年末にかけて買い物をする機会が増えると同時に、詐欺も増加!?詐欺被害を防ぐため「クリスマスキャンペーン」を実施/電話・ネット詐欺対策アプリ「Whoscall」
~プレミアム版年間プランが期間限定で30%オフ~
電話・ネット詐欺対策アプリを展開する「Whoscall(フーズコール)株式会社」(本社:福岡県福岡市、CEO:ジェフ・クオ)は、Whoscallプレミアム版の年間プランが30%オフになるクリスマスキャンペーンを本日11月26日(火)より実施いたします。
詐欺が増加する年の瀬に向けて、安心・安全なクリスマスを過ごすために
Whoscallが「クリスマス期間限定30%オフキャンペーン」を実施
毎年、クリスマスや年末年始など、プレゼントや来年の準備のため買い物をする機会が増える年の瀬は、詐欺が増加します。そのような脅威から一人でも多くの日本の皆様をお守りするべく、電話・ネット詐欺対策アプリ Whoscallは「クリスマス期間限定30%オフキャンペーン」を実施します。
【詐欺対策アプリ「Whoscall」について】
Whoscallは、不審な番号からの着信やショートメッセージ(SMS)、危険性のあるウェブサイトを検知する、世界ダウンロード数1億超の詐欺対策アプリです。
現在、世界31カ国や地域にサービスを展開し、世界各国の政府や、警察、情報機関と連携し、東・東南アジア最大級となる26億件の電話番号データベースを有しています。さらにAI技術を用いて詐欺で利用される電話番号や危険性のあるウェブサイト(URL)を検出しています。日本国内の詐欺においては、詐欺電話の約3割が海外から発信されている中、国内外からの詐欺電話・SMS対策にも有効です。またWhosallは、福岡市(福岡県)、渋谷区(東京都)、横浜市(神奈川県)など自治体と連携し、特殊詐欺対策の啓発活動を行っています。
【クリスマスキャンペーンについて】
■概要
2024年11月26日(火)から2024年12月25日(水)までにアプリをダウンロードして、プレミアム版をお申込みの際に、年間プランをご選択いただくと30%オフが適用され、2,100円(年額)でご利用いただけます。
※iOSユーザーの方は、本期間の新規ユーザー(過去に無料トライアルやプレミアム版を利用したことがない方)限定となります。
※Androidユーザーの方は、現在フリープランをご利用中もしくは、過去に無料トライアルやプレミアム版のご利用がある方でもお申込みいただけます。
※1年目は30%オフの2,100円(年額)、2年目以降は通常価格の3,000円(年額)となります。
■利用方法
①Whoscallのアプリをダウンロード
Whoscall(iOS/Android版)ダウンロードURL:https://app.adjust.com/1is9kdii
②アプリを開き、アカウントを作成後、プレミアム版年間プランを申し込む
③Whoscallを有効化する
‐ iPhoneの場合:iPhoneの「設定」→「電話」→「着信拒否設定と着信ID」で「Whoscall」を有効にする
- Androidの場合:Whoscallをデフォルトのアプリとして設定する
④Whoscallアプリで「番号識別データの自動更新」と「迷惑電話自動着信拒否」を有効にする
<詐欺被害防止に有効な機能について>
①不審な電話番号の識別
データベースを元に発信元を自動で識別し、犯罪に使われる恐れがあると検知した場合、着信画面で「詐欺電話」などと警告が出ます。電話詐欺対策に有効です。
②SMSアシスタント
SMSに届く、不審なメッセージを自動でフィルタリングします。フィッシング詐欺対策に有効です。
③自動Webチェッカー
ユーザーが詐欺など危険性があるウェブサイトにアクセスした際に、リアルタイムで警告を表示します。フィッシング詐欺や偽ショッピングサイト詐欺対策に有効です。
【Whoscall 日本事業責任者 ロー・ウェイチェンからのコメント】
クリスマスや年末・お正月の準備で買い物をする機会が増える年の瀬は、1年で一番詐欺が増加する時期です。例えば、「宅配業者を装った詐欺電話や詐欺SMS」、「本物のブランドそっくりなウェブサイトで破格の値段で品物を購入したが、商品が届かない。」、「クレジットカードが使えませんでしたと送られてきたSMSに記載されているウェブサイトにアクセスすると、クレジットカード番号を再度入力するよう案内され、カード情報を盗まれてしまった。」等、詐欺の脅威はごく身近に潜んでいます。Whoscallはそのような詐欺の脅威から日本の皆様をお守りします。この機会に、Whoscallプレミアム版をお得にご購入いただき、安全で安心なクリスマスをお過ごしください。
【台湾発の電話・ネット詐欺対策アプリ「Whoscall」とは】
台湾のGogolookが開発・提供するスマートフォンアプリ「Whoscall」は、現在、全世界で1億ダウンロードを超えており、台湾では2人に1人がダウンロードする実績を持ちます。CEOのジェフ・クオは、台湾の前総統・蔡英文(ツァイ・インウェン)氏から2020年9月に台湾総統イノベーション賞を受賞しました。台湾ではCIB(犯罪捜査局)、韓国ではFSS(韓国金融監督院)、タイではRTP(タイ王国国家警察庁)、フィリピンでは、サイバー犯罪捜査センター、マレーシアでは、マレーシア王立警察及び州政府と協力して詐欺被害対策に取り組んでいます。日本では、福岡市や渋谷区のAIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトに採用されています。Whoscallは2015年にはAPP Storeのベストアプリとして表彰され、2013年及び2016年にはGoogle Playのベストアプリを受賞しており、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏のスピーチでも取り上げられ、称賛を受けました。
Whoscallは、東・東南アジア最大の26億件もの各国電話番号データベースを有しており、AI技術を用いて詐欺の電話番号を検出します。SMSを利用した詐欺の場合、Whoscallはハイパーリンクスキャンテクノロジーを用いて、わずか0.5秒で不審なSMSや悪意のあるリンクを検出しアンドロイド端末に通知します。また、昨今の詐欺のデジタル化に対応するべく、URLの安全性を図ることができる新機能「URLスキャン」を2023年に追加。昨今の詐欺の急増などを考慮し、Gogolookはスタートアップ企業への支援が豊富な福岡市に日本法人(Whoscall株式会社)を設立しました。
今後も日本市場でのサービス拡大と消費者の皆様の安心・安全への貢献を目指します。
Whoscall(iOS/Android版):https://app.adjust.com/1is9kdii
公式サイト:https://whoscall.com/ja
【会社概要】
会社名 : Whoscall 株式会社
代表者 : ジェフ・クオ(郭建甫)
所在地 : 福岡市
設立 : 2020年11月
事業内容 : 電話番号識別サービス「Whoscall(フーズコール)」の運営・開発
URL : https://whoscall.com/ja/
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