三井倉庫ホールディングス、「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Index Sector Relative」の構成銘柄に選定
三井倉庫ホールディングス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:古賀 博文、以下「当社」)は、このたび、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がESG投資のために採用している指数である「FTSE Blossom Japan Index」および「FTSE Blossom Japan Index Sector Relative」の構成銘柄として選定されました。
「FTSE Blossom Japan Index」は今回初、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は3年連続の選定となります。
当社は、世界最大規模の年金運用機関であるGPIFが採用する、国内株式を対象とする5つのESG指数「FTSE Blossom Japan Index」、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」、「MSCI 日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」、「S&P/JPX カーボン・エフィシェント指数」、「Morningstar Japan ex-REIT Gender Diversity Tilt Index(GenDi J)」の構成銘柄に選定されております。
三井倉庫グループではこれまでもサステナビリティを重要な経営課題の一つとしてとらえ、様々な施策の取り組みや開示を行ってまいりました。
今後も当社グループは「物流」という重要な社会インフラを支える企業集団として、新たな価値を創出することで、持続可能な社会の実現、企業価値の向上を目指します。
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