【報告】7/9ナースメンオブザイヤー表彰式を開催|東京ビッグサイトで多様なキャリアを発信

「今後のキャリアに悩む」「ロールモデルがいない」男性看護師に答える。多様な分野で活躍する受賞者の声から、新たな働き方のヒントを得る表彰式〜

一般社団法人日本男性看護師會

一般社団法人日本男性看護師會(東京都新宿区・代表理事:坪田康佑、以下「本会」)は、一般社団法人ナースメン(東京都荒川区、代表理事:秋吉崇博)と2026年7月9日(木)に東京ビッグサイト(国際モダンホスピタルショウ・ナースまつり2026内)にて『NURSEMEN OF THE YEAR 2026(ナースメンオブザイヤー)』の表彰式を開催しました。

■ NurseMen of the Yearとは?

アメリカ男性看護師協会(AAMN)の男性看護師表彰制度に範をとり、日本独自の表彰制度として2025年に創設。「性別を超えて"看護のプロ"として現場を変えた人たち」を選出し、その功績を称えることを目的としています。日々の看護業務での貢献、看護の枠を超えた社会活動、SNSを通じた情報発信、多岐にわたるフィールドで輝く男性看護師を、全国から表彰します。

2025年の受賞者

🏆 インフルエンサー賞|磯崎 祐聡(いそざき ゆうと)氏
YouTubeチャンネル「@kidney-nurse-zaki」運営者。腎臓専門の看護師として専門知識をわかりやすく発信し、登録者数は21.3万人に到達。

🏆 アクティブ賞|窪田 和己(くぼた かずみ)氏

研究者(公衆衛生学・データサイエンス)。東京大学・日本看護連盟・政策シンクタンクでの幅広い経験をもとに、臨床・研究・政策の三位一体で看護界の発展に貢献。国際学術誌への論文は100報以上。25歳で日本看護連盟幹事に就任し、臨床現場の声を政策に反映させる仕組みを構築。審査委員会満場一致で選出。

🏆 男性看護師賞|佐藤 太一郎(さとう たいちろう)氏

国際医療支援・人道支援活動家。新型コロナウイルス感染症の初期にダイヤモンド・プリンセス号での看護支援に尽力。現在は国際看護師のコミュニティ形成・国際看護師サミットの開催など、日本の看護をグローバルに展開する活動を牽引。表彰式にはマダガスカルよりビデオアーカイブで参加。

※昨年の表彰式当時、佐藤氏はマダガスカルでの医療支援活動の真っ只中にあり、式への出席は叶いませんでした。そのため、今回は満を持しての「改めての表彰」の場となります。

実は日本への帰国後、佐藤氏は脳梗塞に倒れ、左半身麻痺というあまりにも過酷な試練に見舞われました。人道支援の最前線で多くの命を救ってきた彼が、今度は自らが生死の境に立たされることとなったのです。

しかし、佐藤氏は絶望に屈しませんでした。そこから始まった、血の滲むような1年間に及ぶリハビリテーション。動かなくなった身体と懸命に向き合い、不屈の精神で再び自らの足で歩む力を取り戻しました。

数々の困難を乗り越え、再び力強く立ち上がった佐藤氏。今、この壇上で称えられる彼の姿は、私たちに言葉以上の深い感動と、諦めない勇気を与えてくれます。


佐藤氏のリハビリストーリーはこちら
https://youtu.be/xsL06-F2wLM?si=2MsoQoNMurhMJ7Mc

■ 開催概要

イベント名:NURSEMEN OF THE YEAR 2026 表彰式 

開催日時:2026年7月9日(木) 15:30~16:30 

会場:東京ビッグサイト(国際モダンホスピタルショウ・ナースまつり2026内)

◾️2026年受賞者

アクティブ賞:神田直孝 
2019年より新越谷病院の看護部長を務め、SNS広報と採用DXの推進により新卒看護師を2年間で100名採用、「リクルート・モンスター」の異名を持つ。2019年に「第5回アジア慢性期医療学会 優秀賞」、2025年に日本看護協会「忘れられない看護エピソード 内館牧子賞」を受賞するなど卓越した実績を残す。2026年には「日本看護補助者の会」の設立に寄与し、会長に就任し、自身の経験をもとに看護補助者の社会的評価向上と医療業界の発展、そして同年の病院新築移転・増床に向けた組織変革へ多大なる貢献を続けている。

昨年受賞者、佐藤太一郎氏からトロフィーを受け取る神田氏

インフルエンサー賞:新屋雅之 

訪問看護師として精神科ケースのコンサルテーションや教育に携わる傍ら、『できる訪問看護師と言われるために3年目までに知っておきたい105のこと』などの書籍執筆にも寄与。その一方で「兼業ダンサー」としての顔を持ち、酒井法子、hitomi、大黒摩季、木村カエラ、さらには2025年紅白歌合戦でのMrs. GREEN APPLEなど、数々の著名アーティストのステージで活躍する。趣味は狩猟採集。今回の表彰式では圧巻のダンスパフォーマンスも披露し、看護師の枠にとらわれない多彩な生き方を体現している。

男性看護師賞:遠藤圭介

島根大学医学部附属病院の脳神経外科病棟に勤務する傍ら、同大学院博士後期課程でグローバル地域医療学を研究し、国際誌への論文掲載を果たす。さらに日本看護連盟幹事として全国の若手の声を政策へ届ける活動、地域へ飛び込むコミュニティナース、高校生への看護教育まで、「5足のわらじ」を履く。臨床と地域、政策と教育など、全方位から次世代へ圧倒的な好影響を与える姿が高く評価され、今回の受賞となった。

■ 代表理事:坪田康佑 コメント

当日は、韓国男性看護師会の方々のご出席もあり、非常に有意義な国際交流の機会を持つことができました。世界的に見ても、医療現場における男性看護師の割合はまだまだ少数派です。しかしその一方で、多様なバックグラウンドを持ち、従来の枠にとらわれない分野で目覚ましい活躍を遂げる先駆者たちが着実に増えています。

私たちはこれからも、現場の第一線や新たな領域で挑戦を続ける素晴らしい仲間たちにスポットライトを当て、その功績を広く称える表彰活動を続けてまいります。

■ 今後の展開

表彰式当日は、昨年の受賞者たちによるこの1年間の活動報告も行われました。昨年受賞し、当日の参加が叶わなかった窪田和巳氏をお招きし、来る2026年8月7日に勉強会を開催いたします。

今後は、表彰式の場だけでは伝えきれなかった各受賞者の活躍や葛藤を、勉強会などを通じて深く学べる体制を整えてまいります。当会会員の皆様にはメールにて詳細をご案内いたします。参加費は無料ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

🔗 窪田和巳氏 勉強会のお申し込みはこちら https://ophns23232323.peatix.com/view

▶︎ 詳細・ご入会はこちらhttps://gkb.jp/s/jmns/application


■ 一般社団法人日本男性看護師會について(新規会員募集中) 

2014年9月設立。Nursing for Nursesをモットーに看護職全体の課題解決を通し、患者を含む医療環境整備を目的に活動する団体。看護DXアワード主催・カスタマーハラスメント対策・産業看護支援・訪問看護支援など多領域で活動を展開。各都道府県看護協会・学会での年間50本以上の講演など、看護師を取り巻く環境改善に幅広く取り組む。女性看護師も含め、医療に関わるすべての人に開かれた団体。
現在、性別を問わず、共に医療現場をアップデートしていく仲間を随時募集しております。各種セミナーや交流会など、看護師に役立つコンテンツをご用意しています。 

▶︎ 詳細・ご入会はこちらhttps://gkb.jp/s/jmns/application

■ 「看護職賠償責任保険」のご案内 

「看護職賠償責任保険」にご加入いただけます。 

・対人賠償、刑事弁護士費用も補償 

・「会費+保険代」では、業界最安価格帯(無料会員登録で加入可)

 万が一のトラブルからご自身の身とキャリアを守るために、ぜひご活用ください。 

▶︎ 詳細・お申し込みはこちら https://nursemen.net/hoken/


■ 医療機関・企業様とのタイアップ募集について 

本会では、「Nursing for Nurses(看護師のための看護)」の理念に賛同いただける医療機関や企業様とのパートナーシップを随時募集しております。

・医療機関・病院関係者様へ 

看護師の採用・定着支援、現場を熟知した専門家による産業保健支援(ペイハラ対策・離職防止・メンタルケア)、働きやすい職場環境づくりのコンサルティング、現職看護師向けのリスキリング研修など、組織課題の解決をサポートいたします。

・企業様へ 

看護DXの推進、医療従事者向け製品の開発・監修、共同セミナーの開催、本会ネットワークを活用したマーケティング支援など、現場視点でのソリューション提供が可能です。

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会社概要

URL
https://nursemen.net/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
電話番号
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代表者名
坪田康佑
上場
未上場
資本金
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設立
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