駅の改札がお店に!「もののわ」始めます!
JR国立駅の改札窓口において、きっぷ以外の商品を販売する新しい取り組み
JR東日本グループの株式会社JR中央ラインモール(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:石井圭)は、JR中央線国立駅の窓口にて、ここでしか手に入らない逸品を駅社員が販売する新しい形のお店「もののわ」を開始します。
きっぷの精算や各種ご案内をする駅の改札窓口において、きっぷ以外の商品を販売する新しい取り組みで、SDGs実現に向けた一環としても、チャレンジしてまいります。
きっぷの精算や各種ご案内をする駅の改札窓口において、きっぷ以外の商品を販売する新しい取り組みで、SDGs実現に向けた一環としても、チャレンジしてまいります。
駅の改札内に設置されたショーケースに、「少量しかつくれないもの」や「商品にストーリーがあるもの」など、ここでしか手に入らない逸品を展示し、ご購入を希望するお客さまには改札でお声がけいただき、社員が販売いたします(お支払いはSuica・クレジットカードのみ)。
販売する商品は、第一弾として、就労支援施設等で障がい者の皆さまがつくった作品とし、1週間おきに入れ替えます。また、販売時間は10~17時とさせていただきます(改札業務の状況によりお待ちいただく場合もございます)。
「もののわ」は、いつも使う駅の改札で、ここにしかない「もの」と出逢い、その逢いの「わ」が沿線に広がってほしい、そのような想いで、国立駅の社員が名付けました。
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