<お土産選びの実態調査 第三弾>Z世代の「お土産選び」はここまで進化「まず調べる」が新常識。SNS・生成AI・価格検索まで徹底リサーチ!人生経験豊富な50代ほど本質を見抜き"味"を見る目はシビア!?

~「失敗したくない」20代と、「見る目」が育ったベテラン世代~

株式会社あみだ池大黒

1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“おこし”の老舗である、株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平)は、20代から60代の全国の男女1,036人に対し、お土産の購入実態についてアンケート調査を実施しました。

■「失敗したくない」20代と、「見る目」が育ったベテラン世代

旅行や帰省の楽しみの一つである「お土産」。

旅先で家族や友人、職場へのお土産を選ぶ時間も、旅行の楽しみの一つではないでしょうか。

しかし、「喜んでもらえるだろうか」「センスがないと思われないだろうか」と、お土産選びに悩んだ経験がある人も少なくありません。

そこで、大阪土産を販売するあみだ池大黒は、全国のお土産購入経験者1,036人を対象に、「お土産選びに関する実態調査」を実施しました。

その結果、20代を中心に、お土産との向き合い方がこれまでとは大きく変化していることが明らかになりました。

旅行の思い出を自分自身でも楽しみ、SNSやYouTube、生成AIまで活用して情報収集を行い、さらには、もらったお土産の価格まで調べるZ世代。

一方で、40~50代を中心とする人生経験豊富なベテラン世代では、お土産を見る目がより厳しくなり、「美味しさ」や「品質」といった本質的な価値を重視する傾向も見えてきました。

同じ「お土産」でも、世代によって「誰に贈るのか」「何を重視するのか」「どう選ぶのか」は大きく異なります。

本資料では、あみだ池大黒が実施した調査結果をもとに、Z世代とベテラン世代のお土産選びを比較しながら、現代ならではのお土産消費行動を読み解きます。

読み解くポイント

① 誰にお土産を買うのか?

 20代は「自分も楽しみ、身近な人とも楽しむ」お土産文化へ

② お土産に何を求めるのか?

 「センス良く見せたい」20代と、「味」を重視するベテラン世代

③ お土産をどう選ぶのか?

  20代はSNS・生成AI・価格検索まで活用する“リサーチ型のお土産選び“

④ 最後に評価されるのは何か?

 人生経験豊富な世代が重視していたのは、やはり「味」

■Z世代は「自分も楽しみ、身近な人とも楽しむ」~20代は「自分・恋人」、40~50代は「職場」が中心に~

「 お土産を渡す相手は誰ですか?」と尋ねたところ、全体では「両親」(56.7%)が最も多く、次いで「職場」(40.1%)、「自分」(39.3%)という結果になりました。

しかし、年代別に見ると、お土産を渡す相手には世代ごとの特徴が見えてきました。

20代女性では、「両親」(73.1%)に次いで「自分」(54.6%)への購入割合が高く、「職場」(41.7%)を上回りました。

また、「恋人」(30.6%)への購入割合も全年代で最も高く、お土産を旅行の思い出として自分自身でも楽しみながら、恋人や家族など身近な人とも共有する傾向がうかがえます。

一方、40代・50代では「職場」への購入割合が全年代の中でも高く、40代男女では46.6%、50代男女では48.8%となりました。仕事上の付き合いや職場への気遣いとして、お土産を購入する文化が色濃く残っていることが分かります。

さらに60代男女では、「子ども」(40.9%)や「配偶者・パートナー」(39.9%)への購入割合が高く、旅行の思い出を家族へ持ち帰る傾向が強く見られました。

このように、お土産を渡す相手は年代によって大きく異なります。

20代では「自分や身近な人と旅行の思い出を楽しむもの」、40~50代では「職場でのコミュニケーションツール」、そして60代では「家族へ思い出を持ち帰るもの」というように、ライフステージの変化とともに、お土産の役割そのものも変化していることが明らかになりました。

近年、上質なスイーツや、デザイン性の高い商品が人気を集めている背景には、こうした「自分でも楽しめるお土産」への需要の高まりも影響しているのかもしれません。

■「喜んでもらいたい。でも、センス良く見られたい。」~Z世代のお土産は"感謝"と"自己表現"を両立するコミュニケーションツールへ~

「 一番お土産にかける平均予算が高い相手に対して、どうしてその相手へのお土産に特にお金をかけていますか? 」を尋ねたところ、全体では「日頃の感謝を伝えたい」(50.5%)、「喜んでもらいたい」(50.2%)が上位となりました。

この傾向は20代でも同様で、特に20代女性では「喜んでもらいたい」(60.2%)が全世代で最も高く、お土産選びの根底には、「相手を喜ばせたい」という気持ちがあることが分かります。

その一方で、20代では、お土産を"自分のセンスや印象を伝えるもの"として捉える意識も他世代より高いことが明らかになりました。

「自分のセンスや印象を良く見せたいから」と回答した割合は、20代男性が18.1%、20代女性が13.9%となり、全体平均(7.8%)を大きく上回っています。

さらに20代男性では、「他の人より質の高いものを渡したい」(22.9%)を重視する割合も全体平均の約2倍となりました。

つまり20代は、「相手に喜んでもらいたい」という気持ちを前提としながらも、「センスが良い」「選ぶ目がある」と思われたいという意識も、お土産選びに反映されていることがうかがえます。

一方で、40~50代では、「自分のセンスや印象を良く見せたい」と回答した割合は20代より低く、お土産は「相手に喜んでもらうこと」をより重視する傾向が見られました。

世代によって、お土産に込める意味合いは少しずつ異なります。

20代では、お土産は「感謝を伝えるもの」であると同時に、自分らしさを表現するコミュニケーションツーへと広がっているのかもしれません。

■Z世代は"自分の感覚"より"検索結果"を信じる?~「まず調べる」が新常識。SNS・生成AIまで活用する"リサーチ型"お土産選び~

「 「お土産菓子」選びで参考にするものは何ですか? 」を尋ねたところ、20代男女で「自分の感覚」と回答した割合は37.6%と、全年代で最も低い結果となりました。

一方で、Instagram(23.0%)、YouTube(16.9%)、TikTok(14.1%)、さらには生成AI(7.0%)を参考にすると回答した割合はいずれも全体平均を大きく上回っており、「テレビ」や「WEB記事(検索サイト)」なども他の世代より高い傾向が見られました。

つまり20代は、自分の感覚だけで判断するのではなく、SNSや動画、口コミ、生成AIなど、さまざまな情報を集めながらお土産を選ぶ「リサーチ型」の消費行動が特徴的であることが分かります。

その背景には、前ページで明らかになった「喜んでもらいたい」「センス良く見られたい」という二つの思いがあると考えられます。

相手に喜んでもらいたい。でも、自分のセンスにも自信を持ちたい。そんな思いから、「これなら間違いない」という答えを求めて、複数の情報を比較・検討しながらお土産を選んでいるのではないでしょうか。

一方、30~60代では、「自分の感覚」を参考にすると回答した割合が20代より高く、これまでのお土産選びの経験や、自分自身の判断を大切にする傾向が見られました。

つまり、Z世代は「情報で選ぶ世代」、人生経験豊富な世代は「本質で選ぶ世代」。

世代によって、お土産選びのプロセスそのものが変化していることが、今回の調査から見えてきました。

■「ありがとう」のあとに検索!?実は約4割のZ世代はもらった後に価格をリサーチしていた

SNSや生成AIなどを活用し、「失敗しないお土産選び」のために情報収集を行う20代。そのリサーチは、お土産を選ぶ前だけでは終わりませんでした。

「お土産をもらった際、その商品の値段を調べたことはありますか? 」の質問を年代別に見ると、最も高かったのは20代男女(41.8%)で、約4割がお土産の価格を調べていることが分かりました。

また、20代男性は「もらって嬉しいお土産の条件は何ですか?」の質問に対して「高級感がある」(22.9%)を挙げた割合も全体平均(14.0%)の約1.6倍となっており、お土産に対して"価値"を重視する傾向もうかがえます。

一方、20代女性では、高級感よりも「有名・定番で安心感がある」「限定感がある」「話題性・トレンド性がある」といった要素を重視する傾向が見られました。

つまり、同じZ世代でも、男性は「商品の価値」、女性は「話題性や安心感」という違いはあるものの、どちらにも共通しているのは、「もっと知りたい」という情報収集意欲です。

お土産は、「もらって終わり」ではなく、その背景やストーリー、商品の価値まで含めて楽しむものへと変化しているのかもしれません。

一方、人生経験豊富なベテラン世代では、お土産の価格を「よく調べる」「たまに調べる」と回答した割合は40~60代男女で約30.2%と、20代男女(41.8%)を大きく下回りました。

また、「もらって嬉しいお土産の条件」として「味が良いこと」を挙げた割合は、40~60代男女では約67.9%と、20代男女(約55.8%)を約12ポイント上回りました。

価格や話題性よりも、「美味しかったか」「品質が良かったか」といった本質的な価値を重視する傾向が見られます。

つまり、20代は「価値を調べる世代」、人生経験豊富なベテラン世代は「本質を見極める世代」という違いが見えてきます。

■人生経験豊富な世代ほど、お土産を見る目はシビア!?~「美味しいかどうか」が評価の決め手に~

「正直、もらって困ったお土産はありますか?」と尋ねたところ、「よくある」「たまにある」と回答した人は全体で38.1%となりました。

性年代別で見ると、最も高かったのは50代女性(55.5%)で、半数以上が「困ったお土産がある」と回答しています。同年代の男性(39.0%)や女性全体(43.4%)と比較しても、その割合は突出していました。

さらに、「もらって嬉しいお土産の条件」を見ると、50代女性の81.2%が「味が良いこと」と回答しており、これは全世代の中でも最も高い割合となっています。

人生経験を重ね、多くのお土産を受け取ってきた世代だからこそ、見た目や話題性だけではなく、「本当に美味しいか」「品質が良いか」といった本質的な価値を見る目が養われていることがうかがえます。

一方、ここまで見てきたように、20代では「センス良く見せたい」「失敗したくない」という思いから、SNSや生成AI、価格検索まで活用しながら、お土産選びに時間をかける傾向が見られました。

つまり、Z世代は「どう選ぶか」を重視し、人生経験豊富なベテラン世代は「何を選んだか」を重視しているという違いが見えてきます。

しかし、その両者に共通しているのは、最終的に評価されるのは「美味しかった」という体験であることです。

どれだけ情報を集め、時間をかけて選んでも、最後に「また食べたい」と思ってもらえるかどうかが、お土産の満足度を左右します。

だからこそ、人生経験豊富な世代ほど、「美味しいかどうか」という本質的な価値を見る目がよりシビアになっているのかもしれません。

■調査 まとめ

Z世代は「情報」で選ぶ。ベテラン世代は「本質」で選ぶ。お土産選びは"勘"から"リサーチ"の時代へ。「選び方」は変わったが、「喜ばれる理由」は変わらない。

今回の調査では、世代によってお土産との向き合い方に大きな違いがあることが分かりました。

Z世代は、自分でも楽しみながら、SNSや生成AI、価格検索まで活用して情報収集を行う「リサーチ型」のお土産選びが特徴的でした。

一方、人生経験豊富な世代は、「美味しさ」や「品質」といった本質的な価値を重視する傾向が見られました。

つまり、変化しているのは「何を選ぶか」ではなく、「どう選ぶか」。お土産選びは、経験や勘だけで選ぶ時代から、さまざまな情報を調べ、納得して選ぶ時代へと変化していることが明らかになりました。

しかし、情報収集の方法や選び方は変わっても、「相手に喜んでもらいたい」というお土産選びの本質は、世代を超えて共通していました。

 •Z世代は"まず調べる"世代
SNS・生成AI・価格検索を活用し、「失敗しないお土産選び」を実践。 

人生経験豊富なベテラン世代は“本質で選ぶ"世代
話題性や価格よりも、「美味しさ」や「品質」を重視。 

世代は違っても、相手を思う気持ちは同じ
選び方は変わっても、「喜んでもらいたい」という思いは世代を超えて共通。

■調査概要

•調査主体:株式会社あみだ池大黒 

•調査期間:2026-06-16 ~ 2026-06-18 

•調査方法:ウェブ上でアンケートを実施 

•回答数:1,036件

贈る人の感性が伝わるお土産!プレミアムモダンおこし

<& OKOSHI>

阪急うめだ本店限定の日本初”プレミアムモダンおこし”専門店です。

日本の伝統的なおこしの製法と、西洋で愛されるフレーバーが出会って誕生しました。水あめをつなぎに使用した、昔ながらのオーソドックスな製法で作られた「& ORIGIN」と、多彩な味わいと食感を”チョコレート”でまとめた「& NEO」の2つのカテゴリー(8種のフレーバー)を取り揃えています。

大阪ならではの上質なお手土産として、ビジネスシーンから大切な人への贈り物など、幅広い場面でご活用いただいています。

& ORIGIN:ジンジャー、アーモンドキャラメル、

       バターハニー、抹茶ミルク

& NEO:カフェラテ、ストロベリー、クラッシュクッキー、

            ミックスナッツ

フレーバー1種(単品)  4個入 540円(税込) /

アソートセット 16個入(全8種 2個ずつ) 2,070円(税込)

☑ 高級感がある

☑ 大阪らしさ

☑ 限定感がある・全国1店舗

※実店舗は「阪急うめだ本店」のみ

■株式会社あみだ池大黒について

あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始しました。もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたのですが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を粟状にしておこしを作るというアイデアから、お米を使った粟おこしとして売り出されました。また、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」という事で、岩おこし・粟おこしが大阪銘菓として広まって行きました。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起もんとしても人気です。

創業から200年、伝統の「おこし」を守り続けることももちろん大切ですが、歴史にあぐらをかくことなく、和・洋融合の創作菓子を開発するなど、新しい挑戦を続けています。

■会社概要

法人名    : 株式会社あみだ池大黒

所在地    : 大阪市西区北堀江3丁目11-26

工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社

代表     : 代表取締役社長 小林 昌平

創業     : 文化2年(西暦1805年)

法人設立   : 昭和26年12月(西暦1951年)

資本金    : 30,000千円

従業員数   : 170名(令和8年)

事業内容   : 和菓子、洋菓子の製造および販売

営業品目   : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等

         洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等

URL      : http://www.daikoku.ne.jp/

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食品・お菓子
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会社概要

株式会社あみだ池大黒

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URL
https://www.daikoku.ne.jp/
業種
製造業
本社所在地
兵庫県西宮市西宮浜1-4-1
電話番号
0798-36-1854
代表者名
小林 昌平
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
1951年12月