Spatial Pleasure、Geotab Marketplaceにカーボンクレジット創出ソリューションを掲載 車両データを追加機器なしで環境価値に

世界約600万台の車両・資産を接続するGeotabのデータを活用。Geotabを利用する事業者・販売パートナーからのご相談受付を開始

株式会社Spatial Pleasure

株式会社Spatial Pleasure(本社:東京都世田谷区、代表取締役:鈴木 綜真、以下「Spatial Pleasure」)は、コネクテッド・オペレーションのグローバル企業であるGeotab Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:Neil Cawse、以下「Geotab」)が運営するソリューションのマーケットプレイス「Geotab Marketplace」に、車両データからカーボンクレジットを創出するソリューション「Mobility Carbon Credit Engine」を掲載しましたので、お知らせいたします。

本ソリューションは、Geotabの車載テレマティクス端末「GOデバイス」で取得している走行データを活用し、J-クレジット制度に沿ったクレジットの創出までをSpatial Pleasureが一貫して支援するものです。Geotabを導入している事業者は、新たな機器を追加することなく、日々の運行から生まれるCO2排出削減を環境価値として活用できるようになります。

あわせてSpatial Pleasureは、Geotabを利用する事業者、およびGeotabの販売パートナーからのご相談受付を開始いたします。

背景:車両データはあるのに、環境価値にならない

2026年度から排出量取引制度(GX-ETS)が本格稼働し、企業に求められる排出削減の取り組みは広がっています。CO2排出削減の成果をカーボンクレジットとして取引できる市場への関心も高まっています。

運輸・物流をはじめとする車両を保有する事業者の多くは、すでにテレマティクス端末を導入し、走行距離や燃料の使用量といったデータを日々蓄積しています。EVの導入やエコドライブによって排出が減っていても、その成果をカーボンクレジットにするには、制度の理解、データの収集と算定、審査機関による妥当性確認・検証の手続き、クレジットの買い手探しまでを自社で担う必要があります。この負担の大きさから、削減の成果が環境価値として活かされないままになっているケースが少なくありません。

掲載ソリューションの概要

「Mobility Carbon Credit Engine」は、Spatial Pleasureが提供するデジタルMRV(測定・報告・検証)プラットフォームです。GeotabのプラットフォームであるMyGeotabのAPIを通じて車両データを受け取り、クレジットの算定から収益化までをSpatial Pleasureが一括して担います。

  • 追加の機器が不要
    Geotabの車載端末「GOデバイス」で取得している既存のデータをそのまま活用します。

  • 扱うデータ
    走行距離、燃料の使用量、アイドリング時間、EVのエネルギー使用量や充電状態(SOC)などを、MyGeotabのAPIを通じて取得します。取得できるデータの項目は車種により異なるため、導入前に個別に確認いたします。

  • 算定からクレジットの収益化まで一括で対応
    削減量の算定、モニタリング報告書の作成、審査機関による妥当性確認・検証の手続き、創出したクレジットの販売までを、Spatial Pleasureが一貫して担います。

【掲載情報】

・ソリューション名:Mobility Carbon Credit Engine

・提供:Spatial Pleasure Co., Ltd.

・対応地域:アジア

・対応言語:英語、日本語

・掲載ページ:https://marketplace.geotab.com/solutions/mobility-carbon-credit-engine/

ご相談の受付について

Spatial Pleasureは、以下の皆さまからのご相談を受け付けております。

  • Geotabを導入しており、EVの導入やエコドライブによる排出削減をカーボンクレジットとして活用したい事業者

  • 顧客への提案に、カーボンクレジット創出の選択肢を加えたいGeotabの販売パートナー

お問い合わせは、MASA(https://masa.org/)、または本リリース末尾の窓口までお願いいたします。

GeotabとGeotab Marketplaceについて

■ Geotabについて

Geotab(ジオタブ)は、コネクテッド・オペレーション、ビデオ・テレマティクス、そしてAIを活用したデータ分析(インサイト)におけるグローバルリーダーです。中小規模のフリート(商用車・社用車)から、フォーチュン500に名を連ねる大企業、さらには米連邦政府をはじめとする公的機関にいたるまで、10万社以上の顧客から信頼を獲得しています。現在、約600万台の車両や資産をネットワークで接続し、日々1,000億件のデータポイントを処理しています。また、「ISO/IEC 27001:2022」「SOC2」「FIPS 140-3」「FedRAMP」などのセキュリティ認証を取得しています。同社のオープンなプラットフォームとパートナー・エコシステムは、安全性、コンプライアンス、業務運行を一つのシステムとして一元管理することを可能にします。移動する世界をより安全に、より効率的に、そしてより持続可能にすることをミッションにしています。

・本社:カナダ・オンタリオ州オークビル

・CEO:Neil Cawse

・設立:2000年

・URL:https://www.geotab.com/

■ Geotab Marketplace

Geotab Marketplaceは、Geotabのプラットフォームと連携するアプリケーションやソリューションを、Geotabを利用する事業者が探し、導入できるマーケットプレイスです。今回の掲載により、Geotabを利用する事業者は、車両管理に加えて、運行から生まれる排出削減を環境価値として活用する手段を選べるようになります。日本国内では、販売パートナーを通じてサービスを提供しています。

当社について

当社は「Move More, Emit Less.(移動はもっと、排出はもっと少なく)」を掲げ、モビリティ領域の環境価値の創出・流通事業と、コンソーシアム「Mobility Alliance for Sustainable Abundance(MASA)」の運営に取り組んでいます。
国内では、国内初となる電気バス(重量車両EV)によるJ-クレジットの認証を完了したほか、エコドライブによる削減量をまとめてクレジット化するプログラム型プロジェクトを組成し、海外では二国間クレジット制度(JCM)を活用したモビリティ由来クレジットの創出を進めています。
移動をやめることではなく、移動のしかたを変えることで排出を減らす。当社は、移動の環境価値を「つくる側」と「使う側」をつなぐ場として、MASAの運営を通じた枠組みづくりを進めてまいります。

移動に伴う排出の扱いについてのご相談は、MASAよりお問い合わせください。

■ 会社概要

 会社名:株式会社Spatial Pleasure

 代表取締役:鈴木 綜真

 設立:2019年5月24日

 所在地:東京都世田谷区玉川三丁目20番2号 マノア玉川第3ビル 501

 事業内容:Mobility Alliance for Sustainable Abundance(MASA)の運営

      (https://masa.org)、モビリティ領域の環境価値の創出・流通事業

 コーポレートサイト:https://spatial-pleasure.xyz/

■ 本リリースに関するお問い合わせ

 株式会社Spatial Pleasure 広報担当

 メール:contact@spatial-pleasure.xyz

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社Spatial Pleasure

22フォロワー

RSS
URL
https://spatial-pleasure.xyz/
業種
情報通信
本社所在地
東京都世田谷区玉川三丁目20番2号 マノア玉川第3ビル 501
電話番号
080-9530-4903
代表者名
鈴木綜真
上場
未上場
資本金
8150万円
設立
2019年05月