サニーサイドアップ、noteと戦略的パートナーシップ契約を締結
AI時代における企業のブランド価値を最大化する「次世代型PRモデル」を開発

株式会社サニーサイドアップグループのコア事業を担う株式会社サニーサイドアップ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:リュウ シーチャウ、以下「当社」)は、note株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:加藤貞顕、以下「note」)と戦略的パートナーシップを締結し、同社が提供するメディアプラットフォーム「note」を活用した、AI時代におけるPR・コミュニケーションの新たな価値創出を目指す「次世代型PRモデル」ソリューションの提供を開始いたします。
当社は「Relations Design Company」として、PR発想を軸とした統合的なコミュニケーションソリューションを通して、企業やブランドと人や社会との関係性をデザインしてきました。昨年11月には、AI時代の“企業と社会の関係性”をデザインする専門チーム「AI Dialogue & Relations Team」を発足するなど、従来のPR・コミュニケーションによる話題化に加え、企業の価値をAI時代に最適化して届けるPRへの拡張を図っています。
昨今、生成AIの急速な普及により、ユーザーが検索結果やAIチャット上だけで情報を得て完結する「ゼロクリック」現象が加速しています。そのため、これからの広報は、メディアや生活者に向けた情報発信だけでなく、「AIに自社の情報を正しく学習・推奨させるための情報設計(AIO:AI Optimization)」が求められます。AIを新たな「ステークホルダー」と捉え、企業の想いや信頼できる一次情報が正しく引用され、将来にわたって参照され続ける情報資産として蓄積されることが、企業やブランドの持続的な成長において重要になっています。
こうした背景を踏まえ、当社が長年培ってきた、人々の関心を引き寄せ、共感や熱量を生み出す「PR・コミュニケーション」と、AI時代に最適化されたインフラである「note」を融合させた、新たなコミュニケーションソリューションを開発します。本パートナーシップのもと、両社による共同プロジェクトチームを立ち上げ、AIと生活者の双方から選ばれ続ける、新しいPR・コミュニケーションの形を提案・展開してまいります。
■ サニーサイドアップの「PR発想を軸とした統合的なコミュニケーションソリューション」とnoteの「AI推薦エンジン」を統合した新パッケージの開発
noteのレコメンドエンジンや、AIが理解しやすいコンテンツの整理・最適化の仕組みを戦略的基盤として活用し、当社が企業のPR戦略の立案からnoteの運用・コンテンツ発信までを一気通貫でサポートする「次世代型PRパッケージ」を共同開発します。企業の専門性や実体験などの一次情報をAIに理解しやすい形で蓄積し、AIの回答の中に企業の価値が正しく反映される「B to A with C(Business to AI, with Consumer)」モデルの実現を目指します。
■ 「事実」に「熱量」を掛け合わせ、共感をアクションへ繋ぐエコシステム構築
AI活用が進む中で課題となる「アウトプットの同質化」や「企業の没個性化」を防ぐため、プレスリリースをはじめとした客観的な「事実」の発信と、noteによる担当者の経験や想いといった「熱量」の発信を統合する仕組みを設計します。さらに今後は、noteが持つハッシュタグ機能やコミュニティ醸成の強みを活かし、AI時代に希少価値が高まる「熱量を伴うリアルな声(一次情報)」を発信するとともに、ユーザーの体験や購買などの具体的なアクションへとシームレスに繋げる、新たなエコシステムの構築を見据えた取り組みを進めていきます。
株式会社サニーサイドアップ「AI Dialogue & Relations Team」へのお問い合わせはこちらから
■ note株式会社 代表取締役CEO 加藤 貞顕氏 コメント
PR領域のトップランナーであるサニーサイドアップさんとご一緒できること、たいへんうれしく思っています。
AI時代に入り、企業の情報の届け方は大きく変わりはじめています。自社ならではの想いやストーリーをきちんと発信し、それを資産として蓄積していくことが、これまで以上に重要になっています。
noteは、企業が発信したコンテンツが検索エンジンやAIから参照されやすい環境を提供してきました。ここに、サニーサイドアップが持つPR戦略の設計力やストーリーづくりの知見が加わることで、話題をつくり、自社の資産にするというあたらしい循環を両社でつくっていけることをとても楽しみにしています。
■ 株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長 リュウ シーチャウ コメント
生成AIの普及により、情報の届け方は大きく変わりつつあります。要約された情報だけが消費される「ゼロクリック」の時代においては、単なる情報発信ではなく、「誰が・どの文脈で語るか」という一次情報の価値がこれまで以上に重要になっています。
また、私たちはAIを単なるツールではなく、情報の受け手であり拡散者でもある“新たなステークホルダー”として捉えています。だからこそ、AIにも正しく理解され、文脈ごと届くコミュニケーション設計がこれからのブランドに求められます。
その中で、個人や企業の思想やストーリーを丁寧に発信できるプラットフォームであるnoteと、私たちサニーサイドアップが強みとする“文脈を設計し、社会に広げていくPR・コミュニケーション”を掛け合わせることで、企業と社会、そしてAIを含めた新しい関係性をつくれると考えています。
本パートナーシップを通じて、AI時代における新しい広報やPR・コミュニケーションのあり方を提示し、より多くの「共感」と「理解」が広がる社会を実現してまいります。
■メディアプラットフォーム「note」 概要
noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合い、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約6,956万件の作品が誕生。会員数は1,114万人(2025年11月末時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
■ note株式会社 概要
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりを展開しています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりと、多岐にわたる用途で活用されています。
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp/
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