ポストに届く日本酒定期便「SAKEPOST」サービス開始から１周年。ユーザーの半数以上が20−30代の若者で１年間で最大72銘柄を自宅で飲み比べ。１周年記念キャンペーンを先着で実施。

日本酒飲み比べのサブスクSAKEPOSTが若者に支持されて１周年。記念として初月50％OFFのキャンペーンを11月先着限定にて開始！

FARM8

2022年11月1日 22時57分

株式会社FARM8は、ポストに届く日本酒定期便SAKEPOSTのサービス開始から１周年を記念して、先着500名に限定し11月1日から30日までの期間の新規申込者全員を対象に初月50％OFFのキャンペーンを実施します。

株式会社FARM8（新潟県長岡市／代表取締役樺沢敦）は、ポストに届く日本酒定期便SAKEPOSTのサービス開始から１周年を記念して、先着500名に限定し11月1日から30日までの期間の新規申込者全員を対象に初月50％OFFのキャンペーンを実施します。
https://sakepost.jp/

１年間を通じて最も多くの銘柄を味わったユーザーは72銘柄を味わっていただきました。
　　※ ダブルプランで（日常酒3銘柄＋吟醸酒3銘柄）×１２ヶ月
参加酒蔵も40蔵以上の酒蔵と提携し、2年目もさらに多くの銘柄を楽しんでいただくことが可能となります。
この度、より多くの方に日本酒の飲み比べ定期便を楽しんでいただくため、11月先着限定の初月半額キャンペーンを実施します。

SAKEPOSTユーザー年齢別グラフ（2021年11月〜2022年10月）

１年間で定期配送の日本酒サブスクリプションを契約中のSAKEPOSTユーザーの年齢比率は以下のとおりです。

・20代・・・20.4%
・30代・・・30.2%

・40代・・・23.2%
・50代・・・17.0%
・60代・・・. 7.2%
・70代・・・. 1.7%
・80代・・・ 0.3%

20代と30代の若者層が半数以上という割合で、日本酒を定期的に飲み比べながら楽しむユーザーが若者に多い傾向がありました。
https://sakepost.jp/

ポストに届く日本酒定期便「SAKEPOST」とは

SAKEPOSTは、2021年11月よりサービススタートした日本酒サブスクリプションサービスです。

新潟県の地酒を中心とした地域の日本酒が毎月3銘柄ずつ100g入りのパウチに入ってポストに届きます。

届く日本酒はすべて違う銘柄で、飲み比べを楽しむことができる定期便サービスです。

※SAKEPOST　日常プラン／吟醸プランは3パック、ダブルプランは6パックが届きます。

お手元に届いた段階では銘柄の情報は書いておらず、スマホから裏面のQRコードを読み取ることで中に入っている日本酒の銘柄情報や、醸造している酒蔵の情報を確認することができます。

スマホでQRを読み込んで確認できるのは日本酒の情報だけではなく、ユーザーが飲んだ日本酒の感想をアンケート形式で答えると、全国で同じ日本酒を飲んだ人たちの感想と合わせたデータが「みんなで作る味わいデータ」グラフとして表示されます。

たとえば、このお酒が甘いと感じたか辛いと感じたか、または日本酒の香りはどんな表現が合うか、などの質問があります。これによって、日本酒の初心者の方も自分の感想が他の人の感想と合っているかなどを確認しながら、日本酒の味わいを覚えることができます。

また、アンケート形式だけでなく、文章として酒蔵に直接メッセージを送ることができる「酒蔵へポスト」機能により、この日本酒を造った酒蔵の蔵人に感想や意見を届けることができます。こちらは文宗でのメッセージのほか、スタンプ機能でも気軽にコミュニケーションを取ることができます。メッセージは酒蔵に届き、読んだ酒蔵からお返事をもらうこともあります。
（繁忙期など、酒蔵の状況によってお返事はお約束できるものではありません）

https://sakepost.jp/

プランは３プラン

・日常プラン・・・純米酒／本醸造／普通酒の中からいずれか3銘柄x100mlずつを毎月お届け
　　1,100円（税込1,210円）＋送料240円（税込264円）
・吟醸プラン・・・純米大吟醸／純米吟醸／大吟醸／吟醸の中からいずれか3銘柄x100mlずつを毎月お届け
　　1,800円（税込1,980円）＋送料240円（税込264円）
・ダブルプラン・・・上記２プランを両方とも合わせて6銘柄x100mlずつを毎月お届け
　　2,900円（税込3,190円）※ 送料無料