ヒロクリニックLINEをはじめました
ヒロクリニックは豊富な検査実績があり、全国11ヶ所でNIPT(新型出生前診断)検査の専門クリニックを開院しています。この度、ヒロクリニックは公式LINEを始めました。
最近NIPT(新型出生前診断)の需要も高まり、検査を検討中の皆様から様々なお問い合わせをメールで受けて来ました。
ヒロクリニックでは、皆様からお気軽にお問い合わせが出来るように公式LINEを始めました。
今後、妊婦様向けの情報も配信予定です。
https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/line-registration/
NIPT
NIPT(新型出生前診断)とは、「母親から採血した血液から胎児の21トリソミー(ダウン症候群)、18トリソミー(エドワーズ症候群)、13トリソミー(パトウ症候群)などの染色体異常を調べる検査」です。
従来の血液による出生前診断と比較しても、感度・特異度から見ると検査自体の精度がきわめて高いとされています。
出生前診断には、侵襲的検査と非侵襲的検査があります。侵襲的検査の代表は羊水穿刺による羊水検査です。
羊水検査は母体のお腹の上から子宮の中まで細い針を刺して羊水を採取して、羊水中の胎児細胞から胎児の染色体を調べるものです。結果は確定診断と言える確定的検査です。子宮を刺すので、およそ300〜500回に1回の割合で流産など児を失うリスクがあります。
これに対しNIPT(新型出生前診断)は非侵襲的検査になるので、母体の採血で検査ができます。採血の痛みはありますが、胎児には害がありません。
NIPT(新型出生前診断)にかかる費用は、一般的に20万円前後で、自費診療となります。
https://www.hiro-clinic.or.jp/nipt/
ヒロクリニック
ヒロクリニックはNIPTの検査実績が37,000件以上(※1)あり、検査報告を2〜6日以内でお届けしています。ヒロクリニックのNIPT検査は国内で行っており、結果報告率が99.98%となっています。国内検査なので、これまでに検体輸送時の破損発生や輸送遅延による検体エラーの報告例がありません。
各クリニックには産婦人科専門医、臨床遺伝専門医、小児科専門医、精神科専門医など各種専門医が協力し診療にあたっております。各院はネットワークで繋がっているために、各専門医が、妊婦さんのさまざまな質問にお答えすることが可能です。
実際に出産した後には産婦人科の先生ではなく、小児科の先生が対応することが多いので、小児科医の意見を聞くことによってより幅広い知見を得ることができます。
また、これまでのNIPT検査に加えてキプロスのMedicover Genetics社と業務提携をし、微小欠失症候群の検出、231種類の単一遺伝子疾患の検出を行うことができるようになりました。微小欠失症候群の検出は国内で行われているところがないので、株式会社HUMEDITの検査所である東京衛生検査所がその分野でのパイオニアとなり、ヒロクリニックで検査を受検できます。
37,000人(※1)が選んだヒロクリニックNIPTの検査
お近くの医療機関で検査可能!全国連携クリニック拡大中!
専門医による診療や遠隔診療を実施
採血以外は自宅で完結
気軽に相談できるコールセンター完備
採血後、2日~6日で結果をメールでお知らせ
特急便なら2~3日以内(最短2日)で結果をお届け
東京衛生検査所で行う安心の国内検査
(※1)【調査概要】
・調査期間 :2020年6月~2023年10月
・調査機関(調査主体): 東京衛生検査所
・調査対象 :当院にてNIPT(新型出生前診断)検査を受けた19歳〜51歳
・有効回答数(サンプル数): 約37,000
※本リリースのデータ数値は全て当院の受検者データによるもの
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