不動産メディアサイト「不動産投資家Kとその仲間たち」賃貸管理マンスリーデータ(2023年7月)を公開
・architect developerのマンスリーデータとは
architect developerが管理している集合住宅の賃貸管理状況を、毎月20日頃に「マンスリーデータ」として配信しています。賃貸管理データを定期的に公開することで事業の透明性を高め、オーナーさまや投資家の皆さまをはじめとする多くのステークホルダーの皆さまに、当社の事業内容や取り組みを知っていただく機会としていただければと考えております。より詳しいマンスリーデータ(2023年7月)は、不動産投資メディア「不動産投資家Kとその仲間たち」よりご確認いただけます! https://www.investor-k.com/media/report/a211
<賃貸管理マンスリーデータ 2023年7月 ピックアップ>
・管理戸数 32,970戸 ※サブリース物件のみ
・入居率 98.87%
・平均空室期間 18.7日
・月間稼働率 98.49%
<掲載データ>
入居率
エリア別管理戸数
首都圏の管理戸数
管理物件の間取り割合
間取り別入居率
平均居住期間
退去理由
平均空室期間
入居者属性(性別/職業)
・集計期間:2023年7月1日~7月31日
※7月31日時点の速報値のため、数値が変動する可能性があります。
※サブリース物件を対象とした数値です。
2023年7月の賃貸管理状況(一部)
管理物件状況
※詳細は下記よりご覧ください。
マンスリーデータ:architect developerの賃貸管理(2023年7月)
https://www.investor-k.com/media/report/a211
<オーナーさま向けお役立ち情報のご紹介>
●家賃保証会社とは?賃貸経営における役割や審査項目、利用するメリット・デメリット
https://www.investor-k.com/media/borrow/a159
満室経営ができていたとしても、家賃を滞納してしまう入居者がいる場合、満室分の収益を得ることはできません。そのような場合に備えて、家賃保証会社を利用することで家賃滞納リスクを対策することができます。
●【65万円控除】5棟10室基準とは?基準を満たすメリットと注意点
https://www.investor-k.com/media/buy/a170
不動産賃貸事業でいわれる「5棟10室」とは、税制上の大きなメリットを得るために必要な「事業的規模」と判断されるための目安です。事業的規模まで賃貸事業を拡大すれば、税制上の優遇に収入の増加が重なり、結果として収入の大幅アップが期待できます。
「不動産投資家Kとその仲間たち(https://www.investor-k.com/)」について
幅広い情報を発信し、不動産投資の透明性を高めることを目的に、私たち株式会社アーキテクト・ディベロッパーは不動産投資メディア「不動産投資家Kとその仲間たち」(https://www.investor-k.com/)を立ち上げました。不動産投資はハードルが高いと言われますが、メディアの運用を通じて、不動産の正しい情報を届けるとともに、不動産業界を盛り上げ、よりオープンな業界にしていく事にも貢献できればと考えています。「不動産投資家Kとその仲間たち」では、土地の仕入れ・建築から賃貸管理までを一貫して行っている当社だからこそ知り得た情報やナレッジをはじめ、不動産投資ファイナンスに関する情報についても惜しみなくお伝えしていきます。
URL:https://www.investor-k.com/
運営、企画:株式会社アーキテクト・ディベロッパー
会社概要
・会社名 :英文表記:architect developer, Inc.
:和文表記:株式会社アーキテクト・ディベロッパー
・代表者 :代表取締役CEO 木本 啓紀
・創業 :2008年10月1日
・所在地 :東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー10階
・URL :https://architectdeveloper.com
・事業内容:土地活用事業、不動産開発事業、リブランディング事業、プロパティマネジメント事業
・関係会社:株式会社スマートクレジット / 株式会社リブリ・プロパティ / 株式会社メイプル田園 / 大成ビルディング株式会社 / イクセル株式会社
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