デジタル人材の本質を知るウィンスリーから、業務委託サービス『Digital Flex（デジフレ）』が登場！DX推進など高度なデジタル領域も多様な人材が解決

～ 採用難がつづくデジタル人材をスポットやプロジェクトベースなどでご紹介～

デジタル分野専門人材ヘッドハンティング事業を行う株式会社ウィンスリー (本社：東京都港区、代表取締役：黒瀬 雄一郎、以下ウィンスリー)では、デジタル分野で活躍する高スキル保持者であるプロフェッショナル人材を業務委託でご紹介するサービス『Digital Flex（以下、デジフレ）』を開始致しました。採用難に悩む企業の声と、多様な働き方を望む候補者の新しい価値観へ対応した、双方に有効な採用支援サービスです。

「業務委託」という選択肢で採用難から脱却。貴社のデジタル事業をスピードアップ

デジタル分野に特化し、実力・実績ともにハイクラスな人材に限定した中途採用支援を行う当社は、さらに柔軟な雇用の選択肢として業務委託サービス『デジフレ』（https://digital-flex.jp/）を開始致しました。
従来型の「就社」を前提にしない、多様な働き方の実践が問われる時代に不可欠なサービスです。人材不足に悩むデジタルの現場では、一部の優秀な人材が取り合いになる状況が続いています。高待遇化する条件が社の雇用規定にはまらず、長らく担当者不在のままという状態も珍しくありません。従来、事業のキーパーソンは正社員であることが漠然と求められてきましたが、「このプロジェクトだけ適任者が必要」「デジタル分野に明るい社員が少なく、プロの知見を取り入れたい」という場合は、業務委託サービス『デジフレ』の活用が解決策のひとつになると私たちは考えます。採用要件を柔軟に設定することにより、優秀なデジタル人材の合理的な確保を実現し、豊富な経験とノウハウをスピーディに自社へ活用いただけます。また、その人材に組織づくり・採用のミッションを与えることで、事業推進に本当に必要な人材の洗い出しも可能になります。結果、以降の採用アプローチが的確となり、DX時代の人材不足解消へとつながることが期待できます。


働く側の目線も「ニューノーマルな働き方」を求めて大きく変化

ウィンスリーが、デジタル分野の職に就くビジネスパーソンを対象に行ったキャリア意識調査によると、約35％の方が「案件次第で個人事業主化したい」や、約76％が「自分の適正年収は今より100万〜300万も高いと思う」といった回答が寄せられました。また、コロナ禍によるテレワークの急速な定着などに伴い、「セルフマネジメントの重要性を感じた」という意見も多く見られ、キャリアオーナーシップの大切さを痛感し、今後の人生設計を真剣に見直すタイミングと捉える人が増えています。（2020年12月ウィンスリー 「デジタル人材 キャリア意識調査」より）

 

エージェントの質が成否を分かつ！優秀なデジタル人材を業務委託でアサイン

業務委託サービスは時代に適したソリューションとして、多くの企業が相次ぎ参入しています。しかし業務委託紹介ビジネスの性質上、各社とも質より量を求める傾向にあります。そんな中、エージェント選びに失敗しないためには「プロ人材を知り、業務委託でアサインする能力を備えているか」を見極めることです。当社はメイン事業としてデジタル人材の中途採用が基盤にあるため、長年に渡るデジタル人材とのコンタクトと、多くの業界大手企業との取引実績などの経験値からくるハイクオリティな人材支援を、業務委託サービス『デジフレ』でも提供していきます。


 デジタル実務経験を持つコンサルタントが伴走し、綿密な事前プロセスでミスマッチを防ぐ

当社では、採用担当者と現場責任者の両方にヒアリングのうえ、必要なジョブ・ディスクリプションを作成し、企業ごとの風土や組織環境を熟知したうえで豊富なデータベースから最適な人材をスカウト致します。スキルと実績だけに焦点を絞ると起きる不一致を防ぎ、企業側、候補者側双方が納得のいく契約内容の締結までを伴走します。

デジタル分野に8年間完全特化して人材をご紹介してきた実績と、11名のデジタル実務経験を持つコンサルタントが在籍しており、貴社の採用計画に最適な人材を『デジフレ』でもご提案致します。詳しい内容はお気軽にお問合せください。

※ご契約には当社規定の審査があり、すべての企業様のご要望に沿いかねることがございます。