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PingCAP株式会社
会社概要

PingCAP、11月開催のGoogle Cloud Next Tokyo '23 に協賛

PingCAP株式会社

PingCAP株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Eric Han、以下 PingCAP) は、2023年11月15日〜16日の2日間に渡って開催される「Google Cloud Next Tokyo '23」にGoldスポンサーとして協賛致します。

[開催概要]

名称 :Google Cloud Next Tokyo '23 (略称 Next Tokyo '23)

主催 :グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

会期 :2023年11月15日(水) ~ 11月16日(木) 

会場 :東京ビッグサイト (東京国際展示場) 西 1, 2 ホール

URL :https://goo.gle/43AgAdZ 

招待コード:FY23nx_P084



[PingCAPブース情報]

ブース位置

Expo Hall - Gold 12


展示内容

PingCAPは、オープンソースのNewSQLデータベースを提供するグローバル企業です。分散型データベースのTiDBは業界を問わず評価されており、国内外3,000社超の顧客に利用されています。ゲームや金融業界、決済サービス企業から絶大な支持をいただいており、水平方向の拡張性、強力な一貫性、MySQL互換、HTAPなどの機能を備えた大規模なデータ処理やリアルタイム分析を特徴としています。展示ブースではデモを通して次世代型データベースであるTiDBの魅力について紹介します。


[PingCAPセッション情報]

日時 :2023年11月15日(水) 12:10〜12:30

場所 :オープンステージ (Keynoteセッション会場近く)

定員 :40席

タイトル :MySQL互換のNewSQL: TiDBで実現する拡張性と無停止運用オペレーション

概要 :Google Cloud Marketplaceで提供されているTiDBは、MySQL互換のマネージドデータベースです。

          このセッションではNewSQLが必要とされる背景やその実際の運用について事例を元に説明します。


[Next Tokyo '23 特別キャンペーン]

1) PingCAPブースご来場者の方

PingCAPのブースでアンケートにご回答いただいた方全員に、Google CloudとTiDBのロゴ入りTシャツをプレゼントします。プレゼントは数に限りがございますので、無くなり次第終了となります。ご希望の方は、お早めにブースまでお越しください。

2) セッションご参加の方

PingCAPのスポンサーセッションにご参加された方には、抽選で以下いずれかをプレゼントします。

プレゼント① TiDB User Day 2024 会場招待チケット [3名]

毎年開催されるTiDB User Day 2024では、TiDBやNewSQLデータベースに関心を寄せるDBAや開発者の方が一堂に会し、実践的な機能の紹介や、検証結果の共有、ユーザー企業による体験などが紹介されます。会場では、講演者やTiDBを検証しているユーザーなどに直接質問できる機会もございます。

2023年のセッション内容はこちら:https://pingcap.co.jp/tidb-user-day-2023-thank-you/


プレゼント② TiDB資格試験無料パス (2万円相当) [15名]

TiDBの資格試験「PingCAP Certified TiDB Associate」は、TiDBおよびTiDB Cloud上でのワークロードの展開、管理、運用に不可欠なスキルを持つ人材を組織が特定し、育成するのに役立ちます。

詳しくはこちら:https://pingcap.co.jp/certification/pingcap-certified-tidb-associate/


プレゼント③ TiDB Cloudワークショップ 2日間開催 (22万円) [2名]

2日間のワークショップでは、TiDBのアーキテクチャについて深く理解し、実際にTiDB Cloudを利用した操作を体験します。知識と実務のスキルを同時に学ぶことで、実際の業務でTiDBを効果的に利用できるようになります。
詳しくはこちら:https://pingcap.co.jp/202401-workshop/

※Google Cloud は Google LLC の商標です。


TiDBについて

PingCAPの主力製品である分散型NewSQLデータベース「TiDB (タイ・デー・ビー) 」 ( https://pingcap.co.jp/tidb-overview/ ) は、ゲーム業界をはじめとした金融、決済サービス、Eコマース、コンテンツサービス、ロジスティックスなど多種多様な業界やミッションクリティカルな場面での導入が進み、全世界で3,000社以上の企業に採用されています。TiDBは、MySQLやPostgreSQLなどの従来のリレーショナルデータベースと同様にSQLを使用してデータにアクセスすることができ、分散型のアーキテクチャにより水平方向の拡張性、強力な一貫性、MySQLとの互換性を備えた高い可用性、HTAP (ハイブリッドトランザクション/分析処理) 、クラウドネイティブを特徴としています。また、TiDBの機能をクラウド上で使用できるフルマネージドサービスのTiDB Cloud ( https://pingcap.co.jp/tidb-cloud/ ) を提供しています。TiDB Serverlessは、TiDB Cloudのスケーラビリティとコスト効率に優れたオプションとして注目されており、中小規模の企業や開発者向けに最適化されています。中でも、OpenAIが提供するChatGPTとTiDB Cloudを組み合わせて開発した自然言語クエリジェネレータ「Chat2Query ( https://pingcap.co.jp/chat2query-ai-powered-sql-generator/ ) 」はAIとデータベースを融合した最新技術として注目され、AIがユーザーのデータスキーマを理解して自動でクエリを生成、膨大なデータを超高速処理で分析し、リアルタイムで結果を返します。

PingCAPについて

PingCAPは、エンタープライズ向けのソフトウェアサービスプロバイダーとして2015年に設立され、オープンソースでクラウドネイティブなワンストップのデータベースソリューションを提供することにコミットしています。PingCAPの社名は、ネットワークの疎通を確認するために使用されるコマンド「Ping」とCAP定理の「CAP」の2つの単語を組み合わせています。3つのうち2つを選ばなければならないとされるCAP定理のC (Consistency – 一貫性)、A (Availability – 可用性)、P (Partition Tolerance – ネットワーク分断への耐性) ですが、この3つの全てに接続したい (Ping) という思いが込められています。PingCAPの詳細については https://pingcap.co.jp をご覧ください。


PingCAPは、Access Technology Ventures、Coatue Management、GGV Capital、Sequoia Capitalなど、米国の大手投資会社から資金提供を受けています。


会社概要

会社名:PingCAP株式会社

所在地:東京都千代田区大手町2丁目6番4号 TOKYOTORCH 常盤橋タワー 9F

代表者:Eric Han (エリック・ハン) 

設立:2021年3月15日

URL:https://pingcap.co.jp/

事業内容:分散型NewSQLデータベース「TiDB」を主力とした、オープンソースで

               クラウドネイティブなワンストップのデータベースソリューションを提供

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会社概要

PingCAP株式会社

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URL
https://pingcap.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区大手町2丁目6番4号 TOKYOTORCH 常盤橋タワー 9F
電話番号
03-6822-8749
代表者名
韓 偉(Eric Han)
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月
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