ヘルスケアプラットフォームのメディカルノート、日本対がん協会と包括的業務提携共同でがんに関する啓発活動を実施
株式会社メディカルノートは、公益財団法人日本対がん協会(会長:垣添 忠生)と包括的業務提携を締結し、がんの予防や検診の推進、がんに対する正しい知識の啓発など、ヘルスケアプラットフォーム「メディカルノート」と連携した信頼できるがんの情報発信を共に行っていくことをお知らせいたします。
1981年以降、がんは日本人の死亡原因のトップとなり、日本人は生涯に2人に1人ががんになり、 年間で亡くなる人の3割ががんで死亡するという、もっとも身近な深刻な国民病となっています。日本対がん協会は「がんに負けない社会をつくる」ため1958年に設立され、がん予防やがん検診の推進、がん患者・家族の支援、がんの正しい知識の普及啓発といった活動に取り組んでいます。
このような背景のもと、当社と日本対がん協会は、がんで苦しむ人を一人でも減らすことを共通目標とし、このたび、がんに関する情報発信について包括的業務提携を締結いたしました。第一弾として、運営するヘルスケアプラットフォーム「メディカルノート(medicalnote.jp)」内の医療・健康ニュースコンテンツ「News & Journal」において、日本対がん協会が保有するがんに関する情報を、一般の方にもわかりやすく編集し配信するほか、今後も共同での情報発信を進めてまいります。
当社では今回の取り組みによって、がんに関する信頼できる情報を広く伝え、予防や検診を促進するとともに、「メディカルノート」を通じ、今後も様々な医療機関および医師のみなさまとの協力体制のもと、信頼できる医療情報の提供を行うことで「あらゆる人が医療において迷わない世界の実現」に努めてまいります。
■日本対がん協会 会長/国立がんセンター名誉総長 垣添 忠生医師のコメント
2018年に創立60周年を迎えた日本対がん協会は、がん征圧を目的に、禁煙推進活動やがん検診推進、無料のがん相談や「がんサバイバー・クラブ」の発足、「リレー・フォー・ライフ」の実施、がん専門医育成など、①がん予防やがん検診の推進、②がん患者・家族の支援、③がんの正しい知識の普及啓発という軸で様々な活動を実施してきました。信頼できる医療情報の提供によって多くの利用者に支持される「メディカルノート」との連携によって、正しい知識の普及啓発に努め、「がんに負けない社会」の実現を目指してまいります。
日本対がん協会URL: https://www.jcancer.jp/
■メディカルノートについて
「メディカルノート」は、患者にとって最良の医療に出会うためのサービスを提供するヘルスケアプラットフォームです。医療の最前線で活躍する医師や専門家が保有する最新の症例や治療例、経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くの方々に伝えることを目指し、病気や症状等をわかりやすく伝える医療情報と、オンライン上で医師や専門家に相談できるサービスを提供しております。
現在、「メディカルノート」には総勢1,800名以上もの医師や専門家に参加・ご協力いただいており、医師・医療機関と患者をインターネットによってつなげることで、双方にとってより良い医療の実現を目指してまいります。
URL:https://medicalnote.jp/
スマートフォンアプリ:https://bit.ly/2ByS1nk ※iOS/Android共通で利用可能なリンクです
■株式会社メディカルノートの概要
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
代表取締役CEO 梅田 裕真
代表取締役 井上 祥
事業内容:ヘルスケアプラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業
コーポレートサイト: http://medicalnote.co.jp/
特別顧問:
髙久 史麿医師(地域医療振興協会会長、日本医学会前会長)
医療アドバイザー:
・五十嵐 隆医師(国立成育医療研究センター理事長、日本小児科学会前会長)
・糸山 泰人医師(国立精神医療研究センター元院長、国際医療福祉大学前副学長)
・小畑 正孝医師(医療法人社団ときわ理事長)
・垣添 忠生医師(公益財団法人日本対がん協会会長、国立がんセンター名誉総長)
・堺 常雄医師(株式会社日本病院共済会代表取締役日本病院会前会長)
・白石 吉彦医師(隠岐島前病院 院長)
・羽鳥 裕医師(日本医師会常任理事)
・平田 公一医師(札幌医科大学附属病院元病院長、JR札幌病院 顧問)
1981年以降、がんは日本人の死亡原因のトップとなり、日本人は生涯に2人に1人ががんになり、 年間で亡くなる人の3割ががんで死亡するという、もっとも身近な深刻な国民病となっています。日本対がん協会は「がんに負けない社会をつくる」ため1958年に設立され、がん予防やがん検診の推進、がん患者・家族の支援、がんの正しい知識の普及啓発といった活動に取り組んでいます。
このような背景のもと、当社と日本対がん協会は、がんで苦しむ人を一人でも減らすことを共通目標とし、このたび、がんに関する情報発信について包括的業務提携を締結いたしました。第一弾として、運営するヘルスケアプラットフォーム「メディカルノート(medicalnote.jp)」内の医療・健康ニュースコンテンツ「News & Journal」において、日本対がん協会が保有するがんに関する情報を、一般の方にもわかりやすく編集し配信するほか、今後も共同での情報発信を進めてまいります。
当社では今回の取り組みによって、がんに関する信頼できる情報を広く伝え、予防や検診を促進するとともに、「メディカルノート」を通じ、今後も様々な医療機関および医師のみなさまとの協力体制のもと、信頼できる医療情報の提供を行うことで「あらゆる人が医療において迷わない世界の実現」に努めてまいります。
■日本対がん協会 会長/国立がんセンター名誉総長 垣添 忠生医師のコメント
2018年に創立60周年を迎えた日本対がん協会は、がん征圧を目的に、禁煙推進活動やがん検診推進、無料のがん相談や「がんサバイバー・クラブ」の発足、「リレー・フォー・ライフ」の実施、がん専門医育成など、①がん予防やがん検診の推進、②がん患者・家族の支援、③がんの正しい知識の普及啓発という軸で様々な活動を実施してきました。信頼できる医療情報の提供によって多くの利用者に支持される「メディカルノート」との連携によって、正しい知識の普及啓発に努め、「がんに負けない社会」の実現を目指してまいります。
日本対がん協会URL: https://www.jcancer.jp/
■メディカルノートについて
「メディカルノート」は、患者にとって最良の医療に出会うためのサービスを提供するヘルスケアプラットフォームです。医療の最前線で活躍する医師や専門家が保有する最新の症例や治療例、経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くの方々に伝えることを目指し、病気や症状等をわかりやすく伝える医療情報と、オンライン上で医師や専門家に相談できるサービスを提供しております。
現在、「メディカルノート」には総勢1,800名以上もの医師や専門家に参加・ご協力いただいており、医師・医療機関と患者をインターネットによってつなげることで、双方にとってより良い医療の実現を目指してまいります。
URL:https://medicalnote.jp/
スマートフォンアプリ:https://bit.ly/2ByS1nk ※iOS/Android共通で利用可能なリンクです
■株式会社メディカルノートの概要
会社名:株式会社メディカルノート
設立:2014年10月
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVYイーストビル9F
代表取締役CEO 梅田 裕真
代表取締役 井上 祥
事業内容:ヘルスケアプラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業
コーポレートサイト: http://medicalnote.co.jp/
特別顧問:
髙久 史麿医師(地域医療振興協会会長、日本医学会前会長)
医療アドバイザー:
・五十嵐 隆医師(国立成育医療研究センター理事長、日本小児科学会前会長)
・糸山 泰人医師(国立精神医療研究センター元院長、国際医療福祉大学前副学長)
・小畑 正孝医師(医療法人社団ときわ理事長)
・垣添 忠生医師(公益財団法人日本対がん協会会長、国立がんセンター名誉総長)
・堺 常雄医師(株式会社日本病院共済会代表取締役日本病院会前会長)
・白石 吉彦医師(隠岐島前病院 院長)
・羽鳥 裕医師(日本医師会常任理事)
・平田 公一医師(札幌医科大学附属病院元病院長、JR札幌病院 顧問)
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