【小学館JS研究所】女子小学生の「スキンケア・アイケア」実態調査 化粧水を「使っている」が4割。なりたい肌1位は「ニキビのない肌」
~日焼け止めは「夏になったら使う」が大多数。目薬を使うシーンは、1位が「かゆいとき」、2位が「花粉症がつらいとき」~

株式会社小学館は、小学校低学年女児向け雑誌『ぷっちぐみ』、少女まんが誌20年以上連続部数No.1『ちゃお』の読者とそのご家族を対象にした読者アンケートを両誌創刊以来、定期実施しています。
2022年8月より女子小学生(JS)のリアルな本音を、各編集部の視点で定期レポートする「JS研究所」を発足しました。
今回は『ちゃお』2026年5月号・7月号・8月号で読者各1000名に実施した「化粧水」「日焼け止め」「目薬」に関するアンケート調査の結果を分析・考察し、編集部コメントとともに紹介します。
ちゃおプラス:https://ciao.shogakukan.co.jp/
◆小学館「JS研究所」アンケート
「化粧水」「日焼け止め」「目薬」に関する実態調査 トピックス◆
1.化粧水は「使っている」が4割程度に。使用イメージや成分に関する知識は豊富な傾向
2.日焼け止めは「夏になったら使う」派が「毎日」派を大幅に上回る。続けにくい理由に「忘れちゃう」「ベタベタするから」という声
3.目薬を使う場面、1位「かゆいとき」、2位「花粉症がつらいとき」。所持している理由は医師や家族の影響が大
4.現在使用している化粧水・日焼け止め・目薬は、低刺激・プチプラ・親子で兼用しやすいアイテムが上位に
◆小学館 「JS研究所」 アンケート
「化粧水」「日焼け止め」「目薬」に関する調査結果◆
登下校や体育の時間、外遊びなど、高学年JSたちの肌は絶え間なく紫外線を浴びています。また、勉強や読書、スマホの利用で目を酷使している子、花粉症などのアレルギー症状で目のかゆみに悩まされている子も少なくありません。そんな日々ストレスに晒される肌や目のケアについて、高学年JSたちはどのように向き合っているのでしょうか?
★ 化粧水は「使っている」が4割。使用イメージや成分に関する知識は豊富な傾向

『ちゃお』2026年8月号では「化粧水」に関する調査を実施しました。
化粧水の使用状況を調べたところ、「使っている」が36.9%と約4割のJSがお肌のお手入れに取り入れているという結果に。「使っていない」が63.1%と「使っている」割合を上回っています。昨今、若年層の美容意識の高まりを示す「美容の低年齢化」が進んでいるとされていますが、化粧水の利用に関しては高学年JSの間での浸透はこれからのようです。


一方で「化粧水を使ってどんな肌になりたい?」と尋ねたところ、1位が「ニキビのない肌」、2位が「美白肌」となりました。さらに「知っているスキンケア成分は?」と尋ねたところ、「ビタミンC」が1位となり、以下、2位「コラーゲン」、3位「ヒアルロン酸」と続く結果に。
実際に利用している高学年JSは4割程度であるものの、多くの子が化粧水で実現したい「理想の肌」をイメージし、そのために必要な成分の知識を身に付けていることから、化粧水への関心がうかがえました。
★ 日焼け止めは「夏になったら使う」派が「毎日」派を大幅に上回る。続けにくい理由に「忘れちゃう」「ベタベタするから」という声

『ちゃお』2026年5月号では「日焼け止め」に関する調査を実施しました。
日焼け止めの使用状況では、「夏になったら使う」が約半数からの回答を集め1位という結果に。2位「ほぼ使わない」、3位「毎日」の割合を大幅に上回りました。また「おでかけの時だけ」も上位ランクインしたことから、高学年JSの間で日焼け止めは、夏季や外出時に使うものと考えられている傾向が強いようです。他方、約4人に1人は「使ったことがない」「ほぼ使わない」と回答しました。

続いて、日焼け止めを「ほぼ使わない/夏だけ使う/使ったことがない」と回答した高学年JSを対象にその理由を尋ねたところ、「日焼けが気にならないから」が1位で、以下、2位「忘れちゃうから」、3位「ベタベタするから」、4位「夏以外は必要ないから」、5位「面倒だから」と続きました。
そもそも必要性を感じていない子が多い反面、塗るのに手間がかかることや、使い心地の悪さから、日焼け止めを遠ざけている高学年JSが一定数いることがわかりました。
★ 目薬を使う場面、1位「かゆいとき」、2位「花粉症がつらいとき」。所持している理由は医師や家族の影響が大


『ちゃお』2026年7月号では「目薬」に関する調査を実施しました。
目薬の使用状況では、「ほとんど使わない」が最も多くなりました。一方、目薬を使う場面を尋ねると「かゆいとき」が1位で約4割。「花粉症がつらいとき」が2位となり、具体的な症状が目薬を使用するきっかけになっている子が多いようです。
目薬を持っている理由では「お医者さんがくれたから」が1位となり、2位が「家族が買ってきたから」となりました。「見た目がかわいい」「好きなキャラクターとのコラボ」といった理由は少数派で、大人や専門家の影響で目薬を差すようになった子が大多数であることがわかりました。

★ 現在使用している化粧水・日焼け止め・目薬は、低刺激・プチプラ・親子で兼用しやすいアイテムが上位に


以上のように『ちゃお』2026年8月号では化粧水、5月号では日焼け止め、7月号では目薬に関する調査を行いましたが、各カテゴリにおいて現在使用している具体的な商品・メーカー名についても尋ねました。
その結果、化粧水では「無印良品」が1位に。低刺激で子どもにも使いやすいイメージから、JSの間でも定番ブランドとなっています。次いで「ナチュリエ(ハトムギ化粧水)」「肌ラボ」「キュレル」「メラノCC」が上位にランクイン。スキンケアを気にし始めたJSが、手軽にドラッグストアで購入できること、親子での兼用しやすさも理由と考えられます。
日焼け止めは「ビオレ」「ニベア」のプチプラアイテムが二大人気。次いで、トーンアップ機能もある「スキンアクア」、無添加の「キスミー マミー」もJSの定番ブランドです。
目薬ではロート製薬の製品が上位を占める結果となりました。

小学館「JS研究所」について

「JS研究所」は、2022年8月より発足。小学館が発行する女のコ雑誌『ぷっちぐみ』、少女まんが誌『ちゃお』の編集部員がタッグを組み、女子小学生のリアルを紐解くプロジェクトです。
『ぷっちぐみ』、『ちゃお』では、これまでにも定期的に読者アンケートを実施し、誌面づくりやパートナー企業への情報提供に活用してきました。この読者アンケートは毎月熱心に雑誌を読んでくださっている、お子様とそのご家族の方が、手書きのアンケートに回答いただく形式を創刊以来続けてきました。
編集部には毎月、両誌併せて5000枚近くのハガキが届きます。両編集部からの視点で女子小学生のリアルを定期発信するほか、こうした取り組みに賛同いただける企業の皆様とさまざまなプロジェクトでご一緒できればと考えています。読者への共同調査、コラボ商品開発、合同イベント開催等、是非お声がけください。

<協業に関するお問い合わせ先>
『JS研究所』の調査データ活用や、具体的なプロモーション・タイアップ企画についてご興味をお持ちいただけましたら、下記までお気軽にご連絡ください。
株式会社小学館 メディアビジネス局 IP企画営業室
小澤歌穂:ojaga2626@mail.shogakukan.co.jp
時吉 茜:atokiyoshi@mail.shogakukan.co.jp
TEL:03-3230-5366
媒体資料URL:
ちゃお https://adpocket.shogakukan.co.jp/media/ciao/
ぷっちぐみ https://adpocket.shogakukan.co.jp/media/pucchigumi/
〈調査方法〉
■『ちゃお』2026年5月号
・調査期間:2026年4月4日~4月30日
・調査対象:『ちゃお』読者またはそのご家族
・調査機関:自社調査
・集計数:1000
・調査方法:雑誌のハガキアンケート
■『ちゃお』2026年7月号
・調査期間:2026年6月3日~6月30日
・調査対象:『ちゃお』読者またはそのご家族
・調査機関:自社調査
・集計数:1000
・調査方法:雑誌のハガキアンケート
■『ちゃお』2026年8月号
・調査期間:2026年7月3日~7月30日
・調査対象:『ちゃお』読者またはそのご家族
・調査機関:自社調査
・集計数:1000
・調査方法:雑誌のハガキアンケート
『ぷっちぐみ』・『ちゃお』 最新号発売中!
ぷっちぐみ 隔月奇数月1日発売
ちゃお 毎月3日発売
https://ciao.shogakukan.co.jp/


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
