食後の血糖値を測ったことがありますか？ 機能性表示食品「アラプラス 糖ダウン」新TV-CM『血糖値を意識しよう』篇　6月9日（土）より放映開始

　SBIホールディングス株式会社傘下でALA（5-アミノレブリン酸）（※1）を利用した健康食品、化粧品の製造・販売等を行っているSBIアラプロモ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：竹崎 泰史、以下「当社」）は、ALA（5-アミノレブリン酸リン酸塩）を配合した初（※2）の機能性表示食品「アラプラス 糖ダウン」の新TV-CM『血糖値を意識しよう』篇を6月9日（土）から放映開始いたします。

• 新TV-CM『血糖値を意識しよう』篇

新TV-CM『血糖値を意識しよう』篇メインカット

　6月9日（土）から放映開始する新TV-CM『血糖値を意識しよう』篇では、ALAの研究を行っている慶應義塾大学　SFC研究所ヘルスサイエンス・ラボ　慶應SBI ALA研究室 研究代表者の渡辺光博先生を起用いたしました。

　「食後の血糖値を測ったことがありますか？」と渡辺先生が呼びかけると、散歩中の夫婦が「（測ったことは）ないですけど…」と不安そうに応えます。そんな健康を気にする夫婦に、「空腹時だけでなく食後の血糖値を知ることが大切。食後の血糖値が急上昇する血糖値スパイクという現象を引き起こす恐れがあるから血糖値をコントロールすることが大事です」と真摯に語りかけます。

　SBIアラプロモ株式会社は新TV-CM『血糖値を意識しよう』篇を通して、より多くのお客様に血糖値コントロールの重要性を知っていただき、「アラプラス 糖ダウン」が血糖値が高めの人たちの不安を解消し、健康で豊かな生活を過ごせるよう願っております。
 

• 渡辺光博 先生　プロフィール

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授
　SFC研究所 ヘルスサイエンス・ラボ代表
　慶應SBI ALA研究室 研究代表者

＜経歴＞
1992年東北大学遺伝子実験施設博士前期課程、2004年フランス国立ルイパスツール大学分子生物学科博士課程卒。ハーバードメディカルスクール客員研究員、フランス国立科学研究所・分子遺伝細胞生物学研究所博士研究員、国立長寿医療センター分子制御研究室長。


（※1）5-アミノレブリン酸（ALA）：
体内のミトコンドリアで作られるアミノ酸。ヘムやシトクロムと呼ばれるエネルギーに関与する機能分子の原料となる重要な物質ですが、加齢に伴い生産性が低下することが知られています。ALAは、焼酎粕や赤ワイン、高麗人参等の食品にも含まれるほか、植物の葉緑体原料としても知られています。

（※2）「アラプラス 糖ダウン」（届出番号A148）は、ALA（5-アミノレブリン酸リン酸塩）配合の商品として、日本で初めて消費者庁に届出を受理された機能性表示食品です。
 

• 新TV-CM『糖ダウン登場』篇ストーリーボード（30秒）

 

• 商品情報

　機能性表示食品「アラプラス 糖ダウン」は、機能性関与成分として糖の消費に関わるALA（5-アミノレブリン酸リン酸塩）を配合し、高めの空腹時血糖値を正常に近づけることをサポートし、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があるため、血糖値が高めの方に適しています。
　1日1カプセル目安で、いつでも手軽に血糖値対策ができ、続けてご利用いただくことで機能を実感いただけます。

アラプラス 糖ダウン

商品名：アラプラス 糖ダウン
名称：アミノ酸含有加工食品
原材料名：デンプン、アミノ酸粉末（5-アミノレブリン酸リン酸塩含有）／HPMC、クエン酸第一鉄ナトリウム、微粒二酸化ケイ素、着色料（二酸化チタン）
栄養成分表示　1カプセル（310mg）当たり： エネルギー 1.16kcal／たんぱく質 0.01g／脂質 0.003g／炭水化物 0.28g／食塩相当量 0.008g
機能性関与成分　1カプセル（310mg）当たり： 5-アミノレブリン酸リン酸塩 15mg
届出表示（※3）： 本品は5-アミノレブリン酸リン酸塩を含み、高めの空腹時血糖値を正常に近づけることをサポートし、食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があります。血糖値が高めの方に適しています。

（※3）本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

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