牛乳に一番合う食べ物を決める「牛乳飲みてぇ！牛乳の相方総選挙」10万票を超える投票の結果、第一位に輝いたのは「あんぱん」！キャンペーン第2弾「牛乳飲みてぇ！牛乳チャンス総選挙」も開催決定

ホクレン農業協同組合連合会

2023年12月21日 12時00分

　ホクレン農業協同組合連合会(本所:札幌市中央区北4条西1丁目3番地、代表理事会長:篠原末治、以下:ホクレン)は、北海道の酪農家約4,500戸の拠出金から成る北海道産牛乳・乳製品の需要拡大運動「ミルクランド北海道」の一環として、より一層牛乳・乳製品の需要拡大ならびに北海道酪農への理解醸成を図るべく、“牛乳の明るい未来のために。もっとやるんだ！全部やるんだ！”をスローガンに、昨年12月に「ミルク大臣」に就任した寺田心さんを起用し「牛乳飲みてぇ！総選挙」を実施しております。

　第一弾として、2023年9月14日（木）～2023年11月30日（木）の期間中、牛乳に一番合う食べ物を決める「牛乳飲みてぇ！牛乳の相方総選挙」を開催いたしました。

106,120票にも及ぶ全国の皆さまの投票の結果、第1位に選ばれたのは「あんぱん」、続いて「クッキー」、「ドーナツ」がランクインしました。ほかにも多くのフリー回答をいただき、皆さまに牛乳について考えていただけた結果となりました。

　そして、キャンペーン第二弾として、牛乳が一番飲みたくなるシーンを決める「牛乳飲みてぇ！牛乳チャンス総選挙」を12月22日（金）より実施いたします。本キャンペーンの景品には北海道産チーズ詰め合わせ、カタログギフト「ホクレンセレクト」ラベンダーに加えて、寺田心さんが映画初声優を務め、「ミルクランド北海道」としてもコラボレーションをしているアニメーション映画「屋根裏のラジャー」のオリジナルグッズをプレゼントいたします。また、総選挙キャンペーンに合わせて、新WEBCMも全国で配信いたします。

　本キャンペーンを通じて、牛乳・乳製品の消費をさらに「全国民の自分ゴト」にしていき、継続的な需要に結びつく展開を目指してまいります。

「ミルク大臣」特設サイトURL：https://milkdaijin.jp/

「牛乳飲みてぇ！牛乳チャンス総選挙」特設サイトURL：https://milkdaijin.jp/election_situation_2023

ミルクランド北海道　「ミルク大臣　牛乳チャンス総選挙」篇（30s）

【寺田心さんプロフィール】

2008年生まれ。CMで注目を集め、ドラマ、映画、バラエティー番組などで活躍。主な出演作に、2017年NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』虎松を演じ、近年では『ひきこもり先生シーズン２』『相棒season21』『ブラックポストマン』などに出演。

2018年には映画『ばあばは、だいじょうぶ』で主演、ミラノ国際映画祭外国語部門にて最優秀主演男優賞を受賞。

『妖怪大戦争ガーディアンズ』主演。

2023年12月公開『屋根裏のラジャー』では主人公ラジャーの声を担当。

2023年度前期連続テレビ小説『らんまん』山元虎鉄を演じる。

【牛乳飲みてぇ！牛乳チャンス総選挙_第二弾キャンペーン概要】

想像してください。「牛乳飲みてぇ！」って思う瞬間を。

風呂上がり？スポーツに？それとも・・・？

一杯でも多くの牛乳を、一人でも多くの人に飲んでほしいから。

牛乳の明るい未来のために。あなたの声を聞かせてください！

キャンペーンサイトから専用のWEBフォーム、またはX（旧：Twitter）から、お題の投票を行う事で参加となり、抽選で素敵な景品が総勢1, 000名様に当たります。

●第2弾応募期間／2023年12月22日（金）0：00～2024年2月29日（木）23：59

●第2弾賞品／

ラジャー賞：屋根裏のラジャーオリジナルグッズ（1,500円相当）900名様

ミルクランド北海道賞：北海道産チーズ詰め合わせ（2,000円相当）70名様

ホクレン賞：カタログギフト「ホクレンセレクト」ラベンダー（5,500円相当）：30名様

【屋根裏のラジャーについて】

　第一作『メアリと魔女の花』が150の国と地域で公開され、鮮烈なデビューを飾った新生スタジオポノックが手がける最新作の映画『屋根裏のラジャー』。想像の世界から生まれたイマジナリーフレンドの視点で語られる待望の長編アニメーション映画は、2023年12月15日（金）より公開中。

【ホクレン農業協同組合連合会について】

　北海道産の農畜産物の集荷・加工・流通・販売や、生産者の農畜産物生産に必要な機械・器具・肥料・飼料などの資材、生産技術、情報の提供を目的として、農協により組織された連合会です。

【ミルクランド北海道について】

　平成18年に北海道酪農を盛り上げ、北海道産牛乳・乳製品の消費を拡大することを目的として、ホクレンへ生乳を出荷する酪農家の拠出で始まった運動。生産者・消費者が一丸となって北海道酪農を盛り上げる合言葉となっています。北海道産生乳の品質が世界最高水準ということから、『世界に誇る一杯を。』をキャッチフレーズに展開しています。