クラウド型デスクトップ仮想化サービス「Caster Entry」提供開始
〜リモートワークに最適!セキュリティ性の高い環境作りをサポート〜
■クラウド型デスクトップ仮想化サービス「Caster Entry」 http://casterentry.com
「Caster Entry」は、リモートワークなど柔軟な働き方に適したセキュリティ性の高いデスクトップ環境をクラウド型で提供する、DaaS(※1)サービスです。
クラウド上に利用者ごとの仮想マシンを割り当て、個々のパソコンに入っていたアプリケーション・社内データ・セキュリティソフト・OSを含むデスクトップ環境をクラウド上で一括管理。業務を行う際に、ネットワークを通して利用者の端末にそれぞれのデスクトップを表示するシステムです。
各端末にデータを残さず、パソコンやスマートフォンなど、端末の種類を問わずにいままで使用していたデスクトップと同じ環境にアクセスができるので、利用者の利便性を落とさずに企業のコンプライアンス・セキュリティ対策の強化を実現します。
(※1)DaaSとは
Desktop as a Serviceの略。 デスクトップ仮想化サービスを、クラウド型で提供するサービスの総称
【特徴】
・初期費用0円
・1名からご利用いただけます
・お申込書受領後、最短翌日からご利用いただけます
・物理的なサーバーを置く必要がないので、コスト削減が可能です
【お申し込み・お問い合わせ先】 http://casterentry.com
■サービス提供開始の背景
キャスターは創業時より「労働革命で、人をもっと自由に」というビジョンと、「リモートワークを当たり前にする」というミッションを掲げ、700名以上がリモートで業務を行いながらオンラインでサービス提供を行ってまいりました。
一方、世の中でも柔軟な働き方に関心が高まってはいるものの、企業のリモートワークの導入率はわずか13.9%(※2)にとどまり、多くはセキュリティ面に課題を抱え、導入を踏み止まっている様子が見受けられます。そうした課題を抱える企業に向け、全社でリモートワークを実践してきたキャスターのノウハウを、クラウド型デスクトップ仮想化サービス「Caster Entry(キャスターエントリー)」として提供することで、より多くの企業が柔軟に働ける環境を構築できると考えました。
(※2) 2017年度の企業のテレワーク導入率。出典:総務省 平成30年版 情報通信白書 第4章第4節「ICTによる多様な人材の労働参加促進」
■株式会社キャスターについて http://caster.co.jp/
キャスターは、日本が抱える圧倒的な労働者不足の解決やリモートワーカー及びこれから新しく働き方を変えようとチャレンジする方々のために、様々なサービス提供を行っております。
【会社概要】
会社名 :株式会社キャスター
代表取締役 :中川 祥太
設立 :2014年9月
資本金 :4,990万円
所在地 :東京都渋谷区神宮前 6-12-18 WeWork Iceberg
従業員数 :719名(業務委託を含む)
【提供サービス】
リモートアシスタントサービス「CASTER BIZ」
https://cast-er.com/
500 円から簡単にお仕事依頼できるアシスタントサービス 「My Assistant」
https://myas.jp
経理サポートサービス「CASTER BIZ accounting」
https://accounting.cast-er.com
依頼し放題の定額デザインサービス「CASTER BIZ Design」
http://design.cast-er.com
大量のバックオフィス業務を定量サポート「Caster BPO」
https://bpo.cast-er.com/
エンジニア・デザイナー専門エージェント「Remote Style」
https://remotestyle.cast-er.com/
全国のリモートワーカーを派遣するサービス「在宅派遣」
https://www.zaitakuhaken.com/biz/
新しい働き方に特化した求人サイト「Reworker」
https://www.reworker.jp/
SNS を使ったカンタン募集サービス「bosyu」
https://bosyu.me
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