アニメ化してほしいライトノベル・小説2025下半期にて『グリムコネクト』（ダンガン文庫）堂々３位にランクイン！

株式会社BookBase（本社：大阪市）が運営する電子書籍主体のライトノベルレーベル『ダンガン文庫』の看板作品『グリムコネクト』がアニメ化してほしい小説・ライトノベル2025下半期３位を獲得しました。

【概要】

株式会社イードが運営するメディア『アニメ！アニメ！』（https://animeanime.jp/）にて毎年二回実施される読者アンケート『アニメ化してほしいライトノベル・小説は？（2025年下半期）』にて、ダンガン文庫の作品である『グリムコネクト』（著：十利ハレ）が堂々３位を獲得いたしました。

本作はグリム童話である「赤ずきん」や「シンデレラ」の世界をベースとした童話世界を舞台に、魔女の狂気によって侵されてしまい逸脱したストーリーを元に戻すため、主人公である『御空マヒル』が死んでやり直すループの能力を使いながら、クリアを目指すダークファンタジー作品。

『アニメ化してほしいライトノベル・小説は？（2025年上半期）』でも９位にランクインするなど、ファンからの多大なる支持をいただく結果となりました。

『グリムコネクト』につきましては、現在３巻まで発売しており、4巻＆５巻の製作を行っております。

また、コミカライズに関しても２月頃に発売となる予定です。

さらに、アニメでも活躍される声優、富田美憂さんと和泉風花さんのダブルキャストで製作された初の音声作品『グリムコネクトASMR作品』が12月27日にリリース。その後、男性向け作品総合1位を獲得するなど、大きな反響を生む結果となりました。

【アンケート情報】

アニメ化してほしいライトノベル・小説は？ 3位「グリムコネクト」、2位「恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。」、1位は…＜25年下半期版＞
https://animeanime.jp/article/2025/12/28/94793.html

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