ICT時代の子どもたちの学びにさらなる充実を。SDGs・脱炭素につながる学校向けトナーカートリッジリユースプログラム「Printage for School」を提供開始
デジタルによる新たな学びが進む一方で、印刷物を使った紙での学びも大切。原貿易株式会社は、リユーストナーカートリッジとプリンターを提供し、子どもたちの学習や先生方の校務を支援します。
ICT 教育の導入により、タブレットやデジタル教科書が普及し、子どもたちの学習は大きく変化しつつあります。一方で、子どもたちの効果的な学びには、「紙に書く」学習も必要なのではないでしょうか。原貿易株式会社は印刷に関連する事業を行う企業としてこの点に着目し、新たなサービスの提供を開始しました。
それが『SDGs・脱炭素につながる学校向けトナーカートリッジリユースプログラム「Printage for School」』です。
「Printage for School」の概要
Printage for schoolは、SDGs ・脱炭素につながる、リユーストナーカートリッジを使った印刷ソリューションです。ペーパーレスかつICT教育がすすむ中、紙での学習を取り入れることで子どもたちの学びの充実が期待でき、また紙学習のために必要な印刷をしながらも、リユーストナーカートリッジを使用することで脱炭素やSDGsへの貢献も可能です。
特徴
・ICT 時代の子どもたちの学びを「印刷」でサポートします
・多忙な先生方の校務を「印刷」を通じて支援します
・子どもたちがSDGs の取り組みを体験できます
サービス内容
・最適なレーザープリンターのご提案
・レーザープリンターの無償レンタル
・メンテナンス、故障時の無償対応
・設置・初期設定サービス (実費)
・リユーストナーカートリッジの販売 (実費)
(在庫状況によりリユース品以外をご提供する場合があります)
※サービス内容は2023年12月末現在のものです。変更が生じる場合がございますのでご了承ください。
キャンペーンモニター様を募集します!
ICT 教育下の学習指導の充実と、先生方の校務改善が期待できる印刷ソリューションのモニターを募集します!
ただプリンターを設置するのではなく、環境にやさしいリユーストナーカートリッジを提供するため、子どもたちへのSDGs 教育にも効果が期待できます。ぜひこの機会にお問い合わせ・お試しください!
★モニター期間のお得な内容★
①初回(導入時)のリユーストナーカートリッジ費用が無料!
②通常導入時に負担いただく設置・初期設定費用が無料!
※キャンペーンはお申込み想定件数に達し次第終了します。ご了承ください。
【原貿易株式会社について】
原貿易株式会社は、横浜にある繊維商社です。原富太郎(原三渓)が養子入りした原商店(屋号:亀屋)が江戸時代に生糸、絹織物の商いを始め、その後、原合名会社に組織替えとなり、昭和17年(1942年)に織物統制に応じて設立された原産業株式会社が前身の会社で、昭和30年に輸出部門を継承、独立させて、原貿易株式会社が設立されました。
【当社のSDGs活動】
当社は、使用済みトナーカートリッジを再利用するために必要な消耗部材や、リユーストナーカートリッジを販売しています。資源の有効利用、環境保全、CO2排出量削減に貢献しています。
また、環境にやさしい天然素材を利用したファミリー向けの製品(ベビー・キッズ用含む)や、車椅子の利用者向け製品などの開発を通じ、育児・福祉など社会課題の解決にも積極的に取り組んでいます。
【会社概要】
商号:原貿易株式会社
URL: https://www.harabo.co.jp/
設立:1955年7月16日
代表者:取締役社長 江守 雅人
所在地:本社 〒221-0841 神奈川県横浜市神奈川区松本町4-33-1
TEL:045-317-2251
FAX:045-317-2252
当社は、神奈川県の登録制度「かながわSDGsパートナー」の登録企業です。
また、横浜市認証制度“Y-SDGs”およびかわさきSDGsパートナーの認証事業者です。
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