日本人初・快挙！ミス・ティーンインターナショナル世界大会で日本代表の髙田　蘭さん（たかた　らん、福岡、１７歳）が、TOP７・ファイナリスト入賞。

一般社団法人国際女性支援協会（代表理事　伊藤　桜子）

一般社団法人国際女性支援協会（ブランド名：ローズ・クルセイダーズ）

2024年8月4日 17時01分

社会貢献活動を基軸とする世界最高峰のビューティーページェント「ミセス・インターナショナル、ミス・プリティーンインターナショナル（１０〜１２歳）、ミス・ティーンインターナショナル（１３〜１８歳）」が２０２４年７月２６日〜８月２日、アメリカテネシー州キングスポートで開催され、

『ミス・ティーンインターナショナル日本代表』の髙田蘭さんが、日本人初となる「トップ7・ファイナリスト入賞」の快挙を達成した。

ミス・ティーンインターナショナル世界大会では、以下の４つを主軸として審査が行われる。

１：コンテスト出場者の信条にそった日頃の社会貢献活動を書面と面接で行うプラットフォーム審査

２：健康美を重視するフィットネスウェア審査

３：世界に通じる自分らしさを意識したファッションセンスを表現するファン・ファッション審査

４：公式の場に相応しい装いを実践するイブニングガウン審査

ミス・ティーンインターナショナルは、アメリカで４０年以上歴史ある既婚者のためのビューティー・ページェント「ミセス・インターナショナル」の姉妹ブランドで毎年３０名のティーンのコンテスト出場者が集結する。

２０２４年度は、ミセス・インターナショナル４名、ミス・ティーンインターナショナル４名、ミス・プリティーンインターナショナル４名、総勢１２名の日本勢が世界大会へ挑戦をした。

世界大会日本ティームは、一般社団法人国際女性支援協会(ブランド名：ローズ・クルセイダーズ代表理事伊藤桜子)が公式日本支部として主催する日本大会・世界大会代表者選考会で役４００名の応募から世界大会出場権を獲得した。

ミス・ティーンインターナショナル日本代表・世界大会入賞を獲得した髙田　蘭さんは、日本支部オーナーの伊藤桜子のディレクションの下、所属事務所社長・岩田奈月さんの世界に通じるモデル指導を受け、グラミー賞へノミネートされたアメリカのMrs.Joni NATHANSON の特別コーチングを受け、世界大会への準備を成し遂げた。

代表・伊藤　桜子が目指すミス・ティーンインターナショナル、及びミス・プリティーンインターナショナルのゴールは、「１０代における世界での素晴らしい体験や友情こそ生涯の財産であり、それを是非多くのティーンに体験をして社会のリーダーになっていただきたい」という願いに集約されている。

一般社団法人国際女性支援協会

代表理事伊藤桜子

※２０２５年度の募集は１０月開始

※ミス・ティーンインターナショナルの日本代表の称号は、世界的に唯一無二の存在で、特許出願済み。