働くシニアの3人に2人が年1回以上飛行機を利用。好みの航空会社は「ANA派」が28.0% でトップ――働くシニアに聞いた!航空会社に関する実態調査
株式会社ぴんぴんきらり(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:喜多尾衣利子)は、働くシニアの「航空会社・飛行機の利用」に関する実態調査を実施しました。年1回以上飛行機を利用するシニアは66.7%と3人に2人に上り、年3回以上利用する層も約2割を占めるなど、働くシニアが航空需要の担い手として存在感を持っていることがわかりました。好みの航空会社は「ANA派」が28.0%で「JAL派」の19.5%を上回りトップとなり、マイレージ会員では「ANA派」が38.7%で最多でした。また、シニア向け割引運賃の利用経験は8.5%にとどまり、「割引があることを知らなかった」が3割を占めるなど、シニア層に向けた施策にはなお大きな伸びしろがあることも浮かび上がりました。
【TOPICS】
(1)働くシニアの3人に2人(66.7%)が年1回以上飛行機を利用。年3回以上の利用者も約2割
(2)LCC(格安航空)は半数が「使わない」。大手航空会社を選ぶシニアが多数
(3)マイレージ会員は37.8%。年3回以上利用する層では約65%が会員、「貯める派」が7割超
(4)シニア向け割引運賃の利用経験は8.5%。「知らなかった」が3割と、伸びしろの大きい潜在需要
(5)好みの航空会社は「ANA派」28.0%がトップ。マイレージ会員では38.7%が「ANA派」
(1)働くシニアの3人に2人(66.7%)が年1回以上飛行機を利用。年3回以上の利用者も約2割

年間の飛行機利用回数は「1〜2回」が48.0%で最多となり、「3〜5回」が15.0%、「6回以上」が3.7%と続きました。年1回以上飛行機を利用するシニアは合わせて66.7%と3人に2人に上り、年3回以上利用する層も18.7%と約2割を占めています。本調査の回答者は平均年齢66歳の「働くシニア」です。仕事を続けながら旅行も楽しむアクティブなシニア層が、航空需要の確かな担い手となっている様子がうかがえます。「雰囲気が良い露天風呂と、空港&飛行機からの景色を楽しみます」と、空の旅そのものを旅の楽しみとして挙げる声も寄せられました。
(2)LCC(格安航空)は半数が「使わない」。大手航空会社を選ぶシニアが多数

LCC(格安航空)の利用については「使わない」が50.8%と半数を占め、「条件が合えば使う」が42.7%、「よく使う」は6.5%でした。LCCを日常的に利用しているシニアは1割に届かず、多くのシニアが大手航空会社を選んでいる実態が明らかになりました。飛行機を年1回以上利用する層に限っても「使わない」は39.6%、「よく使う」は9.8%にとどまっています。旅行に求めるものとして「安全と時間の厳守」「安さと快適さ」「安価、利便、優美」といった声が挙がっており、シニアは価格だけでなく、安全性・定時性・快適さを総合的に重視して航空会社を選んでいることがうかがえます。「条件が合えば使う」が4割超を占めることから、価格への感度はありつつも、サービスの安心感に価値を見いだす層が厚いことが読み取れる結果となりました。
(3)マイレージ会員は37.8%。年3回以上利用する層では約65%が会員、「貯める派」が7割超

航空会社のマイレージ会員への加入状況は、「会員(マイルは貯める派)」が27.6%、「会員(マイルは使う派)」が10.2%と、合わせて37.8%が会員でした。会員のうちではマイルを「使う」より「貯める」ことを楽しむシニアが7割超と多数を占めており、マイルを貯めること自体が飛行機を利用する動機のひとつになっている様子がうかがえます。飛行機の利用回数別に見ると、年3〜5回利用する層では64.8%、年6回以上の層では66.7%が会員となっており、利用頻度が高いシニアの約65%がマイレージ会員として飛行機を利用しています。
(4)シニア向け割引運賃の利用経験は8.5%。「知らなかった」が3割と、伸びしろの大きい潜在需要

スマートシニア空割・当日シルバー割引などのシニア向け割引運賃については、「たまに利用する」が6.9%、「よく利用する」が1.6%と、利用経験のあるシニアは8.5%でした。「利用したことはない」は59.8%、「割引があることを知らなかった」は31.7%で、飛行機を年1回以上利用する層に限っても「知らなかった」が30.5%を占めています。つまり、飛行機を利用しているシニアの3人に1人は、シニア向け割引運賃の存在そのものを知らないまま搭乗しているということになります。一方、年3回以上利用する層では利用経験が17.4%に高まっており、飛行機に乗る機会が増えるほど制度が浸透していく様子もうかがえます。本調査の回答者は平均年齢66歳と、シニア向け割引運賃の対象年齢に入ったばかりの層が中心です。仕事を続け、旅行にも意欲的なこの層に制度が十分に届けば、シニアの航空利用をさらに広げる大きな余地があることが示されました。
(5)好みの航空会社は「ANA派」28.0%がトップ。マイレージ会員では38.7%が「ANA派」

好みの航空会社については、「ANA派」が28.0%で最多となり、「JAL派」が19.5%、「どちらでもない」が52.4%でした。飛行機を年1回以上利用する層では「ANA派」が31.7%、「JAL派」が24.4%、マイレージ会員では「ANA派」が38.7%、「JAL派」が30.1%、「どちらでもない」が31.2%となっています。「ANA派」のうちマイレージ会員は52.2%、「JAL派」のうち会員は58.3%であるのに対し、「どちらでもない」層の会員は22.5%にとどまっており、マイレージ会員になることと、特定の航空会社への「ひいき」が生まれることには強い結びつきが見られます。
■調査概要
・調査期間:2026年8月12日〜2026年8月18日
・調査機関:株式会社ぴんぴんきらり
・調査対象: きらりライフサポートにサポーター登録をしているきらりさん(平均年齢66歳のサポーター)
・有効回答数:246件
・調査方法:Web上でのアンケート調査
※各項目の数値は小数点第二位を四捨五入し小数点第一位までを表記しているため、択一式回答の合計が100.0%にならない場合があります。
■ きらりライフサポートについて
「きらりライフサポート」は、料理・掃除・子育てなど、ご家庭ごとに異なるニーズに寄り添う生活サポートサービスです。
一人の専任スタッフ「きらりさん」が、ご家庭に合わせて幅広くサポート。「もう一人のお母さん」「第二の家族」のように、長くご家庭に寄り添う存在を目指しています。
URL:https://support.kirari.co.jp/
■ 会社概要
会社名:株式会社ぴんぴんきらり
代表者:代表取締役 喜多尾衣利子
事業内容:家事・育児・生活支援サービス「きらりライフサポート」の企画・運営
URL:https://corp.kirari.co.jp/
■本リリースについてのお問い合わせ先
株式会社ぴんぴんきらり 広報
pr@kirari.co.jp
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