【応援型不動産クラファン利回りくん】大型ファンドリリース！第７弾は利回りくんでお馴染みの大人気案件「ビーハックシリーズ」開発型ファンドを10月30日より募集開始いたします！

全国No.1の参画事業者が運用予定！安心して暮らせるダイバーシティな社会づくりを応援いたします！

株式会社シーラテクノロジーズ

2023年10月27日 10時59分

“世界中の不動産投資を民主化する。人生100年時代をテクノロジーと資産運用で豊かに。”をミッションに不動産クラウドファンディング国内会員数No.1『利回りくん』と投資用マンションの開発を手掛ける株式会社シーラ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：湯藤善行）は、株式会社アニスピホールディングスが手掛け、ウェルスター株式会社が運営予定の日中サービス支援型障がい者グループホーム事業『ビーハック市川』の開発型ファンド募集を10月30日（月）より募集開始いたします。募集金額は2億97万円、想定利回りは5%を予定しています。

利回りくんは「安心して暮らせるダイバーシティな社会づくり」を応援します！

▼日中サービス支援型障がい者グループホーム『ビーハック市川』募集ページ

https://rimawarikun.com/customers/products/75?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=mail&utm_term=20231024

ビーハックとは？

「ビーハック」とは、アニスピホールディングスのペット共生型障がい者グループホーム「わおん／にゃおん」を利用される軽度の障がい者では対応が難しい方向けの設備やサービスが備わった施設です。

▼先行事例

　2022年５月１日よりアニスピホールディングスが直営店舗「ビーハック八潮」の運営を開始しております。その他、利回りくんで過去ファンド組成を行った「ビーハック四街道」などがあり、自治体・参画企業と連携の上、全国での展開を予定しております。

▼利回りくんでの組成実績

「ビーハックシリーズ」の開発型ファンドは今回で３度目となります。

過去に行った２ファンドともに応募金額100％以上を達成した大人気ファンドです。

出資者を対象に行ったアンケートでも「福祉に関心があるから」「社会貢献と共に需要も見込めそう」「障がい者の方や周りの方が暮らしやすくなる手助けができる」等、利回りくんが目指す社会貢献と、投資案件としてのバランスの良さから、多くの反響をいただいております。

日中サービス支援型障がい者グループホーム『ビーハック千葉』

https://rimawarikun.com/customers/products/40?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=mail&utm_term=20231024

日中サービス支援型障がい者グループホーム『ビーハック四街道』

https://rimawarikun.com/customers/products/51?utm_source=prtimes&utm_campaign=newFund-R&utm_medium=mail&utm_term=20231024

なぜ利回りくんで応援するのか？

①中・重度障がい者向けの不動産確保の難しさ
日中サービス支援型障がい者グループホームは、定員20名と大きめの土地と建物が必要であり、安全を確保するため消火設備など、建築面での要件がより厳しく求められます。そのため、既存不動産での実現が難しく、新築での建築・設備導入などが求められていますが、ストックが無い市場となっており、不動産を増やす必要性があります。また、不動産を建築する資金もこれまで以上に必要となります。

②障がい者権利条約　国連勧告で問われる障がい者施策
障がいのある方の人権や自由を守ることを定めた障がい者権利条約の国連審査が2022年に行われ、日本は2022年９月９日に総括所見・改善勧告を公表しています。勧告では、障がいのある方の強制入院や分離された特別な教育の中止などが求められています。
障がい者支援の観点で、他の国から遅れをとってしまっている現状を踏まえ改善をしていく必要性があります。

③投資案件としての安定性の高さ
施設に入居されるのは、15歳以上の幅広いご年齢の方々で、入居期間も長く（平均約19年）、施設の必要性と需要の高さから、施設の安定稼働が見込めます。
　利回りくんでは、これらの問題を解決するべく、国の改善に向けた取り組みとその流れに合わせたビーハックの事業拡大を支援していくことを決めました。