機密文書に対応・ローカル実行可能なAI-OCRのデモ動画を公開!面倒な設定不要ですぐに使える新サービスを提供開始

原本の該当箇所をハイライトし、差異や判定不能を表示。人が確認・修正し、確認記録を残す業務を支援

X-HACK

AI生成のコンセプト画像です。実際のアプリ画面・帳票とは異なります。

株式会社X-HACK(本社:東京都品川区、代表:松田信介)は、OCRとLocal LLMによる書類の読み取りから、原本との照合、抽出値の修正、確認結果の記録までを一つの画面で支援するローカルアプリを開発しました。

OCRとLocal LLMで情報を読み取り、原本画像と抽出した項目を並べて表示します。差異や判定できない項目を確認し、必要に応じて修正しながら、確認結果を記録できます。現在は開発・検証段階で、個別業務への適用条件を確認しています。

原本の確認と、照合結果の確認をつなぐ

書類の確認では、名称、金額、区分など複数の項目を原本と照らし合わせる必要があります。抽出した値だけを見ても、元の書類のどこに書かれているかを探し直す手間が残ります。読み取り、原本確認、修正、記録をつなぐことで、担当者が判断に必要な情報を確認しやすくします。

本アプリは、ページ一覧・原本画像・項目ごとの照合結果を並べ、原本と照合結果を往復しやすい画面を備えています。位置情報がある項目を選ぶと、原本上の該当箇所をハイライトします。

主な機能

機能

確認担当者ができること

項目ごとの照合

対象業務で定義した項目について、読み取った内容を比較

原本ハイライト

位置情報を持つ抽出値から原本の記載箇所を確認

差異・判定不能の表示

判断が必要なページを絞り込み、人が確認

抽出値の修正

OCRの読み誤りなどを原本と照らして修正

保存と再開

バッチ単位で保存し、未処理の再開・失敗の再試行

確認結果の記録

確認回、担当者名、結果、メモ、日時を保存

既存のOCR運用で残りやすい作業を、一つの画面で支援

読み取り範囲の設定に手間がかかる
読み取り箇所の指定が必要なOCRでは、帳票のレイアウトごとに設定や見直しが発生します。本アプリではOCRとLocal LLMを組み合わせ、対象業務の項目を抽出・照合する構成を検証しています。新しい帳票への適用時には、抽出項目と照合ルールの設計・検証を行います。

抽出値を確認するたびに、原本の場所を探し直す
本アプリは原本と抽出項目を並べて表示し、位置情報がある項目を選ぶと原本の該当箇所をハイライトします。読み取りの後に必要な確認・修正・記録まで、同じ画面で進められます。

処理量が増えたときのAI OCRの費用が気になる
ローカル環境でOCR・Local LLMを処理する構成を、書類確認の選択肢として提案します。導入時は処理件数や必要な精度に加え、機器・モデル・運用保守の費用を含めて適用条件を検討します。

上記は、読み取り範囲の指定や別画面での原本確認が必要な運用を想定した整理です。既存サービスの機能や料金は製品・契約によって異なります。

活用例と現在の検証範囲

現在は、保険料控除の申告内容と証憑の照合を具体的な検証対象としています。名称、区分、金額などを比較し、人が原本を確認して記録する流れを検証しています。申請書と添付資料など、ほかの書類確認業務への応用も検討します。

利用の流れ

1.書類を取り込む
PDFまたは画像を追加し、OCRとLocal LLMで対象書類の項目を読み取ります。

2.差異と原本を確認する
照合結果を見ながら原本を確認します。読めない項目や区分が分からない項目は、推測で確定せず判定不能として扱います。

3.人が確認結果を記録する
必要な修正を行い、確認済み・不備ありなどの結果を残します。AIの抽出・照合結果と、人による確認結果を分けて管理します。

ローカルで処理する構成

OCR・Local LLMの処理と保存バッチは、ローカルの実行環境を利用します。アプリのサーバーは同じ端末からの接続に限定した構成です。利用するMac、モデル、事前準備、必要なメモリなどは、対象書類と運用に合わせて確認します。

全構成での通信遮断下の動作や、すべての帳票への対応を一律に保証するものではありません。導入時には、処理経路と保存先、運用上の管理方法を確認します。

人による最終確認を前提に

本アプリは、担当者による書類確認を支援する開発版です。業務上の最終判断や承認は人が行います。帳票の種類・画質・記載方法によって読み取り結果は変わるため、原本との確認が必要です。

確認担当者名は自己申告で記録する方式で、別担当者による承認を認証で保証する仕組みではありません。一般向け配布、提供価格、サポート範囲は本発表時点で確定していません。

今後の取り組み

今後は、申請書と添付資料の確認など、さまざまな書類確認業務への応用を検討します。新しい帳票への適用には、抽出項目・照合ルールの設計と検証が必要です。対象書類と確認手順を整理し、個別業務への適用についてご相談を受け付けます。

ContactXについて

ContactXは、電話のAI一次受付、通話中の応対支援、通話後の要約・入力支援を、現場の業務に合わせて設計するAIコールセンター導入支援サービスです。対象業務と既存の電話・業務システムを確認し、段階的な導入を支援します。

サービスサイト:https://contact-x.ai/
お問い合わせ:https://contact-x.ai/contact

会社概要

会社名:株式会社X-HACK(クロスハック)
代表者:松田信介
設立:2018年3月
所在地:東京都品川区東五反田2-5-2 THE CASK GOTANDA 702
事業内容:ITシステムの受託開発、生成AI・Local LLM導入支援、業務システム導入支援
会社URL:https://www.x-hack.jp/

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会社概要

株式会社X-HACK

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URL
https://x-hack.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区東五反田 2−5−2 THE CASK GOTANDA 702
電話番号
090-8414-4912
代表者名
松田信介
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2018年03月