ライフネット生命、「昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるもの調査」
~ライフネット生命、「昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるもの調査」~
昭和50年代生まれの男性が昭和を象徴すると思うフレーズは
「ファミコン」「コマネチ」「バブル崩壊」
小・中学生時代に集めていたもの トップは「ビックリマンシール」
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昭和50年代生まれの男性が昭和を象徴すると思うフレーズは
「ファミコン」「コマネチ」「バブル崩壊」
小・中学生時代に集めていたもの トップは「ビックリマンシール」
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インターネットを活用して新しい生命保険サービスを提供するライフネット生命保険株式会社(URL:http://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社:東京都千代田区、代表取締役社長 出口治明)は2009年5月8日~5月11日の4日間、ライフネット生命の契約者に占める割合の高い“昭和50年代に生まれた男性”に対し「昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるもの調査」をモバイルリサーチで実施し、1000名の有効回答を得ました。
■■アンケート総括■■
◆ 昭和50年代生まれの男性に聞いた 昭和を象徴するフレーズは「ファミコン」
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昭和50年代に生まれた男性に対し、昭和を象徴するフレーズや流行語は何かを自由回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は「ファミコン」で6.6%、2位は「コマネチ」で4.7%、3位は「バブル・バブル崩壊」で4.4%、となりました。4位以下は4位「かめはめ波」3.1%、5位「ガチョーン」2.8%、6位「ナウい」2.7%、7位「Bダッシュ」2.3%、8位「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」1.9%、9位「だっふんだ」1.8%、10位は同率で「アイーン」、「ジュリアナ東京」、「だいじょうぶだぁ」1.4%という結果となっています。
このように1位から10位までに『ファミコン』(1位「ファミコン」、7位「Bダッシュ」、8位「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」)、『バブル』(3位「バブル・バブル崩壊」、10位「ジュリアナ東京」)、『志村けん』(9位「だっふんだ」、同率10位「アイーン」、「だいじょうぶだぁ」)に関する言葉がそれぞれ複数ランクインしており、これらのキーワードが昭和50年代生まれの男性に多大な影響を与えていることがうかがえる結果となりました。
◆ 「ドラゴンボール」と一緒に育った昭和50年代生まれの男性
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週刊少年サンデーと週刊少年マガジンは50周年、週刊少年ジャンプに関しては昨年40周年を迎えており、それぞれに節目の年を迎えています。昭和50年代に生まれた男性にとってこれらの週刊マンガ雑誌は欠かすことのできない思い出の一ページだという人も多いかと思います。そこで、昭和50年代生まれの男性に最も好きだった週刊マンガ雑誌は何かを単一回答形式で聞いたところ、1位「週刊少年ジャンプ」73.2%、2位「週刊少年マガジン」8.3%、3位「週刊少年サンデー」3.8%という結果となり、「週刊少年ジャンプ」が圧倒的なトップとなりました。
次に、週刊少年マンガ雑誌の中で、最も好きだったマンガはどれかを自由回答形式で聞いたところ、1位「ドラゴンボール」で38.5%、2位「SLAM DUNK(スラムダンク)」12.5%、3位「こちら葛飾区亀有公園前派出所」3.6%、4位「キン肉マン」2.8%、5位「北斗の拳」2.5%、6位「はじめの一歩」2.3%、7位「幽☆遊☆白書」2.1%、8位「ジョジョの奇妙な冒険」1.8%、9位「聖闘士星矢」1.6%、10位「キャプテン翼」1.5%という結果となり、週刊少年ジャンプに連載されたものが、好きなマンガの上位を占める結果となっています。
◆ ファミコン世代が小学生や中学生のころに集めていたものは?
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昭和50年代に生まれた男性に対し、小学生や中学生のころ集めていたものは何かを複数回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは「ビックリマンシール」で56.8%、2位「ミニ四駆」51.5%、3位「キン消し(キン肉マン消しゴム)」37.0%、4位「ギザ10(外枠がギザギザの10円玉)」33.8%、5位「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」28.7%という結果になりました。
次に、生まれた年代別で比較してみると、最も差が開いたのは「キン消し(キン肉マン消しゴム)」で昭和50年代前半生まれの男性の場合、54.0%となりましたが、昭和50年代後半生まれの男性の場合、13.0%にとどまり、41.0ポイントも開く結果となりました。
次に差が大きかったのは、「カードダス(ドラゴンボール)」で、昭和50年代前半生まれの男性の場合、13.5%となりましたが、昭和50年代後半生まれの男性の場合、38.1%となり、24.6ポイント昭和50年代後半生まれの男性が上回る結果となっています。また「Jリーグチップスのカード」も、昭和50年代の前後半で差が開く結果となっており、昭和50年代前半生まれの男性の場合5.3%にとどまっていますが、昭和50年代後半生まれの男性の場合29.6%となり、昭和50年代後半生まれの男性の方が24.3ポイント上回る結果となりました。
このように、生まれた世代によって集めたものに差が見られる結果となっています。
◆ ファミコン世代の定番のテレビ番組は「ごっつええ感じ」
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昭和50年代に生まれた男性に対し、小学生や中学生のころよく見ていたテレビ番組で、定番だったテレビ番組を聞いたところ(限定回答形式:3つまで選択可)、全体でトップになったのは「ごっつええ感じ」で29.0%、2位「とんねるずのみなさんのおかげです」28.2%、3位「8時だよ全員集合」26.5%という結果となりました。
次に、生まれた年代別でみると昭和50年代前半生まれの男性でトップになったのは、「8時だよ全員集合」41.0%となり、2位「とんねるずのみなさんのおかげです」27.4%、3位「ごっつええ感じ」24.1%、4位「オレたちひょうきん族」19.7%、5位「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」18.1%となっています。
一方、昭和50年代後半生まれの男性でトップになったのは、「ごっつええ感じ」35.9%で、2位「マジカル頭脳パワー」34.2%、3位「とんねるずのみなさんのおかげです」29.4%、4位「ボキャブラ天国」26.5%、5位「電波少年」20.0%という結果となっており、「ごっつええ感じ」や「とんねるずのみなさんのおかげです」などのように、昭和50年代の前半生まれと、後半生まれで好きな番組が共通する番組もありましたが、「8時だよ全員集合」、「マジカル頭脳パワー」、「ボキャブラ天国」などのように、どちらか一方で高い支持を集めている番組もあるようです。
◆ もう一度復活してほしい教育テレビ番組は「できるかな」
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昭和50年代に生まれの男性に対し、もう一度復活してほしい教育テレビ番組は何かを限定回答形式(3つまで選択可)で聞いたところ、1位「できるかな」53.5%、2位「おーい!はに丸」31.4%、3位「さわやか3組」24.8%、4位「たんけんぼくのまち」22.5%、5位「にこにこ、ぷん」18.2%という結果となりました。
■■調査概要■■
■調査タイトル:昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるもの調査
■調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする昭和50年代生まれの男性
■調査対象者の内訳:
昭和59年生まれ男性 92名 昭和58年生まれ男性 83名
昭和57年生まれ男性 82名 昭和56年生まれ男性 69名
昭和55年生まれ男性 89名 昭和54年生まれ男性 67名
昭和53年生まれ男性 106名 昭和52年生まれ男性 94名
昭和51年生まれ男性 124名 昭和50年生まれ男性 194名
■調査期間:2009年5月8日~5月11日
■調査方法:モバイルリサーチ
■調査地域:全国
■有効回答数:1000サンプル
■実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、「ライフネット生命調べ」という表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :ライフネット生命保険株式会社
■代表者名 :代表取締役社長 出口 治明
■設立 :2006年10月
■所在地 :東京都千代田区麹町二丁目14番地2 麹町NKビル
■業務内容 :インターネットを利用した生命保険の販売
■ホームページ :http://www.lifenet-seimei.co.jp/
ライフネット生命保険株式会社
マーケティング部:松岡 TEL:03-5216-7900
調査協力会社
ネットエイジア株式会社
担当:馬場
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◆ ライフネット生命について URL: http://www.lifenet-seimei.co.jp/
ライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。
◆ 会社及び商品の詳細は http://www.lifenet-seimei.co.jp/ をご覧下さい。
◆ お客さまの問い合わせ窓口: TEL 0120-205566
受付時間:平日9時~22時、土曜日9時~18時、(年末年始、日曜、祝日は除く)
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■■アンケート総括■■
◆ 昭和50年代生まれの男性に聞いた 昭和を象徴するフレーズは「ファミコン」
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昭和50年代に生まれた男性に対し、昭和を象徴するフレーズや流行語は何かを自由回答形式で聞いたところ、最も多かった回答は「ファミコン」で6.6%、2位は「コマネチ」で4.7%、3位は「バブル・バブル崩壊」で4.4%、となりました。4位以下は4位「かめはめ波」3.1%、5位「ガチョーン」2.8%、6位「ナウい」2.7%、7位「Bダッシュ」2.3%、8位「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」1.9%、9位「だっふんだ」1.8%、10位は同率で「アイーン」、「ジュリアナ東京」、「だいじょうぶだぁ」1.4%という結果となっています。
このように1位から10位までに『ファミコン』(1位「ファミコン」、7位「Bダッシュ」、8位「ドラクエ(ドラゴンクエスト)」)、『バブル』(3位「バブル・バブル崩壊」、10位「ジュリアナ東京」)、『志村けん』(9位「だっふんだ」、同率10位「アイーン」、「だいじょうぶだぁ」)に関する言葉がそれぞれ複数ランクインしており、これらのキーワードが昭和50年代生まれの男性に多大な影響を与えていることがうかがえる結果となりました。
◆ 「ドラゴンボール」と一緒に育った昭和50年代生まれの男性
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週刊少年サンデーと週刊少年マガジンは50周年、週刊少年ジャンプに関しては昨年40周年を迎えており、それぞれに節目の年を迎えています。昭和50年代に生まれた男性にとってこれらの週刊マンガ雑誌は欠かすことのできない思い出の一ページだという人も多いかと思います。そこで、昭和50年代生まれの男性に最も好きだった週刊マンガ雑誌は何かを単一回答形式で聞いたところ、1位「週刊少年ジャンプ」73.2%、2位「週刊少年マガジン」8.3%、3位「週刊少年サンデー」3.8%という結果となり、「週刊少年ジャンプ」が圧倒的なトップとなりました。
次に、週刊少年マンガ雑誌の中で、最も好きだったマンガはどれかを自由回答形式で聞いたところ、1位「ドラゴンボール」で38.5%、2位「SLAM DUNK(スラムダンク)」12.5%、3位「こちら葛飾区亀有公園前派出所」3.6%、4位「キン肉マン」2.8%、5位「北斗の拳」2.5%、6位「はじめの一歩」2.3%、7位「幽☆遊☆白書」2.1%、8位「ジョジョの奇妙な冒険」1.8%、9位「聖闘士星矢」1.6%、10位「キャプテン翼」1.5%という結果となり、週刊少年ジャンプに連載されたものが、好きなマンガの上位を占める結果となっています。
◆ ファミコン世代が小学生や中学生のころに集めていたものは?
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昭和50年代に生まれた男性に対し、小学生や中学生のころ集めていたものは何かを複数回答形式で聞いたところ、最も回答が多かったのは「ビックリマンシール」で56.8%、2位「ミニ四駆」51.5%、3位「キン消し(キン肉マン消しゴム)」37.0%、4位「ギザ10(外枠がギザギザの10円玉)」33.8%、5位「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」28.7%という結果になりました。
次に、生まれた年代別で比較してみると、最も差が開いたのは「キン消し(キン肉マン消しゴム)」で昭和50年代前半生まれの男性の場合、54.0%となりましたが、昭和50年代後半生まれの男性の場合、13.0%にとどまり、41.0ポイントも開く結果となりました。
次に差が大きかったのは、「カードダス(ドラゴンボール)」で、昭和50年代前半生まれの男性の場合、13.5%となりましたが、昭和50年代後半生まれの男性の場合、38.1%となり、24.6ポイント昭和50年代後半生まれの男性が上回る結果となっています。また「Jリーグチップスのカード」も、昭和50年代の前後半で差が開く結果となっており、昭和50年代前半生まれの男性の場合5.3%にとどまっていますが、昭和50年代後半生まれの男性の場合29.6%となり、昭和50年代後半生まれの男性の方が24.3ポイント上回る結果となりました。
このように、生まれた世代によって集めたものに差が見られる結果となっています。
◆ ファミコン世代の定番のテレビ番組は「ごっつええ感じ」
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昭和50年代に生まれた男性に対し、小学生や中学生のころよく見ていたテレビ番組で、定番だったテレビ番組を聞いたところ(限定回答形式:3つまで選択可)、全体でトップになったのは「ごっつええ感じ」で29.0%、2位「とんねるずのみなさんのおかげです」28.2%、3位「8時だよ全員集合」26.5%という結果となりました。
次に、生まれた年代別でみると昭和50年代前半生まれの男性でトップになったのは、「8時だよ全員集合」41.0%となり、2位「とんねるずのみなさんのおかげです」27.4%、3位「ごっつええ感じ」24.1%、4位「オレたちひょうきん族」19.7%、5位「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば」18.1%となっています。
一方、昭和50年代後半生まれの男性でトップになったのは、「ごっつええ感じ」35.9%で、2位「マジカル頭脳パワー」34.2%、3位「とんねるずのみなさんのおかげです」29.4%、4位「ボキャブラ天国」26.5%、5位「電波少年」20.0%という結果となっており、「ごっつええ感じ」や「とんねるずのみなさんのおかげです」などのように、昭和50年代の前半生まれと、後半生まれで好きな番組が共通する番組もありましたが、「8時だよ全員集合」、「マジカル頭脳パワー」、「ボキャブラ天国」などのように、どちらか一方で高い支持を集めている番組もあるようです。
◆ もう一度復活してほしい教育テレビ番組は「できるかな」
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昭和50年代に生まれの男性に対し、もう一度復活してほしい教育テレビ番組は何かを限定回答形式(3つまで選択可)で聞いたところ、1位「できるかな」53.5%、2位「おーい!はに丸」31.4%、3位「さわやか3組」24.8%、4位「たんけんぼくのまち」22.5%、5位「にこにこ、ぷん」18.2%という結果となりました。
■■調査概要■■
■調査タイトル:昭和50年代生まれの男性が懐かしく感じるもの調査
■調査対象:ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を母集団とする昭和50年代生まれの男性
■調査対象者の内訳:
昭和59年生まれ男性 92名 昭和58年生まれ男性 83名
昭和57年生まれ男性 82名 昭和56年生まれ男性 69名
昭和55年生まれ男性 89名 昭和54年生まれ男性 67名
昭和53年生まれ男性 106名 昭和52年生まれ男性 94名
昭和51年生まれ男性 124名 昭和50年生まれ男性 194名
■調査期間:2009年5月8日~5月11日
■調査方法:モバイルリサーチ
■調査地域:全国
■有効回答数:1000サンプル
■実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、「ライフネット生命調べ」という表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :ライフネット生命保険株式会社
■代表者名 :代表取締役社長 出口 治明
■設立 :2006年10月
■所在地 :東京都千代田区麹町二丁目14番地2 麹町NKビル
■業務内容 :インターネットを利用した生命保険の販売
■ホームページ :http://www.lifenet-seimei.co.jp/
ライフネット生命保険株式会社
マーケティング部:松岡 TEL:03-5216-7900
調査協力会社
ネットエイジア株式会社
担当:馬場
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◆ ライフネット生命について URL: http://www.lifenet-seimei.co.jp/
ライフネット生命保険は、相互扶助という生命保険の原点に戻り、「どこよりも正直な経営を行い、どこよりもわかりやすく、シンプルで便利で安い商品・サービスの提供を追求する」という理念のもとに設立された、インターネットを主な販売チャネルとする新しいスタイルの生命保険会社です。インターネットの活用により、高い価格競争力と24時間いつでも申し込み可能な利便性を両立しました。徹底した情報開示やメール・電話・対面での保険相談などを通じて、お客さまに「比較し、理解し、納得して」ご契約いただく透明性の高い生命保険の選び方を推奨し、「生命(いのち)のきずな=ライフネット」を世の中に広げていきたいと考えています。
◆ 会社及び商品の詳細は http://www.lifenet-seimei.co.jp/ をご覧下さい。
◆ お客さまの問い合わせ窓口: TEL 0120-205566
受付時間:平日9時~22時、土曜日9時~18時、(年末年始、日曜、祝日は除く)
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