企業向け社員教育eラーニングサービス「AirCourse(エアコース)」Slack 連携メッセージ機能をリリース
~eラーニング受講者へのメッセージを Slack へ配信可能に~
企業向け社員教育eラーニングサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:綾部 貴淑)は、2018年12月11日に 「Slack」 連携機能をリリースしました。
AirCourse(エアコース)では、学習管理システム上で管理者から受講者へメッセージを発信することができますが、社内コミュニケーションにeメール以外のツール、特に Slack を利用される企業が増加しつつある傾向に対応するため、この度 Slack への連携機能をリリースすることになりました。
Slack への連携機能のリリースにより、既存のAirCourse(エアコース)利用企業で、社内コミュニケーションにSlackを利用されている企業の利便性が高まります。また加えて、世界で数千社が利用するとされる Slack利用企業をマーケティング対象に加えることができ、 今後 AirCourse(エアコース)の利用企業の拡大が見込まれます。
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。研修・教育にニーズの高いコースを揃えた”標準コース”と、企業がオリジナルで作成した動画を簡単に社内共有できる”オリジナルコース”があります。導入コストを抑え、低予算で運用できるほか、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。実施履歴や成績などを一元管理出来るため、受講対象者に確実に受講してもらいたい研修などにも最適です。
Slack への連携機能のリリースにより、既存のAirCourse(エアコース)利用企業で、社内コミュニケーションにSlackを利用されている企業の利便性が高まります。また加えて、世界で数千社が利用するとされる Slack利用企業をマーケティング対象に加えることができ、 今後 AirCourse(エアコース)の利用企業の拡大が見込まれます。
「AirCourse(エアコース)」Slack 連携メッセージ機能
- 人事教育担当者などeラーニングの管理者から、受講者(従業員)に対して、受講指示や受講者フォローなどのメッセージを配信できます。
- 配信は、個人だけでなく予め設定したグループに一斉配信することもできます。あるコースの未完了者だけを抽出してフォローのメッセージなどを送ることも可能です。
- 配信されたメッセージは、AirCourse(エアコース)のマイページ上に表示され、閲覧できることに加えて、予めID連携されたSlackのIDにもメッセージを同時に配信できます。
- 管理者からのメッセージを Slackへ同時配信することで、受講者のメッセージへの認知率が高まり、管理者から受講者へのコミュニケーションの精度が向上します。
- 管理者と受講者のコミュニケーションの促進が、受講者の学習に対するモチベーションを高め、研修コースの完了率や、学習の継続性が上がります。
管理者がAirCourse上で送信したメッセージは、タイムリーに受講者のSlackへ配信されます。
「AirCourse」(https://aircourse.com/ )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。研修・教育にニーズの高いコースを揃えた”標準コース”と、企業がオリジナルで作成した動画を簡単に社内共有できる”オリジナルコース”があります。導入コストを抑え、低予算で運用できるほか、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。実施履歴や成績などを一元管理出来るため、受講対象者に確実に受講してもらいたい研修などにも最適です。
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