【新刊】ソフトウェアテストは好きですか?
『土台からしっかり学ぶ── ソフトウェアテストのセオリー』刊行のお知らせ
株式会社リックテレコム(本社:東京都文京区、代表取締役社長:土岡正純)は、『土台からしっかり学ぶ── ソフトウェアテストのセオリー』を2023年4月下旬から販売開始いたしました。
ソフトウェアテストに関わっている人たちと会話をしてみると、「テストなんて、やらなくてよいならやりたくない面倒なものだ」と思っている人たちと、テストが大好きで嬉々としてテストについて語り続ける人たちがいるようです。本書はどちらの人たちにも、ソフトウェアテストの奥深さや面白さをお伝えしたいと思います。(第0章より抜粋)
テストプロセスの設計から各種手法、技術選択を裏付けるロジックなど、本書はソフトウェアテストの全体像を網羅し、初歩から体系的に整理。研究開発と業務の第一線で活躍中の著者陣が知見を持ち寄りました。通り一遍の教科書に終わらず、詳しい実例解説や最新の話題、実務の手引をふんだんに盛り込んでいます。奥深い──知的刺激に満ちたテストの世界を堪能してください。
(4/18の配信の際、一部誤った表記がありました。本配信にて訂正させて頂きます。)
ソフトウェアテストに関わっている人たちと会話をしてみると、「テストなんて、やらなくてよいならやりたくない面倒なものだ」と思っている人たちと、テストが大好きで嬉々としてテストについて語り続ける人たちがいるようです。本書はどちらの人たちにも、ソフトウェアテストの奥深さや面白さをお伝えしたいと思います。(第0章より抜粋)
テストプロセスの設計から各種手法、技術選択を裏付けるロジックなど、本書はソフトウェアテストの全体像を網羅し、初歩から体系的に整理。研究開発と業務の第一線で活躍中の著者陣が知見を持ち寄りました。通り一遍の教科書に終わらず、詳しい実例解説や最新の話題、実務の手引をふんだんに盛り込んでいます。奥深い──知的刺激に満ちたテストの世界を堪能してください。
(4/18の配信の際、一部誤った表記がありました。本配信にて訂正させて頂きます。)
・書名:土台からしっかり学ぶ── ソフトウェアテストのセオリー
・判型:A5判
・頁数:420頁
・定価:3,740円(税込)
・ISBN:978-4-86594-362-7
・刊行:2023年4月
・発行・発売元:株式会社リックテレコム
https://www.ric.co.jp/book/new-publication
・リックテレコム書籍サイト
https://www.ric.co.jp/book/development/detail/2395
・Amazon書籍サイト
https://www.amazon.co.jp/dp/4865943625
※電子書籍版も販売しております。
●本書について(「まえがき」より抜粋)
ソフトウェアテストは、テスターや品質保証部門だけの仕事ではありません。単に不具合を見つけ出す以上の役割があるのです。本書は、そのような「ソフトウェアテストの広い役割を知ってほしい」と思って執筆しました。
主な読者には、「開発経験は多少あるものの、テストについてはこれから」、あるいは「改めて知識を整理したい」というエンジニアの方々を想定。基本的な概念を体系的に示しつつ、新しいトピックスも含めることで、ソフトウェアテストの全体感を一冊で俯瞰できるようにしました。また、多くの先人たちの知見を紹介する一方、筆者たちが業務で行っている工夫を加え、読者が実践的な技法まで修得できるよう最大限努めました。
本書の執筆陣は、幅広い事業領域を持つ企業で、各々が複数の製品ドメインに携わってきた研究者や技術者です。社内外でテスト技術の普及活動にも携わってきました。それぞれが得意とするネタを持ち寄って、できる限り広範に、実践的な内容を盛り込みました。
●想定読者
本書は主に以下のような方々を対象としています。
・ AIや機械学習、自然言語処理に興味があり、自分で勉強している技術者
・ 自然言語処理技術の業務適用を検討しているビジネス担当者
・ 自然言語処理についてサンプル実装を必要としている技術担当者
序 章 ソフトウェアをテストするとは?
■第Ⅰ部 テストってなに?
第1章 ソフトウェアテストの概要
第2章 ソフトウェアテストのプロセス
■第Ⅱ部 テストしてみよう!
第3章 テスト設計のセオリー
第4章 要求や仕様に基づくテスト技法
第5章 プログラムコードに基づくテスト技法
第6章 人が持つ情報に基づくテスト技法
第7章 テスト実装と実行のセオリー
第8章 テスト環境のセオリー
■第Ⅲ部 テストをもっとうまくやろう!
第9章 テスト計画のセオリー
第10章 テスト管理のセオリー
第11章 自動テストのセオリー
■第Ⅳ部 より深く理解しよう!
第12章 ソフトウェアを動かさないテスト
第13章 いろいろなテスト技法
第14章 テストプロセスの改善
・著者:小川秀人・佐藤陽春・森拓郎・加賀洋渡 [共著]
・判型:A5判
・頁数:420頁
・定価:3,740円(税込)
・ISBN:978-4-86594-362-7
・刊行:2023年4月
・発行・発売元:株式会社リックテレコム
https://www.ric.co.jp/book/new-publication
・リックテレコム書籍サイト
https://www.ric.co.jp/book/development/detail/2395
・Amazon書籍サイト
https://www.amazon.co.jp/dp/4865943625
※電子書籍版も販売しております。
●本書について(「まえがき」より抜粋)
ソフトウェアテストは、テスターや品質保証部門だけの仕事ではありません。単に不具合を見つけ出す以上の役割があるのです。本書は、そのような「ソフトウェアテストの広い役割を知ってほしい」と思って執筆しました。
主な読者には、「開発経験は多少あるものの、テストについてはこれから」、あるいは「改めて知識を整理したい」というエンジニアの方々を想定。基本的な概念を体系的に示しつつ、新しいトピックスも含めることで、ソフトウェアテストの全体感を一冊で俯瞰できるようにしました。また、多くの先人たちの知見を紹介する一方、筆者たちが業務で行っている工夫を加え、読者が実践的な技法まで修得できるよう最大限努めました。
本書の執筆陣は、幅広い事業領域を持つ企業で、各々が複数の製品ドメインに携わってきた研究者や技術者です。社内外でテスト技術の普及活動にも携わってきました。それぞれが得意とするネタを持ち寄って、できる限り広範に、実践的な内容を盛り込みました。
●想定読者
本書は主に以下のような方々を対象としています。
・ AIや機械学習、自然言語処理に興味があり、自分で勉強している技術者
・ 自然言語処理技術の業務適用を検討しているビジネス担当者
・ 自然言語処理についてサンプル実装を必要としている技術担当者
●目次
序 章 ソフトウェアをテストするとは?
■第Ⅰ部 テストってなに?
第1章 ソフトウェアテストの概要
第2章 ソフトウェアテストのプロセス
■第Ⅱ部 テストしてみよう!
第3章 テスト設計のセオリー
第4章 要求や仕様に基づくテスト技法
第5章 プログラムコードに基づくテスト技法
第6章 人が持つ情報に基づくテスト技法
第7章 テスト実装と実行のセオリー
第8章 テスト環境のセオリー
■第Ⅲ部 テストをもっとうまくやろう!
第9章 テスト計画のセオリー
第10章 テスト管理のセオリー
第11章 自動テストのセオリー
■第Ⅳ部 より深く理解しよう!
第12章 ソフトウェアを動かさないテスト
第13章 いろいろなテスト技法
第14章 テストプロセスの改善
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- パソコンソフトウェアアプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード