2021年一番人気だったワークチェアは？国内最大規模のオフィス家具通販サイト「Kagg.jp」が売れ筋ランキングを発表！
働く場所や環境など“ワークプレイス”の質の向上に取り組む47ホールディングス株式会社（本社：東京都渋谷区／代表取締役：阿久根 聡）傘下で、国内最大規模のオフィス家具ECサイト「Kagg.jp（カグドットジェイピー）」（https://www.kagg.jp/）を運営する47インキュベーション株式会社は、2021年の売れ筋ワークチェアランキングを発表しました。（集計期間：2021年1月1日～2021年11月25日）
- 「Kagg.jp」2021年売れ筋ワークチェアランキング
・集計対象：「Kagg.jp」のワークチェアの購買実績（脚数で算出）
・集計期間：2021年1月1日～2021年11月25日
第1位
オカムラ「Sylphy（シルフィー）」
▼Sylphyの商品ページはこちら
https://www.kagg.jp/maker/okamura/?series=sylphy
第2位
オカムラ「Contessa seconda（コンテッサセコンダ）」
▼Contessa secondaの商品ページはこちら
https://www.kagg.jp/maker/okamura/?series=contessa-seconda
第3位
オカムラ「CG-M（シージーエム）」
▼CG-Mの商品ページはこちら
https://www.kagg.jp/maker/okamura/?series=cg-m
第4位から第10位までの商品紹介は、こちらをご覧ください。
https://www.kagg.jp/feature/office-chair-ranking/
- 調整機能やデザイン、カラーバリエーションなど、ワークチェアを求めるユーザーのニーズはさまざま
今回発表した2021年売れ筋ワークチェアランキングを見ると、1位のSylphyや2位のContessa secondaはチェアの調整機能が充実しており、座る人の身体にあわせやすいことが人気の理由ではないかと考えられます。
また、6位のvertebra03は、デザイン性の高さや豊富なカラーバリエーションが人気の商品です。ワークチェアを購入するにあたり、特に見た目を重視したいユーザーからの支持を集めています。
各オフィス家具メーカーからは、在宅ワーク向けの新商品が続々と発表されており、今後のランキング変動からも目が離せません。
- 国内最大規模のオフィス家具通販サイトKagg.jpについて
2020年以降、新型コロナウイルス感染症の流行によって在宅勤務を取り入れる企業が増えた結果、ワークチェアを求める個人ユーザーが急増しました。今後も働く場所の多様化が進んでいくなか、一人でも多くのワーカーにオフィス家具を届け、働きやすい環境づくりに貢献することが、Kagg.jpの使命だと考えています。
Kagg.jpでは、今後もデータベースとテクノロジーを活用し、あらゆる方に最適なオフィス家具を提供できるよう、サービスを拡充してまいります。
- 会社概要
所在地：東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル6階
創業：2002年11月11日（前身の東京オフィスコンサルティング設立日）
代表取締役： 阿久根 聡
資本金：2億6,000万円（資本準備金含む）
株主：阿久根 聡
ニッセイ・キャピタル株式会社
SMBCベンチャーキャピタル株式会社
みずほキャピタル株式会社
りそなキャピタル株式会社 など
■47（よんなな）コーポレートサイト
https://47co.jp/
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