著書に『一行怪談漢字ドリル』シリーズ(幻冬舎)、『一行怪談』(PHP研究所)、『禁足地巡礼』(扶桑社)など多数。
■商品情報■
【商品名】一行怪談漢字ドリル 小学4年生
【著者】吉田 悠軌(よしだ ゆうき)
【定価】 980円+税
【判型】B5判並製・オール2色
【ページ数】80ページ
【ISBN】978-4-344-99235-1
【販売場所】全国書店およびネット書店
【発売日】2019年3月14日(木)
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