元公務員×現役公務員が語る「公民連携のはじめ方」|LOCUS BRiDGE
自治体の予算・契約・意思決定の仕組みから、企業提案を受ける自治体側のリアルまで。企業と自治体が地域課題を起点に連携するための勉強会・トークセッションを実施
合同会社LOCUS BRiDGEは、2026年9月11日(金)、エプソン販売株式会社 ソリューションセンター「Epson XaILab」(東京都新宿区)にて、企業向け公民連携イベント「公民連携のはじめ方 ― 元公務員が解説する自治体の仕組みと、現役公務員とのリアルトーク ―」を開催します。
自治体で公民連携の実務に携わってきた元自治体職員が、自治体の予算や契約、意思決定の流れなど、企業が自治体との連携を考えるうえで知っておきたい基本的な仕組みを解説。
後半では、現役自治体職員も交え、「企業からの提案を自治体はどのように見ているのか」「自治体は企業との連携に何を求めているのか」など、制度や仕組みだけでは分からない公民連携の現場について掘り下げます。
企業と自治体の間にある「仕組みの違い」を知る
自治体と企業がそれぞれの強みを持ち寄り、地域課題の解決や新たな価値の創出を目指す「公民連携」。全国の自治体で民間提案制度や官民連携窓口の設置、企業との包括連携などが進む一方、企業側からは、
「自治体にいつ提案すればよいのか分からない」
「予算や契約の仕組みが分からない」
「提案後、自治体内部でどのように検討されているのか見えない」
といった声も聞かれます。
自治体には、予算編成や議会、契約、事業者選定、庁内調整など、民間企業とは異なる仕組みがあります。また、公民連携は単に自治体へ商品やサービスを売り込むものではありません。地域が抱える課題を起点に、自治体と企業がそれぞれの強みや資源を持ち寄り、どのような事業を一緒につくることができるかを考えることが重要です。
本イベントでは、自治体の仕組みを知ることから、公民連携の第一歩を考えます。
第1部|企業のための公民連携の基本
第1部では、自治体職員として公民連携の現場に携わってきた元公務員が、企業が自治体との連携を進めるうえで知っておきたい基本的な仕組みや考え方を解説します。
登壇:林 和輝
主なテーマは以下を予定しています。
・そもそも公民連携とは何か
・自治体で事業になるまでの流れ
・自治体の予算と年間スケジュール
・自治体の契約・事業者選定の仕組み
・自治体への提案を考えるうえで大切なこと
自治体向けの営業テクニックではなく、自治体という組織の特徴を理解したうえで、「地域課題」と「企業の強み」をどのようにつなぎ、事業をつくっていくのかを考えます。
第2部|元公務員・現役公務員が語る公民連携のリアル
第2部では、元公務員と現役公務員が、それぞれの立場から企業と自治体の公民連携について語ります。
登壇:橋本 一磨、林 和輝、深谷 大一郎、石倉 京華
企業からの提案を自治体はどのように受け止めているのか。
どのような提案であれば自治体内部で検討しやすいのか。
企業と一緒に取り組む際、自治体職員は何を考えているのか。
自治体の規模や組織による違いも含め、実際の経験や現場の視点を交えながら、公民連携のリアルを掘り下げます。
こんな方におすすめ
・自治体との連携や公民連携に関心のある企業の方
・これから自治体と新しい取り組みを始めたい方
・自治体の予算や契約など、基本的な仕組みを知りたい方
・自治体向けの事業開発や地域課題解決に携わっている方
・自治体職員が企業との連携をどのように考えているのか知りたい方
すでに自治体との取り組みを進めている企業はもちろん、これから自治体との連携を検討したい企業にも参加いただける内容です。
開催概要
公民連携のはじめ方
― 元公務員が解説する自治体の仕組みと、現役公務員とのリアルトーク ―
日時 2026年9月11日(金)16:00~20:00
タイムスケジュール 16:00~16:10 開会・趣旨説明
16:10~17:10 第1部|企業のための公民連携勉強会
17:10~18:10 第2部|元公務員・現役公務員とのトークセッション
18:10~20:00 交流会
20:00 終了
会場 エプソン販売株式会社 ソリューションセンター「Epson XaILab(エプソンサイラボ)」
(東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー)
アクセス JR新宿駅直結・徒歩1分
参加費 無料
主催 合同会社LOCUS BRiDGE
協力 エプソン販売株式会社/自治体総合フェア
申込締切 2026年9月10日(木)18:00
※定員に達した場合は、申込締切前に受付を終了する場合があります。
申込方法 https://peatix.com/event/5131180
登壇者

橋本 一磨(はしもと かずま)
豊田市 市長公室 東京事務所 所長
2002年度入庁。債権管理課、福祉総合相談課などを経て現職。26部署60種類の債権を集約した「市債権の徴収一元化」の取組を推進。自治体の財政健全化と福祉的な支援の両立を実現した。第10回プラチナ大賞「行政イノベーション賞」、令和5年度地方分権改革推進アワード、地方公務員アワード2024受賞。面白法人カヤック公認!?面白個人。

林 和輝(はやし かずき)
合同会社LOCUS BRiDGE 公民連携事業責任者
滑川市役所で、まちづくり、商工、公民連携分野を担当。公民連携担当部署の設置を提案し、立ち上げ後は制度設計や事業運営に携わった。防災、教育、空き家、地域交通、地域活性化をはじめ、幅広い分野で公民連携事業の企画・運営を推進。プライベートでは、都市公園を活用したクラフトビールマルシェの企画・運営にも取り組む。地方公務員アワード2024 ネクストホープ賞受賞。

深谷 大一郎(ふかや だいいちろう)
合同会社LOCUS BRiDGE
2000年郡山市役所入庁。行政の枠を超えた地域のコミュニティ形成とネットワーク化による創業支援に尽力。クラウドファンディング支援により4年間で9,000万円超の調達に貢献したほか、こおりやま広域圏17市町村を対象とした社会起業家支援プログラムを構築。サイボウズ株式会社と連携した「郡山地域クラウド交流会」の立ち上げにも携わる。地方公務員アワード2024受賞。磐梯町地域活性化起業人。

石倉 京華(いしくら きょうか)
合同会社LOCUS BRiDGE
大学卒業後、Uターンし滑川市役所に入庁。市民課で行政実務の基礎を経験した後、公民連携課にて、空き家対策、企業・団体との連携、民間提案制度、地域イベントなど、さまざまな地域課題に携わる。現在は合同会社LOCUS BRiDGEで、自治体と企業をつなぐ公民連携事業を担当。行政と民間それぞれの強みを活かした新たな連携や挑戦の創出に取り組んでいる。
合同会社LOCUS BRiDGEについて

会社名:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者:黒瀬啓介・林博司
事業内容:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、広報支援事業、公民連携事業、地域価値共創型不動産事業、地域活性化事業、講演・研修事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ:https://locusbridge.jp/
お問い合わせ
合同会社LOCUS BRiDGE
担当:石倉
E-mail:info@locusbridge.com
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