放射冷却塗料「Radi-Cool」×太陽光発電×スポットクーラーの三位一体戦略

熱中症対策+労働環境改善+省エネを実現!

大河実業株式会社

ラディクールジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:何 軍、以下当社)は、放射冷却素材Radi-Cool(以下、ラディクール)の日本国内での普及を目指し、開発・製造・販売を行っています。

このたび、株式会社クラタ(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区、代表取締役:河合 昭彦)は、茅ケ崎工場の屋根に放射冷却素材「Radi-Cool」の塗料の施工、自家消費型太陽光発電パネルの設置をしました。

加えて、工場内部にはスポットクーラーを設置することで、従業員の熱中症対策・労働環境改善と、エネルギー消費量の削減、環境負荷軽減を実現することを目指しています。

茅ケ崎工場 入口    
工場屋根/左:太陽光パネル 右:ラディクール塗装

【導入後の効果】

【導入の目的と導入後の効果についてのコメント】
特殊車両の製造工場では、金属加工や組立工程による内部発熱に加え、屋根からの輻射熱により夏季の作業環境温度が上昇することが課題となっていました。
そこで、従業員が安全かつ快適に働ける環境づくりと、省エネルギー化を両立することを目的に、太陽光発電設備、放射冷却塗料、大風量空調設備を組み合わせた工場全体の省エネルギー化プロジェクトを開始しました。

導入後は、放射冷却塗料・太陽光発電設備・大風量空調設備を組み合わせた効果により、工場内の暑熱環境が大きく改善しました。これまで夏季には屋根の鋼材が熱膨張により「バキバキ」と音を立てることがありましたが、導入後はその現象が見られなくなり、屋根への蓄熱が抑えられていることを現場でも実感しています。

放射冷却塗料による放熱効果とエリア空調機の効果により天井部に熱がこもりにくくなり、室温は昨年と比較して約4~5℃低下したと見込まれています。
さらに、空調設備の設定温度は昨年と同じ条件で運転しているにもかかわらず、工場内の温度は約26℃まで下がり、昨年は30℃を超えていたエリアでも快適な環境を維持できています。
場所によっては肌寒く感じるほど冷却効果が得られており、従業員がより安全かつ快適に作業できる環境づくりにつながっています。

■三位一体戦略とは・・・

①守る省エネ ・・・ 放射冷却塗料Radi-Coolで建物自体の蓄熱を物理的に抑制する。

②創る省エネ ・・・ 自家消費型太陽光発電により再生可能エネルギーで工場を稼働する。

③効率化 ・・・ エリア空によりRadi-Coolで冷えた空間を最小限の電力で快適に改善する。

※「冷房設備に頼る前に、まず太陽の熱から守る」という、電力による対処法ではない設計思想が最大の独自性であり特徴となっています。

工場内部の様子

■会社概要

ラディ クール ジャパン株式会社

代表者:代表取締役社長 何 軍

所在地:東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル5F Nano Park

業種:Radi-Cool 放射冷却素材の開発・製造・販売

電話番号:03-3527-9551

資本金:1億円

URL:https://radi-cool.co.jp/

オンラインショップ:https://radi-cool.shop/ 

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会社概要

大河実業株式会社

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区日本橋室町4-4-3 喜助日本橋室町ビル5階
電話番号
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代表者名
何軍
上場
未上場
資本金
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設立
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