ネイル産業の「今」が分かる一冊 Nail Market Report 『ネイル白書2025』発刊
NPO法人日本ネイリスト協会(略称JNA、所在地:東京都千代田区、理事長:仲宗根幸子)では、このたび、ネイル市場の最新動向を示すネイルマーケットリポート『ネイル白書2025』を発刊いたします。
NPO法人日本ネイリスト協会はネイル産業の現状を正確に把握し、今後の発展の指針とする目的で市場調査を行っており、2008年10月に『ネイル白書2008-9』を発刊しました。その後、継続して調査を実施しており、今回が第8号となります。
第6号「ネイル白書2020」発刊直後に始まったパンデミック「新型コロナウイルス感染症」によって、世界経済は大きな方向転換を迫られ、ネイル産業も大きな打撃を受けました。本書では、2023年にパンデミックが収束し、そこからどのようにネイル産業が復活するのかという現在の状況を出来るだけ正確に把握することに努めました。また、今後ネイルがより社会に浸透するための取り組みについても探っています。
「ネイル白書」には、ネイル産業に関わる方たちが、最新の動向を把握するための指針として役立つデータが網羅されています。ネイル産業の市場規模の推移やネイルサロン動向など、ネイルビジネスの「今」が分かる一冊です。
・『ネイル白書2025』
~ネイル白書では、ネイルマーケットを「ネイルサービス市場」
「ネイル製品市場」「ネイル教育市場」に分けて調査・分析しています~
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■体裁:A4サイズ、207頁
■定価:66,000円(税込)※JNA会員の方は会員価格が適用されます。
■発行:NPO法人日本ネイリスト協会
■制作:総務委員会 ネイルマーケットリサーチ プロジェクト
■調査協力機関:株式会社矢野経済研究所
■発行:2025年3月1日
※購入方法は下記WEBサイトよりご確認ください。
https://www.nail.or.jp/publish/nail_report.html
※『ネイル白書2025』は電子書籍でも販売します。電子書籍版はAmazon Kindleストアを
はじめとする各電子書籍ストアで3月1日より発売となります。
※電子書籍版の販売価格はストアにより異なる場合があります。
・コンテンツ
総 論:ネイル市場全体の動向・市場規模推移、各市場別の推移、ネイル産業の就業者数
各 論:ネイルサービス市場、ネイルサロンの経営実態、ネイル製品市場、ネイル教育市場、
消費者の動向、ネイリストの動向
資料編:理容業・美容業の資料、検定試験、資格制度・講習会、協会資料
・『ネイル白書2025』の概要
『ネイル白書2025』では、第7号『ネイル白書2023』発刊以降の市場を調査して2023年の市場実績を推計し、それを基に2024年見込み、2025年予測を推計している。
2023年のネイル産業全体の市場規模は前年比105.3%の2,047億円
世界的なパンデミックとなった新型コロナウイルス感染症の区分が、2023年5 ⽉、2類から5類へと移⾏した。⽇本のネイル産業全体の売上はそれ以前の2022年には回復傾向に転じ、つづく2023年市場についても伸⻑し、ネイル産業全体の市場規模は前年⽐105.3%の2,047億円と推計した。2022年につづき2年連続で伸長しており、コロナ禍前の2019年の水準には達していないが、順調に回復へと向かっている状況にある。
ネイルサービス市場は2023年に1,531億円(前年比106.0%)でネイル産業市場の74.8%を占めており、サービスメニューでは、ネイルケアとフットケアが伸長している。消費者向けネイル製品市場は2023年に454億円(末端価格ベース)であり、前年比103.4%の伸長となった。当該市場は、直近10年間では2020年を除いて拡大基調で推移している。ネイル教育市場は2023年に62億円、前年比99.6%で微減推移となった。
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2023年のネイルサービス市場は前年比106.0%の1,531億円
2023年のネイルサービス市場は前年比106.0%の1,531億円であり、2年連続で伸長した。施設数は2021年には早くも大幅増となり、2021-2023年の間に7,400件増加したと推計される。施設数の急拡大に対し客数の回復は追いついていないことから、1 店舗あたりの売上高は低位となっており、低額サロンの増加などの要因もあって価格競争が激しくなっていると推測される。
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2023年の消費者向けネイル製品市場は前年比103.4%の454億円
2023年の消費者向けネイル製品市場は454億円(末端価格ベース)であり、前年比103.4%の伸長となった。当該市場は、直近10年間では2020年を除いて拡大基調で推移している。拡大している要因として、ハイブランド製品の需要拡大や、ネイルケア製品の需要拡大が挙げられる。
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