『龍が如く８外伝 Pirates in Hawaii』発表記念！「龍が如く」×「賀茂鶴酒造」のコラボ日本酒第２弾龍が如く銘酒「純米大吟醸嶋野の狂犬」が予約受付開始！

2024年10月17日(木)に発売！！！

株式会社Nexus

2024年9月27日 22時23分

株式会社Nexus（東京都渋谷区代表取締役：小澤正啓）は、株式会社セガの大人気ゲーム「龍が如く」シリーズ最新作、『龍が如く８外伝 Pirates in Hawaii』（以下『龍が如く８外伝』）の発表を記念し、コラボ日本酒『龍が如く銘酒純米大吟醸嶋野の狂犬』を企画・販売することをお知らせ致します。

2023年11月に発売した『龍が如く銘酒大吟醸堂島の龍』に続く、龍が如く銘酒シリーズの第2弾として、前作同様広島県を代表する蔵元、賀茂鶴酒造株式会社（広島県東広島市代表取締役社長：石井裕一郎）とのコラボ商品です。

価格は5,500円（税込）。ご予約は、本日2024年9月27日（金）より賀茂鶴直営オンラインストアにて受付開始。ご予約いただいた商品は、10月17日（木）より順次発送予定です。

なお、10月17日（木）より、第一弾の「大吟醸堂島の龍」の再販、および数量限定で「大吟醸堂島の龍」と「純米大吟醸嶋野の狂犬」のセット販売も開始、発売日以降は、酒繋オンラインショップ（https://saketsunagi.base.shop/）でも販売を行います。

【予約受付サイト】

賀茂鶴直営オンラインストア：https://shop.kamotsuru.jp/SHOP/2024ryugagotoku.html

※ご予約には賀茂鶴直営オンラインストアへの会員登録が必要になります。

【発売日以降の販売サイト】

酒繋オンラインショップ（https://saketsunagi.base.shop/）

賀茂鶴直営オンラインストア（https://shop.kamotsuru.jp/）

【商品について】

本商品は「龍が如く」シリーズ屈指の人気キャラクターであり、主人公のひとりである桐生一馬の永遠のライバル「真島吾朗」のコラボ日本酒です。

ラベル、化粧箱ともに金色を基調としたデザイン、イラストは真島吾朗の内に秘めた凶暴性を表現しつつ、日本酒らしさを出すために二階調のイラストを採用。酒銘は黒の箔押しを施しました。

原料米は酒米の王様と言われる酒造好適米「山田錦」を使用し、手間を惜しまず、自社で精米歩合50％まで磨きました。そして、約15年かけて湧き出る賀茂山系の伏流井水で広島杜氏の技を駆使し、寒中に手造りで醸した純米大吟醸酒です。華やかにかおり立ち、純米酒らしい旨味とコクが料理を引き立てます。やや辛口の深みのある味わいが特徴です。冷やしてまたは常温でお楽しみください。

■商品名：龍が如く銘酒純米大吟醸嶋野の狂犬

■価格：5,500円(税込)

■内容量：720ml

■アルコール分：15度以上16度未満

■原材料名：米（広島県産）、米こうじ（広島県産米）

■原料米：広島県産山田錦100％

■精米歩合：50％

■予約開始日：2024年9月27日（金）

■予約受付場所：賀茂鶴直営オンラインストア（https://shop.kamotsuru.jp/SHOP/2024ryugagotoku.html）

■発売日：2024年10月17日（木）

■販売場所：酒繋オンラインショップ（https://saketsunagi.base.shop/）

　　　　　　賀茂鶴直営オンラインストア（https://shop.kamotsuru.jp/）

■製造者：賀茂鶴酒造株式会社

■企画/発売：株式会社Nexus

■協力：株式会社笑顔４２８

■権利表記：©SEGA ©Nexus Co., Ltd.

■注意事項

・お酒は20歳から。20歳未満への酒類の販売は固くお断りしています。
・妊娠中・授乳期の飲酒は避けて下さい。

・商品仕様や発売日等は予告なく変更になる場合があります。

・本商品は台湾、韓国での販売を予定しております。ご興味のある企業様は本プレスリリース記載のお問い合わせメールアドレスへご連絡下さい。

【再販】大吟醸堂島の龍

本商品の発売を記念して、龍が如く銘酒第一弾の「大吟醸堂島の龍」を再販致します。

本商品は「龍が如く」シリーズの主人公のひとりである桐生一馬をイメージして造られました。クールさと強き信念を兼ね備えた性格、そして、重厚感のある作品の世界観を表現すべく、化粧箱とラベルは黒を基調とした「シック」で「高級感」のあるデザインに仕立てました。

日本酒は厳選した広島県産の酒造好適米を使用し、約15 年かけて湧き出る賀茂山系の伏流井水で醸した大吟醸酒です。華やかに薫り立ち、軽快で柔らかな味わいが料理を引き立てます。

手間を惜しまず、自社で原料米を50％まで磨き、軽快な口当たりとやや甘口の味わいから生まれる調和した後味が特徴。冷やしても良し、常温では旨味を感じ、ぬる燗では立ち上がる緩やかな香りも楽しめる逸品です。

■商品名龍が如く銘酒大吟醸堂島の龍

■価格 5,500円（税込）

■内容量 720ml

■アルコール度数 15 度以上16 度未満

■原材料名米（広島県産）、米こうじ（広島県産米）、醸造アルコール

■原料米広島県産酒造好適米100％

■精米歩合 50％

■再販開始日：2024年10月17日（木）

■販売場所：酒繋オンラインショップ（https://saketsunagi.base.shop/）

賀茂鶴直営オンラインストア（https://shop.kamotsuru.jp/）

【大吟醸堂島の龍＆純米大吟醸嶋野の狂犬　セット販売】

また、「大吟醸堂島の龍」および「純米大吟醸嶋野の狂犬」のセットを、嶋野の狂犬の発売日である10月17日（木）に販売開始いたします。

過去にお買い求めいただいたお客様も、はじめて「堂島の龍」をお買い求めいただくお客様も、『龍が如く８外伝』と共に堂島の龍、嶋野の狂犬をお楽しみ頂ければ幸いです。

■商品名龍が如く銘酒「大吟醸堂島の龍＆純米大吟醸嶋野の狂犬セットパック」

■価格 11,000円（税込）

■発売日：2024年10月17日（木）

■販売場所：酒繋オンラインショップ（https://saketsunagi.base.shop/）

賀茂鶴直営オンラインストア（https://shop.kamotsuru.jp/）

■注意事項

・本商品は数量がなくなり次第販売終了となります。予めご了承ください。

【『龍が如く』シリーズとは】

「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品となっている。

龍が如くポータルサイト：http://ryu-ga-gotoku.com/

龍が如くスタジオ公式X（旧Twitter）アカウント：https://twitter.com/ryugagotoku

龍が如くスタジオ公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/c/Ryugagotoku_official

【『龍が如く８外伝』とは】

かつて最凶の極道と恐れられた真島吾朗が

失った記憶と財宝を求め大海原を巡る

ミレニアムタワーでの桐生との共闘から半年。

真島吾朗は難破した船の残骸と共に、独り寂れた孤島の砂浜に打ち上げられていた。

自分の名前すら思い出せない真島は、失った記憶の手がかりを求めて、

命を救ってくれた島の少年・ノアとともに広大な海へと旅立つ。

しかし、そこは伝説の財宝を巡って悪党どもがにらみ合う、一触即発の世界だった――

商品名：龍が如く８外伝 Pirates in Hawaii

発売・販売：株式会社セガ

ジャンル：アクションアドベンチャー

CERO：D区分（17歳以上対象）

対応機種：PlayStation®5 / PlayStation®4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Windows / Steam

発売日：2025年2月28日（金）

価格：パッケージ版通常版 6,930円（税込）　

　　　真島吾朗コンプリートボックス 19,800円（税込）

　　　ダウンロード版スタンダード・エディション 6,930円（税込）

　　　デラックス・エディション 8,690円（税込）

対応言語：音声：日本語 / 英語 / 中国語

　　　　　字幕：日本語 / 韓国語 / 簡体字 / 繁体字 / 英語 / フランス語 / イタリア語 / ドイツ語 /

　　　　　スペイン語 / ブラジルポルトガル語 / ロシア語

　　　　　※英語・中国語音声は、発売後のパッチ配信で実装される予定です。

公式サイト：https://ryu-ga-gotoku.com/pirate/

【賀茂鶴酒造株式会社について】

賀茂鶴酒造は明治6年、銘醸地　広島・西条で創業。150年の歴史を刻んできた。

原材料にこだわり、全量広島県で収穫された米を使用。「アマからず、カラからず、ピンとしていて、ウマくちで、かつ、サエる」。この四拍子揃った賀茂鶴伝統の味わいを守りつつ。時代とともにお客様の心に寄り添った酒を目指し、日々磨きをかけている。

全国新酒鑑評会において、賀茂鶴は、記録が残されている 1970 年(昭和 45 年)～2024年(令和 6 年)の間に延べ111 蔵が金賞を受賞。全国屈指の成績を収めている。

2023年のG7広島サミットのワーキングディナーでも賀茂鶴の酒は提供された。

賀茂鶴酒造は吟醸酒の発展にも貢献している。

昭和22年ごろ、賀茂鶴で腕を磨いた杜氏たちが「このままでは吟醸造りが途絶えてしまう」との強い危機感を抱き、勉強会を始めた。そして昭和42年、「清酒の醸造に関する研究を促進し、醸造技術の向上と優良清酒の醸造に寄与」することを目的として「日本酒造技術研究連盟」を創立。以降58年間、今では全国の名だたる銘醸蔵の杜氏たちが集まり、技術向上のため切磋琢磨している。（令和6年9月現在：42社　45名の杜氏が加盟）。　

■公式サイト：https://www.kamotsuru.jp/

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■直営オンラインストア：https://shop.kamotsuru.jp/

【酒繋プロジェクトとは】