島根電工グループ、新拠点「みらい共創-自鳴-ラボ」にて「令和8年度 社内技能コンクール」を開催。自社施設での初開催で電気・管工事の若手技術者が技術を競う
最新の自社ラボにて電気・管工事両部門の若手技術者が技術と安全意識を追求。日頃の研鑽の成果を競い合い、電気工事部門の上位2名は10月の島根県大会へ進出
『あたりまえの毎日をつくる』をスローガンに掲げる島根電工グループ(代表:島根電工株式会社、本社:島根県松江市、代表取締役社長:野津 廣一)は、2026年9月12日(土)に、今年で第62回目となる「令和8年度 社内技能コンクール」を開催いたしました。長きにわたり技術継承の中核を担ってきた本コンクールですが、今年度は本年7月に稼働を開始した自社の新教育拠点「島根電工グループ みらい共創-自鳴-ラボ」(島根県出雲市)を初めて会場として活用し、電気工事・管工事の両部門にて熱戦を繰り広げました。

■ 初の自社施設「みらい共創-自鳴-ラボ」での開催
これまでは外部施設を会場として実施してまいりましたが、今年度は自社で建設した最新の実務体験型施設「みらい共創-自鳴-ラボ」を舞台に初開催いたしました。当日は施設内の広大なフリースペースに専用の立て板(競技パネル)を設置し、実践的な施工環境のもとで競技を行いました。恵まれた自社環境の中で、選手たちは日頃磨き上げた高い技術力と安全意識を遺憾なく発揮しました。また、併設スペースではグループ会社の協和通信工業株式会社による「光ケーブル接続(融着)体験」も実施するなど、グループ全体の技術交流を図る場ともなりました。


■ 伝統の技術継承と競技内容
電気工事部門(1965年開始)および管工事部門(1991年開始)ともに、現場で求められる高い施工水準を反映した実践的な課題を出題。各事業所から選抜された若手技術者計18名が参加し、以下の3つを重点審査項目として精度とスピードを競い合いました。
安全の徹底:作業手順における危険予知と安全措置の確実な実行
品質の追求:複雑な図面を正確に読み解き、ミスのない配線・配管を実現する技術力
効率性の向上:限られた標準時間内で高品質な施工を完了する能力


■ 令和8年度 社内技能コンクール 成績結果
電気工事部門
金賞:島根電工株式会社 雲南営業所 23歳 5年目社員
銀賞:島根電工株式会社 安来営業所 22歳 4年目社員
銅賞:島根電工株式会社 松江営業所 23歳 6年目社員
銅賞:島根電工株式会社 江津営業所 22歳 4年目社員
管工事部門
金賞:シンセイ技研株式会社 本社 31歳 1年目社員
銀賞:島根電工株式会社 出雲支店 28歳 10年目社員
銅賞:シンセイ技研株式会社 本社 27歳 9年目社員

■ 島根県大会・全国大会への挑戦(上位入賞者の今後の展望)
本コンクールで電気工事部門の上位となった選手2名は、2026年10月25日(日)に開催される「第60回島根県電気工事技能コンクール」へ当社代表として出場することが決定いたしました。島根県大会で上位に入賞すると中国大会、そして「電気工事技能競技全国大会」への道へと繋がります。島根電工グループは過去の全国大会において第1回大会での全国1位をはじめ上位入賞を重ねており、今年度も自社ラボで鍛え上げた確かな技術力をもって上位進出を目指します。
島根電工グループは今後も「みらい共創-自鳴-ラボ」を最大限に活用し、社会インフラを支える技術者の育成と品質・安全意識の向上に邁進してまいります。
【会社概要】
会社名:島根電工株式会社
代表者:代表取締役社長 野津 廣一
本社所在地:島根県松江市東本町五丁目63番地
設立:1956年4月
事業内容:電気設備工事、電気通信設備工事、管工事(空気調和設備・給排水衛生設備)、消防施設工事、上記各種設備の設計・管理及びメンテナンス業務、フランチャイズ事業:全国34社36事業所(2026年7月現在)、カーボンニュートラル事業
グループ会社:岡田電工株式会社(鳥取県米子市)、シンセイ技研株式会社(島根県松江市)、協和通信工業株式会社(島根県松江市)
【本件に関するお問い合わせ先】
島根電工株式会社 経営企画本部 経営戦略部 小畑 香織
電話:0852-26-2833
Email:kobata@sdgr.co.jp
【報道関係者各位】
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