スワロフスキーとマライア・キャリーがクリスマスシーズンに魔法のような輝きをもたらします

#AllIWantForChristmasIsYou

スワロフスキーとマライア・キャリーがクリスマスシーズンに向けて最新コラボレーションを発表。マライア・キャリーによる大ヒット曲「All I Want For Christmas Is You」の25周年を記念した特別なオーナメントを発売中です。

25周年クリスマスオーナメント by Mariah Carey 12,600円（税抜）

 

2019年9月16日、スワロフスキーは、世界的スーパースターのマライア・キャリーによる大ヒット曲「All I Want For Christmas Is You」にインスパイアされた初の公式クリエーションである25周年クリスマスオーナメントby Mariah Careyを発売しました。このオーナメントは、マライア・キャリーが作詞作曲し歌ったクリスマスソングのリリース25周年を記念して、1年で最も華やかなシーズンに向けて製作されたものです。

スワロフスキー・クリエイティブ・ディレクターのナタリー・コランはこのコラボレーションについて次のように語ります。「スワロフスキーの輝きがないクリスマスは考えられません。マライア・キャリーのように、マルチファセットで才能豊かであり、他者にパワーを与えられるモダンな女性とコラボレーションができることを大変嬉しく思います。このユニークなオーナメントは、マライアのシグネチャースタイルとグラマラスな魅力を表現すると共に、スワロフスキーのアイコニックなデザインと卓越したクラフツマンシップを表します」

■25周年クリスマスオーナメント by Mariah Carey
楽しさと輝きに満ちたデコレーションほどクリスマスムードを盛り上げるものはありません。1991年のデビュー以来、スワロフスキーの年度限定生産のオーナメントは、ツリーを飾るという伝統に新たな光を投げかけ、世界中の家庭にまばゆい輝きと喜びを届けてきました。この特別な新作はスタイリッシュなクリスマスデコーレーションのハイライト。90面の美しいファセットを施したスワロフスキー・クリスタルにブルーのオーロラボーリエイラス・エフェクトが輝き、レッドのサテンリボンには「All I Want For Christmas Is You」とマライア・キャリーのイニシャルが入れられています。クリスマスツリーに映える鮮烈なデザインで、2019年の特別な思い出を記念するギフトとしても最適です。

マライア・キャリーとスワロフスキー、どちらのファンにも喜ばれる素敵なギフトで、正面にマライア・キャリーのイニシャルをあしらったブルーの三角形のスワロフスキー・ギフトボックス入りです。

25周年クリスマスオーナメントby Mariah Careyは2019年9月16日から全世界のスワロフスキー・ストアとswarovski.comで発売中です。



スワロフスキー
輝きと喜びをお届けするスワロフスキーは、最高水準のクオリティ、クラフツマンシップ、創造性にあふれる幅広い事業を展開しています。1895年にオーストリアで設立されたスワロフスキー社は、世界最高品質のクリスタル、天然ジェムストーン、Swarovski Created Diamondsおよびジルコニア、ジュエリーやアクセサリー、インテリアデザインや照明のソリューションなどのデザイン、製造、販売を行っています。スワロフスキー・クリスタル・ビジネスは現在スワロフスキー・ファミリーの5代目が経営を担っており、世界約170カ国におよそ3000店のショップを展開。従業員数は2万9000人以上、2018年の年間売上高は約27億ユーロでした。スワロフスキー・グループは、スワロフスキー・クリスタル・ビジネスとそのグループ企業であるスワロフスキー・オプティック（光学機器）とチロリット（研磨関連品）の3社で構成されており、2018年のグループ全体の売上高は約35億ユーロ、従業員数は3万4500人を超えます。設立以来、スワロフスキーにとって人間と地球を大切にすることは企業としての責任であり、社の伝統文化に深く根ざしてきました。今日では、スワロフスキー社のグローバル・サステナビリティ・アジェンダの1つとして確立しています。また、グローバルな教育プログラムであるスワロフスキーWater School（水の学校）には、世界的な河川の流域コミュニティを中心に、これまで約50万人の子どもたちが参加。2013年には、創立者ダニエル・スワロフスキーの博愛精神を称え、文化と創造性の支援、人間のエンパワーメントの推進、天然資源の保護を通じて社会に貢献するスワロフスキー・ファウンデーションを設立しました。
www.swarovskigroup.com


マライア・キャリーについて
マライア・キャリーは、アルバム売上枚数累計2億枚以上、全米シングルチャートのBillboard Hot 100で18曲（うち17曲が自作オリジナル）がNo.1に輝いた記録を持つ史上最も売れた女性アーティスト。ソロアーティストとしても歴代1位。シンガーソングライターやプロデューサーとして、グラミー賞やアメリカン・ミュージック・アワードを何度も受賞している他、ビルボード・アーティスト・オブ・ザ・ディケイド賞、ビルボード・アイコン賞、ワールド・ミュージック・アワードの世界ベストセリング女性アーティスト・オブ・ザ・ミレニアム賞、作詞作曲における偉業を称えるBMIアイコン賞など、数々の賞を受賞。5オクターブの音域を誇るボーカルと魅力的なソングライティングに加え、プロデユーサーとしても才能を発揮し、現代のポップパフォーマンスの理想像を築く。マライアの影響力は音楽業界を超えてさまざまな分野に及ぶ。インディーズ映画「ワイズ・ガールズ」では、アカデミー女優のミラ・ソルヴィノやメローラ・ウォルターズと共演。2009年にはリー・ダニエルズ監督の「プレシャス」に出演し、パームスプリング国際映画祭でブレークスルー・パフォーマンス賞を受賞。同じくダニエルズ監督の「大統領の執事の涙」（2013）にも出演した。また慈善活動にも熱心で、セーブ・ザ・ミュージック、メイク・ア・ウィッシュ財団、ワールド・ハンガー・リリーフ、エルトン・ジョン・エイズ財団など数々の活動に時間とエネルギーを注ぎ、米議会賞を受賞。中でも子どもたちのためのチャリティには米国の内外を問わず力を入れており、都市部の子どもたちのキャリア開発を支援するフレッシュ・エア基金と共同でキャンプ・マライアを設立した。ロック・ネイション、CAA、インプリントPRと契約。
www.mariahcarey.com