【Sara mallika（サラマリカ）】2024 Autumn Winter Collectionを発表

2024AW/シーズンテーマは、【Movie stars on bollywood movie】。古き良きボリウッドムービーに着想を得た、ファンタジックで煌びやかなコレクションが揃います。

lucifer research co.,ltd

2024年8月7日 11時18分

Sara mallika 2024 Autumn Winter Collection Visual

Pasand by ne Quittez pasのアパレルブランド〈Sara mallika (サラマリカ) 〉は、2024 Autumn Winter Collectionを発表いたします。

- Sara mallika(サラマリカ) -

サンスクリット語の“ジャスミンの花”にその名を由来するブランド〈Sara mallika (サラマリカ) 〉。
インドを生産背景にもち、テキスタイルや刺繍を得意としたアイテムを多く展開。ボーダレスな審美眼を持ち、多様な美しさを受け入れ、自分らしく自由にミックスする感性を大事に、インドの職人の伝統的な技法やセンスを取り入れながらデザインしています。
リラックス感のあるカジュアルスタイルを得意とし、タウンユースもリゾートでも活躍するアイテムを提案しています。その豊かな香りで古くから人々に愛されてきたジャスミンの花のように、時が経つほどに愛着が湧き、お気に入りの“MY VINTAGE”になる存在を目指しています。

- 2024AW Collection 【Movie stars on bollywood movie】-

2024 AW Collection テーマは【Movie stars on bollywood movie】

1950〜70年代にかけて花開いた、ボリウッドムービーの黄金期。
豊かな音楽、情熱的なストーリー、ゴージャスな俳優たちが織りなす煌びやかな映像世界は、私たちをロマンティックな非日常へとエスケープさせてくれます。

Sara mallikaの2024 AWシーズンは、古き良きボリウッドムービーに着想を得てコレクションを組み立てました。

インドのアクトレスたちの装いを思わせるファンタジックなモチーフや、ドラマティックなカラーパレットで展開されるコレクションの数々は、夢を叶えるインスピレーションを与えてくれます。
上質でリラクシーな着心地を大切に、オーガニックコットンやリネン、ベルベッドなど素材選びにもこだわりました。
また、インドの職人たちによる精巧なビーズ細工や刺繍、プリント、縫製といった高度な技術をふんだんに盛り込んだアイテムにはエモーショナルなムードが吹き込まれています。

画一的で効率的な機械化を優先せず、時間と手間をかけて真摯に丁寧につくること。
Sara mallikaの妥協なきものづくりの姿勢は、インドのクラフトマンシップの歴史と誇りをトリビュートして生まれています。

左から
<COTTON LINEN PLANTS EMBROIDERY DRESS> ¥39,600-
<COTTON LINEN PLANTS EMBROIDERY LONG SLEEVE BLOUSE> ¥33,000-
<COTTON LINEN PLANTS EMBROIDERY SLEEELESS TOP> ¥30,800-
<COTTON LINEN PLANTS EMBROIDERY SLEEELESS PANT> ¥30,800-

※全て税込価格となります。

- Pasand by ne Quittez pas (パサンドバイヌキテパ) -

Pasand by ne Quittez pas（パサンドバイヌキテパ）は、インドの職人技とモダンなデザインを融合した〈ne Quittez pas〉がキュレーションするライフスタイルストアです。
ヒンディー語で“お気に入り”を意味するショップには、ne Quittez pas(ヌキテパ)・sara mallika(サラマリカ)のウェアを中心に、インドの王妃が愛した伝統的なジュエリーをモダンにリデザインしたUPALA(ウパラ)のジュエリー、インド各地からセレクトしたライフスタイル雑貨など幅広いアイテムを展開しています。
また、すべてのファブリックはインドを拠点にオリジナルでデザイン・生産されています。
そして、生産におけるサステナビリティはブランドの根幹にあります。
ne Quittez pasはブランド設立当初より20年に渡り、生産拠点であるインド現地にて、ものづくりに関わる約300名以上の雇用を生み出し、女性を含むひとりひとりの安定した生活を支えてきました。また、生産過程の産業廃水を浄化する処理技術をもつ優れた工場とパートナーシップを組むなど、人としての尊厳を守りながら、持続可能な循環を創っていくことを大切にしています。