「今日のだいじ」、6月は「梅雨入り」
北日本新聞社(富山)の題字特別装飾シリーズ
北日本新聞社は、新聞題字を特別装飾する「今日のだいじ」シリーズの第4弾として、6月21日付朝刊に「梅雨入り」を掲載しました。

「水」の大切さをアピール
ふだんはモノクロで花や星の模様が入っている題字の背景に、鮮やかなブルーで「雨」を降らせるデザインとしました。富山県は水力発電が盛んで、豊富な水量を生かした米どころとしても知られ、梅雨時の水は大切な資源です。一方で災害が多発する時期でもあり、治水・砂防の重要性を再認識することも必要です。今回の「だいじ」は、この季節に改めて「水」の大切さをお伝えしようと考えました。
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22面の第2社会面には、梅雨に関連する話題として、晴雨兼用の帽子や傘が人気を集めている情報を紹介しました。一方、梅雨の時期の高温化が進んでいる状況も伝え、室内での熱中症に注意を呼び掛けています。
富山の「だいじ」を毎月アピール
「今日のだいじ」は題字を情報発信ツールとして活用する試みで、ことし3月10日に創刊5万号発行を記念してスタートしました。考案者のデザイナー・羽田純さん(富山県高岡市、株式会社ROLE代表取締役)と協業し、月1回のペースで掲載。地域にとって大切な情報を題字にに盛り込むことで、ふだん新聞に接することが少なくなった子どもや若者を含め、「新聞」を改めて広くアピールする狙いを込めています。
3月10日付の初回は「立山連峰」。富山県民にとって「心のよりどころ」ともいえる特別な存在である立山を背景に置き、題字を白く浮かび上がらせるデザインにしました。
2回目は4月9日付で、満開を迎えた桜をテーマにしました。この日は新聞の各面にわたって富山県内の桜の名所の写真を掲載し、待ち望んだ春の到来を紙面全体でアピールしました。
3回目は5月9日の「県民ふるさとの日」に実施。明治16(1883)年に富山県が石川県から分離独立した日に当たることにちなみ、背景に富山県の形を組み込みました。



北日本新聞社は今後も富山県の歴史や風物、催し、各種記念日などをテーマに「今日のだいじ」を実施し、視覚を通じて読者にメッセージを伝えていきます。
北日本新聞社
富山市安住町2-14
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