【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017の調査内容を公開開始!!2017年2月27日(月)ラブ活キャンペーン特設サイト内にて
日本家族計画協会“北村邦夫”先生監修の全国男女5,000人を超える“性”の大規模実態調査
全国男女5,000人を超える“性”の大規模実態調査
【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017調査発表!
ラブ活キャンペーン特設サイト内にて公開!!
2017年2月27日(月)
日本家族計画協会“北村邦夫”先生監修
http://www.glamourousbutterfly.jp/lovekatsu/
【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017調査発表!
ラブ活キャンペーン特設サイト内にて公開!!
2017年2月27日(月)
日本家族計画協会“北村邦夫”先生監修
http://www.glamourousbutterfly.jp/lovekatsu/
ジェクス株式会社(本社:大阪市中央区谷町、代表取締役社長:梶川 裕次郎、以下:ジェクス)は、一般社団法人日本家族計画研究センターに依頼し、北村邦夫先生監修の元、“性”の大規模実態調査を実施いたしました。そのダイジェスト版を『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』ラブ活キャンペーン特設サイト内にて一般公開したことをお知らせいたします。
また、同日「知っているようで知らない性の健康セミナー」を開催し、医療・教育関係者など200名の方に来場していただきました。
2013年度版に引き続き3回目となる『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』は、回答者数5,000人を越える“性”の大規模実態調査です。2016年10月21日(金)~24日(月)の期間、全国の満20歳から69歳までの男女を対象としてネットを活かした、本音に迫る調査を行いました。47都道府県から均一にサンプルを収集し、回収されたサンプルを実際の人口構成比に合わせて集計する「ウエイトバック法」で全国データとして分析いたしました。以下、その調査結果をご紹介いたします。
【TOPICS】
●日本人のセックス経験・頻度・目的の現状
●不倫経験者が増えている?明らかになった日本の性事情!!
●時代と供に変化を遂げるマスターベーションのオカズとは?
●20代・30代の7割が経験、性交痛が原因でセックスの満足度も低下
■『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』調査概要
調査対象:全国の満20歳から69歳までの男女
調査期間:2016年10月21日(金)~10月24日(月)
調査方法:株式会社クロス・マーケティングによるインターネットリサーチ
※提携パネル:リサーチパネル
集計方法:ウエイトバック法を用いたデータ解析
集計対象者数:5,029名
共同実施団体:一般社団法人日本家族計画協会
<『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』の掲載URL>
URL:http://www.glamourousbutterfly.jp/lovekatsu/
30代のセックス経験率は、男性81.3%、女性87.2%。
セックス経験者の中でも、この1年間全くセックスしていないと回答した人は 男性36.8%、女性:45.2%と、
日本の消極的な現状と、男女で異なる目的の違いを明らかに
しました。
※グラフや内容は一部です。
昨年流行語大賞のノミネートや、今年の漢字のトップ10に
「不」と「倫」の文字が入るなど、何かと世間を騒がせた
不倫問題ですが芸能界のみならず、一般人でも不倫をしたこと
があると回答したのは男性:37.0%、女性:24.4%、
現在不倫をしていると回答した人は、男性:13.2%、
女性:7.0%との結果になりました。
マスターベーションの際に使用するオカズ、
男性は「アダルト動画(実写)」が最も多く、女性全体では
半数以上が「特にない」と回答していますが、世代で顕著な
違いや変化が見てとれます。
女性のマスターベーションは年々増加傾向にあります。
性交痛が原因でセックスの満足度も低下
セックスの時に痛みを感じる事がある女性は全体で67%、
20代、30代では7割を超えることが明らかになりました。
また、性交痛がある女性の満足度を見ると、すべての年代の
約3~4割の女性が、痛みが理由で満足していない・満足度
が高くないと回答しました。
※その他の調査結果は、下記より御参照下さい。
・日本人の性欲と性行動の実態
・避妊関するウソ、デマ、都市伝説とは など
http://www.glamourousbutterfly.jp/lovekatsu/
■ジェクス株式会社 会社概要
設立:昭和35年12月7日
資本金:3億円
代表:代表取締役 梶川 裕次郎
所在地:〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目3番12号
事業内容:医薬部外品・医療機器・化粧品・育児用品・生活関連用品等の製造販売
U R L:http://www.jex-inc.co.jp/
また、同日「知っているようで知らない性の健康セミナー」を開催し、医療・教育関係者など200名の方に来場していただきました。
2013年度版に引き続き3回目となる『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』は、回答者数5,000人を越える“性”の大規模実態調査です。2016年10月21日(金)~24日(月)の期間、全国の満20歳から69歳までの男女を対象としてネットを活かした、本音に迫る調査を行いました。47都道府県から均一にサンプルを収集し、回収されたサンプルを実際の人口構成比に合わせて集計する「ウエイトバック法」で全国データとして分析いたしました。以下、その調査結果をご紹介いたします。
【TOPICS】
●日本人のセックス経験・頻度・目的の現状
●不倫経験者が増えている?明らかになった日本の性事情!!
●時代と供に変化を遂げるマスターベーションのオカズとは?
●20代・30代の7割が経験、性交痛が原因でセックスの満足度も低下
■『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』調査概要
調査対象:全国の満20歳から69歳までの男女
調査期間:2016年10月21日(金)~10月24日(月)
調査方法:株式会社クロス・マーケティングによるインターネットリサーチ
※提携パネル:リサーチパネル
集計方法:ウエイトバック法を用いたデータ解析
集計対象者数:5,029名
共同実施団体:一般社団法人日本家族計画協会
<『【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2017』の掲載URL>
URL:http://www.glamourousbutterfly.jp/lovekatsu/
●日本人のセックス経験・頻度・目的の現状
30代のセックス経験率は、男性81.3%、女性87.2%。
セックス経験者の中でも、この1年間全くセックスしていないと回答した人は 男性36.8%、女性:45.2%と、
日本の消極的な現状と、男女で異なる目的の違いを明らかに
しました。
※グラフや内容は一部です。
●不倫経験者が増えている?明らかになった日本の性事情!!
昨年流行語大賞のノミネートや、今年の漢字のトップ10に
「不」と「倫」の文字が入るなど、何かと世間を騒がせた
不倫問題ですが芸能界のみならず、一般人でも不倫をしたこと
があると回答したのは男性:37.0%、女性:24.4%、
現在不倫をしていると回答した人は、男性:13.2%、
女性:7.0%との結果になりました。
●時代と供に変化を遂げるマスターベーションとは?
マスターベーションの際に使用するオカズ、
男性は「アダルト動画(実写)」が最も多く、女性全体では
半数以上が「特にない」と回答していますが、世代で顕著な
違いや変化が見てとれます。
女性のマスターベーションは年々増加傾向にあります。
●20代・30代の7割が経験、
性交痛が原因でセックスの満足度も低下
セックスの時に痛みを感じる事がある女性は全体で67%、
20代、30代では7割を超えることが明らかになりました。
また、性交痛がある女性の満足度を見ると、すべての年代の
約3~4割の女性が、痛みが理由で満足していない・満足度
が高くないと回答しました。
※その他の調査結果は、下記より御参照下さい。
・日本人の性欲と性行動の実態
・避妊関するウソ、デマ、都市伝説とは など
http://www.glamourousbutterfly.jp/lovekatsu/
■ジェクス株式会社 会社概要
設立:昭和35年12月7日
資本金:3億円
代表:代表取締役 梶川 裕次郎
所在地:〒540-0012 大阪市中央区谷町2丁目3番12号
事業内容:医薬部外品・医療機器・化粧品・育児用品・生活関連用品等の製造販売
U R L:http://www.jex-inc.co.jp/
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