イーオン、スポーツクラブ「メガロス」千種店の学童保育で2022年4月4日より英会話レッスン「ENGLISH OCEAN」実施
~送迎付きで安心な学童保育で、イーオンの公式レッスンが受けられる~
英会話教室を運営する株式会社イーオン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山﨑高人、以下「イーオン」)は、野村不動産ライフ&スポーツ株式会社 (本社: 東京都中野区、代表取締役社長:小林利彦、以下 メガロス)と協業し、2022年4月日から、メガロス千種店(愛知県名古屋市千種区)の民間学童保育「メガロスキッズアフタースクール」での英会話レッスン提供を開始します。
・イーオンがメガロスの学童保育にて、21世紀型スキルが身につく英会話レッスンの提供を 4月4日より開始。 ・ レッスンはイーオンの外国人教師が担当。イーオンのスクールと同様のレッスンを 学童保育内で提供。 ・「メガロスキッズアフタースクール」は送迎サービス付きで、共働き世帯のお子様でも 参加がしやすい。 |
■イーオンの取り組みについて
今回「メガロスキッズアフタースクール」では、小学校1~3年生に向けて、「ENGLISH OCEAN」を提供します。イーオンの外国人教師が現地に赴き、学童保育の場でイーオンのスクールと同内容のレッスンが受けられるようになります。イーオンによる東海地方における民間学童保育分野への英語プグラムの提供は、2020年に開始した愛知県岡崎市とアイシンによる取り組みに続き2件目となります。
■メガロスキッズアフタースクールの取り組み
■小学生向け英語プログラム「ENGLISH OCEAN」概要
「ENGLISH OCEAN」では、4技能による“使える英語力”はもちろんのこと、主体的・能動的に学ぶアクティブラーニング※1の考えを教材の主軸に据えています。英文中の単語がわからないような状況でも挿絵などから積極的に情報を得ていく“受信力”や、毎回ユニットの最後にはプレゼンテーションの時間を設け、自らの考えを周囲に伝えていく“発信力”を養える構成としています。また、21世紀型スキルと呼ばれる、批判的思考力(批評精神を持って考える力)と問題解決能力や、他者とのコミュニケーション・コラボレーション能力も、ロールプレイやグループワークなどを通じて自然と身につけることができるよう構成されています。
※1アクティブラーニング:教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参 加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能 力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。
■アフタースクール「メガロスキッズアフタースクール」概要
メガロスキッズスクールの『できるを増やす、夢中になれる』をモットーに、スポーツ系はもち ろん、英語、そろばんといった教育系の習い事も用意しています。ただ教えるだけでなく、子ど もがチャレンジして試行錯誤できる場を提供し、子ども自身が主体性をもって考え、行動して いくことを目指します。
【イーオンについて】
イーオンは1973年に創業以来、語学教育を通した世界で通用する人材育成を目指しています。英語上達のためにオリジナル教材を開発し、指導力と人柄ともに優れた日本人教師と外国人教師を採用。それぞれの強みを活かした効果的なレッスンで、学習者が苦手を克服しながらコミュニケーション力を高め、日常英会話やビジネスで使える英語力の習得、また資格取得に関してもサポートを行っています。2018年からはKDDIグループの一員となり、イーオンの持つ英語教育ノウハウと、KDDIグループの持つ情報通信技術を掛け合わせたEdTechを推進し、サービス提供に取り組んでいます。
イーオンでは、安心して英語を学んでいただくために、
●新型コロナウイルス感染拡大防止を最大限整えた環境を提供します。
●生徒様の授業料に対して、「前受金分別信託制度」を導入しています。
◆イーオン公式HP:https://www.aeonet.co.jp
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